エンディングノートとは?無料で入手できるおすすめエンディングノート!

エンディングノートとは?無料で入手できるおすすめエンディングノートは?

人気のエンディングノート

エンディングノートとは?エンディングノートは無料で入手できます!

「エンディングノート」は、自分のために、そして後に残る家族や友人のために、自分が生きているうちに伝えておきたいことを整理しておくノートのことです。

このエンディングノートは、生前には持ち主の役に立ち、死後には残された家族の役に立つものです。

最近では、終活の必需品となったエンディングノートですが、書き留める内容、メリットや注意点等もありますので、詳しくご紹介します。

エンディングノートとは?

自分の死後、または病気により意思の疎通が困難になったときに備えて、家族や友人に伝えたいことや遺したい情報について記入する役割を持つノートのことです。このエンディングノートは法的な強制力を持つ遺言書とは異なり、法的な強制力を持つものではなく、書くべき内容や形式にこだわらず、自由な形でメッセージを残せるものです。

また、日常に役立つ緊急連絡先や銀行口座に関することなど、暮らしに役立つ大切な情報を記入しておけば、自分専用の備忘録として活用することもできます。

また、エンディングノートを書き残すことによって、残された遺族の負担を軽減することができます。このように自分の死後の意向について意思表示を残すことで、遺族がどのような葬儀を行ったり、供養するかについて悩むこともなく、親族間のトラブルを避けることにつながります。

エンディングノートに書く項目を知っておきましょう

エンディングノートに記載しておきたい項目をあげてみましょう。

誕生や経歴、生い立ちなどについて

氏名や生年月日などの基本的な個人情報の他、出生時の様子、幼少期の思い出、友人、先生のこと、学歴や職歴、資格、結婚のいきさつ、ペットのことなど。自分が送ってきた人生について伝えておきたい事柄を記入します。

なお、可愛がっているペットがいれば、日常の食事や与えてはいけない食物等、他の家族が困らないように知っておいてほしいことを記録しておきましょう。

友人の氏名や連絡先等

日頃お付き合いをしている友人の他に、学生時代の友人や職場の同僚を一覧にして、住所や連絡先を添えておくと、葬儀や急な入院の際に連絡がしやすくなります。また、亡くなった後の死亡通知を出してほしい方の住所・氏名等を記録しておくと、家族の方が困らずにすみます。

葬儀やお墓、法要について

葬儀に呼んで欲しい人や、反対に呼んで欲しくない人、希望する葬儀の形式、菩提寺の宗派、お墓の場所や供養の方法などを記入しておきます。また、遺影として使用する写真を準備しておくと家族の方の負担が軽くなります。

不動産や貯金、財産等について

不動産、預貯金、生命保険、銀行口座番号、所有するクレジットカードの番号などを記入します。借入金がある場合は、返済方法や担保の有無、保証人に関する情報を記入し、死後にどのようにすればよいのか記載しておきましょう。ただし、暗証番号などの重要情報は記入せず、別に記録を残しておく方が安全です。

その他の遺品等について

車、骨董品、貴金属類、趣味の収集品など、資産価値がありそうなものは、全て書き出しておきましょう。他人に譲りたくない(隠してある)宝物や思い出の品を別途記入しておくと、遺品整理の際に処分されずに済みます。

ネット上で契約をしている種々のサービス

SNSやwebサービスを利用していれば、IDやパスワード等の会員情報を記入しておき、有料のものなど退会手続きの必要なものは、手続きの方法等についても記録しておきましょう。

エンディングノートを書くときのポイント

エンディングノートは、書く項目が大変多く途中で挫折してしまう人も多いかもしれませんが、はじめから全ての項目を記入しようと思わず、少しずつ、書ける項目から記入していきましょう。また、項目によっては家族と一緒に考えながら記入するのもおすすめです。

エンディングノートには、遺言書には記入できない医療や介護などの生前についての希望も記入することができます。また、一度記入した内容をいつでも加筆・修正できるのも特徴の一つ。定期的に家族と一緒に内容を見直し、意思疎通を図っておくのも良いでしょう。書店でもたくさんの種類のエンディングノートが販売されていますので、ぜひ一度手にとってみてはいかがでしょうか。

エンディングノートには、無料で入手する方法あります

このようなエンディングノートは、コクヨ製などのように市販されている有料エンディングノートもありますが、ダウンロートで入手する方法や、葬儀関係のサイトに資料請求することで無料で入手する方法もあります。

ダウンロードで入手できるエンディングノート

 >> エンディングノートを無料で入手する

エンディングノート「Office スタイル カタログ」

マイクロソフト社のビジネス公式テンプレートサイト「Office スタイルカタログ」で紹介されているエンディングノートです。市販されているエンディングノートに匹敵するほど完成度の高い整ったレイアウトが特徴です。内容的には、家族に向けたメッセージの内容が多いようです。

>> Office スタイル カタログ

自分史かんたん作成・更新可能エンディングノート「百人百想」

上記のOffice スタイル カタログのエンディングノートとは逆に、自分史等、自分のことを多く書き込んでおけるエンディングノートです。小学校時代、中学時代、高校時代は各1ページずつ配分され、父や母のことも各1ページあるため、故人や祖父母のことも書き残せる内容となっています。

>> 百人百想

エンディングノート無料ダウンロード版「日刊葬儀新聞社」

自分史的エンディングノートとして充実しています。doc形式で130ページもあります。記入項目が多く、詳細を極めていますので、詳しすぎる感もありますが、項目に記入していくだけで詳細な自分史が残せます。

>> 日刊葬儀新聞社エンディングノート

エンディングノートはいつから書くのが良い?

エンディングノートは、最近では、十代や二十代で書いている方も増えているようです。この傾向は、東日本大震災以降に顕著になったらしいのですが、いつ何が起きるか分からないという不安感もあり、そのときに家族に迷惑がかからないように普段から心がけようということから、エンディングノートが書かれるようになっているようです。

また、エンディングノートは、生活の上で役に立つ情報や生きてきた記録を書くというメリットもあるため、何かあるごとに書き込んでおくことをおすすめします。この場合、エンディングノートは生活の上でも役に立つメモ帳となるため、若い時期から書き始めることで充実したエンディングノートが更新的に作成されることになります。

また、還暦を過ぎたころからエンディングノートを開始するのも良いかもしれません。しかし、それは、自分のお葬式のことではなく、むしろこれからの人生をどのように生きてゆくか、またいつ何時、なにがあっても家族が困らないように遺すべき記録はきちんと残しておくという姿勢で書けば、エンディングノートも気軽に書けるようになります。

参考ページ>>エンディングノートの簡単な書き方

人気のエンディングノートは、なにが違うのか?

エンディングノートを書くべきだと思っているのに、なかなか実行に移せない人は、何を書くべきか整理ができていない人に多いようです。

しかし、市販の人気のエンディングノートや葬儀社等から無料で提供される人気のエンディングノートの場合、書くべき内容が項目別に整理されているため、その案内に従って、書けるところから書いていくことができ、簡単に取り組むことが可能です。また、生活上の役に立つ内容が項目別に整理されているため、情報を確認するときに容易にすぐに必要な情報が見つかるというメリットもあります。

そして、ある程度書き込めば、貴重な資料(自分史)ができますし、後々、必要に応じて書き込んでいけば、充実したエンディングノートができます。

簡単に書ける人気のエンディングノートをどこで手に入れる?

上記のような人気のエンディングノートは、例えばコクヨのエンディングノートのように有料で市販されているものもあります。このコクヨのエンディングノートはamazonで900円ほどで販売しています。

しかし、葬儀関係のサービス会社に資料請求をすることで、なかなか良くできたエンディングノートを無料で入手することも可能です。

>> エンディングノートが無料配布で手に入る!

さがみ典礼のエンディングノート

私は、一番最初に、さがみ典礼に資料請求をして、無料のエンディングノートを入手しました。しかし、さがみ典礼のエンディングノートは、葬儀関係の内容が中心で、銀行や保険やクレジットカード、年金、親族表等の項目がありませんでしたので、日常的に役に立つものではありませんでした。

そこで、「シンプルなお葬式」と「小さなお葬式」に資料請求をしてみると、この2社のエンディングノートは、日常的にも役に立つ項目も充実しており、コクヨのエンディングノートにも劣らない内容を持ったものでした。

ですので、無料でエンディングノートを入手したい方には、「シンプルなお葬式」か「小さなお葬式」のエンディングノートをおすすめします。

シンプルなお葬式の「エンディングノート」が人気でおすすめです

シンプルなお葬式のオリジナルのエンディングノート
シンプルなお葬式のエンディングノート

「シンプルなお葬式」のホームページから資料請求(無料)を申し込んだ方全員にもらえる無料の「エンディングノート」も人気です。

ただし、ノートのタイトルは「MY NOTE」となっているため、終活用として使用する以外にも、忘備録として日常的に使いやすいものとなっています。

※「シンプルなお葬式」のエンディングノートを他社のエンディングノートと比べて一番おすすめできる点は、他社のものよりも肉太の文字で印刷されているため、老眼でお困りの方にも、見やすさの点で一番おすすめです。

「シンプルなお葬式」のエンディングノ―トのサンプル

「シンプルなお葬式」のエンディングノ―トは、A4版で、全部で30ページの構成です。以下に、数ページを写真でご紹介します。

自分の基本情報・現在の健康状態のページのサンプルです↓

自分の基本情報・現在の健康状態のページ

自分史、ツールのページのサンプルです↓ 

なお、「シンプルなお葬式」のエンディングノートは、後述する「小さなお葬式」のエンディングノートよりも、自由に書き込む欄が多いことが特徴です。

自分史、ツールのページ

家族一覧、親族・友人一覧のページのサンプルです↓

家族一覧、親族・友人一覧のページ

銀行口座について、不動産についてのページサンプルです↓

銀行口座について、不動産についてのページ

保険について、年金についてのページサンプルです↓

保険について、年金についてのページ

なお、残りのページのサンプルを見たい方は、こちらに、全ページを写真に撮ってありますので、ご覧ください。

>> 「シンプルなお葬式」のエンディングノート全ページの写真はこちら

小さなお葬式の「エンディングノート」も人気でおすすめです

小さなお葬式の「エンディングノート」無料資料請求で全員もらえます小さなお葬式のエンディングノート

「小さなお葬式」のホームページから無料の資料請求を申し込んだ方全員にもらえる「エンディングノート」も人気です。

実際に入手してこの分かったことですが、「小さなお葬式」の「エンディングノート」は、使用している用紙が厚くてしっかりしています。また、ページの内容も見やすく「シンプルなお葬式」の「MY NOTE」と同様におすすめできるものです。

「小さなお葬式」のエンディングノ―トのサンプル

「小さなお葬式」のエンディングノ―トは、A4版で全部で18ページの構成です。以下に、数ページを写真でご紹介します。

もくじ、自分の基本情報に関するページのサンプルです↓

自分の基本情報・預貯金に関するページのサンプルです↓

自分の基本情報・預貯金

親族一覧・相続関係図に関するページのサンプルです↓

親族一覧、相続関係図

納骨場所・相続に関するページのサンプルです↓

納骨場所・相続

なお、残りのページのサンプルを見たい方は、こちらに、全ページを写真に撮ってありますので、ご覧ください。

>> 「小さなお葬式」のエンディングノートの全ページの写真はこちらに

上記の2社のエンディングノートのページ内容を実際に見てもらうと、私が、この2社のエンディングノートをおすすめする理由が理解していただけると思います。


【関連記事】

エンディングノートを書くメリット

エンディングノートをおすすめするのは、次のようなメリットがあるからです。

  • ・エンディングノートを早い時期から書くと、自分の人生を見つめ直すきっかけになり、それ以降の人生に有益となる。
  • ・自分が亡くなった後の希望を家族へ伝えることができ、残された家族が迷うことなく葬儀等の準備をすすめることができる
  • ・残された家族や大切な人にメッセージを残し、贈ることができる。
  • ・遺産がある場合、何を誰に残すか書き残すことで、遺族間でのトラブルを防ぐことができます。
  • ただし、法的に有効にするには法定要件を備えた形態で作成した遺言書が必要になりますが、エンディングノートに書かれていることを遺族が素直に従うなら、わざわざ遺言書の形で残す必要もないということです。

エンディングノートを入手した後にすべきこととは?

それは、もちろん書き始めることです。

とにかく、わかっていることから書き始めましょう。エンディングノートに書くべき内容は、記憶だけでは書けないことが多いのですが、だからこそ、色々と調べる必要が出ます。

そのとき、曖昧だったことが発見できたり、その曖昧なことを明確にすることができたり、というように、生活上の重要なことを色々と振り返ることができます。

また、それが残る人生に緊張感を与え、より充実した残りの人生を生きる決意に変わるものです。

もう一つ大切なことは、エンディングノートの所在を信頼のおける家族の誰かに伝えておくことです。

エンディングノートを書いているのに、その内容や書いていることを内緒にする人がいます。もちろん、エンディングノートの内容は、生前中には家族に見せたくないことや、あまり公にすべきでないこともあるはずです。

しかし、エンディングノートの存在自体を内緒にしておくと、エンディングノートがどこにあるのか家族のだれも分かりませんし、書いていることさえ知られずに終わるかもしれません。

それでは、エンディングノートを書く意味がありません。

また、人生、なにが起きるかわかりません。いざという時のために、家族を困らせないように、エンディングノートを所在や保管場所を、信頼できる家族の1人又は数名に知らせておくべきです。

なお、エンディングノートを書いていると、家族の誰かと話し合っておきたいことも出てくるかもしれません。その時は、それをきっかけにして、気軽に話し合うべきだと思います。


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