葬儀費用 平均

気になる葬儀費用の平均額を知ることで、葬儀費用は安くすることができます!

葬儀費用 平均を知る

お葬式を行う際、最初に心配になるのは葬儀費用ですね。とにかく高いというのが一般常識です。突然必要になる葬儀費用ですから、できるだけ安くしたいというのが当たり前の感覚だと思います。

かといって、お粗末な葬儀では故人に申し訳ないし、親戚や世間の目もあることですから、せめて平均的な葬儀はしたい、このようなことから、葬儀費用の平均はいくらくらいなのか?こんなことが心配になると思います。

そこで、この記事では葬儀費用の平均額や費用の内訳について知っておき、その上で、できるだけ葬儀費用を安く抑える方法についてご説明をしますので、ご参考にして下さい。

葬儀費用の平均額は、約200万円という調査結果が出ています

財団法人日本消費者協会では、3年ごとに、消費者の葬儀意識と葬儀実態について、全国を対象に「葬儀についてのアンケート調査」を実施し、その結果を公表しています。

この調査では、実際に必要であった葬儀費用についてデータを収集し、平均金額や最高金額・最低金額などを計算して報告しています。このような葬儀費用に関する調査は、全国規模では、財団法人日本消費者協会の調査が唯一であるため、葬儀費用の平均金額を知るには貴重な調査報告となっています。

2010年に行われた日本消費者協会の「第9回葬儀についてのアンケート調査」の結果によると、過去3年間に「身内に葬儀のあった人」が葬儀にかけた費用の総額は、全国平均で、1,998,861円(最高額:8,100,000円、最低額:200,000円)だそうです。

この金額は、3年前の2007年に行われた前回調査における231,000,000万円(最高額:10,000,000円、最低額:200,000円)より30万円以上下がっていることになります。

ですので、単純にみると、全国葬儀費用の平均額はおよそ200万円近くかかっているが、減少傾向にあり、最低額は20万円ですが、最高額では800万円かかったということになります。

葬儀といっても、式の費用は葬儀の形式、規模、地方の習慣などにより大きく差が出るうえ、葬儀に出席する人の数によって飲食代なども大きく変わります。最近では身内の少人数で葬儀を済ませてしまうこともあるため、必ずこの平均額がかかるというわけではありませんが、一般的に、葬儀にはこれくらいかかるんだという目安にはなります。

葬儀にかかる3つの費用とは?

葬儀にかかる費用は以下の3つになります。この「葬儀一式費用」「寺院費用」「接待飲食費用」の3つの合計金額が「葬儀費用」となります。

同調査では、葬儀にかかった総額の他に葬儀の3費用について、それぞれ次のように報告されています。( )内は前回2007年の第8回調査金額となります。

1.葬儀一式(葬儀本体)費用

  • 平均額:1,266,593円(1,423,000円)
  • 最高額:5,000,000円(4,500,000円)最低額:200,000円(200,000円)

2.寺院費用

  • 平均額:514,456円(549,000円)
  • 最高額:1,888,016円(2,500,000円)、最低額:10,000円(20,000円)

3.飲食接待費用

  • 平均額:454,716円(410,000円)
  • 最高額:4,500,000円(2,626,368円)、最低額:15,000円(20,000円)
  • 上記のデータをわかりやすくまとめると、
  • 通夜からの飲食接待費 45.5万円
  • 寺院の費用(お経料、戒名、お布施) 51.4万円
  • 葬儀一式費用 126.7万円
  • 費用の合計 199.9万円

葬儀費用が上がるケースを知っておけば、無駄を省いた葬儀が可能になります

葬儀が終った後で、葬儀社の請求書を見てぎょっと驚くことがないように、葬儀費用が上がるケースを知っておけば、無駄を省いた葬儀が可能になります。

1)病院や警察で紹介された葬儀社の言いなりになるという無駄

故人が病院や警察で亡くなった場合、病院や警察に紹介された葬儀社がやってきてご遺体の移動や葬儀の契約を進められることがあります。しかし、そのようなおススメに従う必要は全くありません。ときには、破格の費用を請求されることがあるからです。

そんな時は、「他にお願いするところがありますので」と断ることもできます。移動にあたり契約を強くすすめられる可能性もありますが、安易に契約を結ばないようにしましょう。

しかし問題は、実際に「他にお願いする葬儀社」がない場合です。このような場合、緊急時でもあるため、仕方なく病院紹介の葬儀社のおススメに従ってしまうことになりがちです。しかし、最近では、電話一本ですぐに病院まで車で駆けつけてくれる優良な葬儀社の紹介をしているサイトもたくさんありますので、気軽に資料請求をするなりして、緊急時のための情報収集をしておきましょう。

参考に>>おすすめの優良な葬儀社紹介サイト

2)物品のグレードアップや参列者の増加による費用アップ

どの棺にするかとか、参列者に振る舞うお料理や返礼品のグレードをアップすることなどにより費用が高くなるケースがあります。また、参列者の数が最初の見積もりから増えると、その分のお料理や返礼品の費用分もアップするため、葬儀費用の総額も高騰するという訳です。

また、寝台車や霊柩車の費用に含まれている距離は、通常、パックの中に含まれていますが、距離の上限を越えると、追加で請求が発生するケースがあります。

葬儀費用で後悔しない3つのポイント

1)事前の調査はしっかりと行いましょう

故人が亡くなってからあわてて葬儀の手配をすると、費用の他にサービス面でも納得できない状態で葬儀を依頼することになってしまいがちです。また、葬儀社の担当者との相性なども重要なポイントになります。担当者の態度に嫌悪感を持ちながらスケジュールが進んでしまうと、納得のいかないお葬式になってしまいます。

このようなことがないようにするには、複数の会社に見積もりの依頼を行い、希望に沿った費用と内容を提案してくれる葬儀社を見つける必要があります。しかし、お葬式の準備をすぐにしなければならないとき、複数の葬儀社に見積もりを依頼することは、実際、不可能です。

最近では、ネットを利用することで、複数の葬儀に見積り依頼をしなくても、こちらの条件にあった葬儀内容で複数の葬儀社の見積もりをまとめて依頼できるサイトもあります。このようなサイトは、時間的に余裕のある時に資料請求することもできますし、緊急時は、電話一本で全国対応で地元の複数の葬儀社からすぐに見積もりを取ることも可能になっています。

参考>>複数の葬儀社の見積りをすぐに取ることができるサイト

2)葬儀費用は総額で見積もりしてもらいましょう

通常、葬儀社が出す見積書には「葬儀一式費用」のみ含まれており、他の「寺院費用」や「飲食接待費用」は含まれていない場合が多いのが現状です。ですので、見積書を依頼する際には総額でいくらになるのか、必ず確認するようにします。以下の項目を事前に調べたり、確認しておくと見積書の依頼がスムーズになります。

  • 希望の葬儀形式、宗旨、様式など
  • 通夜や告別式に自宅やその周辺の集会場を使用するか、斎場を使用するか
  • 参列者の数と親族と一般の会葬者の内訳
  • ご遺体の場所と葬儀を行いたい場所
  • 故人と喪主の現住所

3)病院や警察に紹介された葬儀社でも安易に契約しないようしましょう

これは先ほどもお伝えした通り、いくらお世話になった病院であっても、その病院が紹介する葬儀社にあわてて葬儀の契約をしないように注意しましょう。契約を結んでしまったあとで変更はなかなかできません。凡その葬儀費用や葬儀の知識を知っておくだけで、葬儀費用やサービスに関することで後悔することを減らすことができます。

おすすめの優良な葬儀サービスサイト

以下にご紹介するサ―ビスサイトは、緊急に葬儀を行う事態になった場合でも、電話一本でご遺体を搬送してくれる車を出す体制を整えていますし、葬儀費用も通常よりも数十万円安く行うことができる葬儀社を紹介してもらえます。

▼ 複数葬儀社の見積りを取るには「よりそうのお葬式」がおすすめ

葬儀葬儀レビ

最寄りの複数の葬儀社の見積り料金を一括で知りたい場合は、なんといっても「よりそうのお葬式」の見積りサービスがおすすめです。

このサービスは、「よりそうのお葬式」のホームページで一括見積りを請求すると、 よりそうのお葬式が予め提携している全国500社の優良葬儀社の中から、利用者のご希望に適した複数の葬儀社を紹介してくれる、というものです。

【よりそうのお葬式の一括見積り請求はこんな人におすすめです】

従って、複数の葬儀社から一括的に見積もりをとって、それらの料金等を比較してからどの葬儀社に依頼するのか決めたい方には、よりそうのお葬式の無料一括見積り請求がおすすめです。

こちらのページに一括見積りの請求方法や特典等についてまとめてあります

▼ 追加料金なしで格安の葬儀をする「よりそうのお葬式」

株式会社みれんび シンプルなお葬式

「よりそうのお葬式」は、全国約500社の葬儀社と提携し、依頼者の要望に応じて、地域の複数の葬儀社を依頼者に紹介する、という葬儀社の紹介サービスを行っている会社です。

このため、日本全国に対応でき、しかも料金的にも無駄のない葬儀を行うことができます。追加料金も一切不要ですし、依頼は無料ですから、安心して利用することができます。

「よりそうのお葬式」では、火葬式(直葬)、一日葬、家族葬ごとに、追加料金なしの定額が設定されています。

【「よりそうのお葬式」はこんな人におすすめです】

とにかく無駄を省いたよりそうのお葬式で、しかも追加料金なしの格安でお葬式を行いたい方には、よりそうのお葬式がおすすめです。

▼ NHKで紹介された全国一の依頼件数「小さなお葬式」

小さなお葬式

「小さなお葬式」は、シンプルな葬儀プランを中心に、全国を対象に格安の葬儀社を紹介するサービス会社として定評があります。そのため、実績面でも、年間で24,000件という日本一の依頼件数を獲得するに至っています。

また、「小さなお葬式」は、全国3,000社以上の葬儀社と連携しているため、どの都道府県の依頼者にも、最適の葬儀社を紹介することが可能となっています。

「小さなお葬式」はこんな人におすすめです

とにかく無駄を省いたお葬式で、しかも追加料金なしの格安のお葬式を行いたい方には、小さなお葬式がおすすめです。

この「小さなお葬式」は、上記の「よりそうのお葬式」と似たと
ころがありますが、料金設定等に違いがあります。両社の相違する点については↓こちらのページにまとめてありますのでご覧ください。


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エンディングノートのおすすめ

エンディングノートには、お葬式をどのようにあげてほしいとか、だれをお葬式に呼んでもらいたいのか書いておくことができます。

エンディングノートに葬儀のことについて書くのは非常に重要です。なぜかというと、葬儀は遺族が一番頭を悩ますものだからです。

生前に故人の希望等を記載しておかないと、葬儀の規模や、葬儀の連絡をする連絡先等のことで非常に困ってしまいます。そのため、葬儀の実施や会場、費用等についてを記載しておくと、残された家族の負担は大いに軽減されることになります。

参考>>無料のエンディングノートを簡単に送ってもらう方法


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