その3つのプランとは、「火葬式」と「一日葬」と「家族葬」です。
それぞれの定額料金と特徴は、
●火葬式の費用は、148,000円。(※火葬式の内容↓)※お通夜と告別式は行いません。
●一日葬式の費用は、278,000円。(※一日葬の内容↓)※お通夜は行いません。
●家族葬の費用は、398,000円。(※家族葬の内容↓)※お通夜も告別式も行います。
なぜこのように追加料金が一切不要なのかという理由について、「よりそうのお葬式」の公式サイトでは、このように述べています。
今、日本では年間に120万人の方がなくなります。
それに対して葬儀社、葬儀場の数は全国に7,000社もあります。
その実質稼働率は、30%程。10社のうち3社しか毎日のように葬儀を施行をしていないのです。
「よりそうのお葬式」は提携している葬儀会社の皆さまから、
この稼働していない時間を貸していただくことにより低価格な葬儀を提供することができるのです。
ということです。
これは、どの葬儀社にも言えることですが、「定額料金で追加料金が一切不要」というのは、最初に見積もったプランの範囲内で「追加料金が一切不要」ということです。
従って、予定外の事態が起きて、それを葬儀社等にお願いする場合、その分は追加料金として支払う必要があります。
例えば、病院等からご遺体を運ぶ際に使用する寝台車は、プランでは50km以内が定額に含まれる料金で、その距離を超える場合、 10km毎に5,500円の追加料金が必要になります。
そのほかにも、プランに含まれないプランやサービスを後から要求する場合、その分は、追加料金として発生します。
これは、当然のことですが、あまりに「追加料金一切不要」に固執していると、後々トラブルのもとになりますので、何がプランに含まれているのかをよく知っておく必要があります。
なお、やむ終えず、追加料金が発生した場合でも、葬儀後の支払いは、カード等でローンも可能だということですから、緊急時には大助かりです。
さらに、「よりそうのお葬式」から「『よりそうのお葬式』での葬儀費用の決済方法において、30万円以下の葬儀プランの決済に対し、『コンビニ後払い決済』を 2016年5月25日(水)より新たに導入いたします。」と発表がありました。
そして、その内容に関しては、次のように述べています。
これまで、よりそうのお葬式では、
(1)当日葬儀社に支払う現金払い(当日支払)、
(2)事前に決済するクレジットカード払い、
(3)最長36回の分割 で支払うことのできる葬儀ローンという3つの支払方法に対応しています。
今回のコンビニ後払い決済を導入することにより、クレジットカードを持っていない人やローンの手数料を気にされる方のニーズに対応した決済が可能となります。審査を経て本申込みを行うことで、葬儀後に請求書が手元に届き、請求書発行日 から14日以内にコンビニもしくは銀行振込にて葬儀代金を支払うという仕組みです。
「よりそうのお葬式」では、ホームページよりもさらに詳しい資料を無料で提供しています。さらに、この資料には、「よりそうのお葬式」で作成したオリジナルのエンディングノートが無料で提供されます。
なお、よりそうに資料請求をしなくても、電話連絡で24時間、緊急のお葬式にも対応してくれますが、予め資料請求をした人の依頼には、5.000円の割引がされます。
また、支払いや詳細な内容を知るためにも、資料請求をぜひおすすめします。
資料の申し込みは、よりそうのホームページから行うことができます。
詳細なまとめ >> よりそうのお葬式に資料請求(特典は?)
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※株式会社よりそうを検索する際、「みれんび」のキーワードで検索する方もいますが、正しくは「よりそう」です。