エンディングノートのおすすめ

エンディングノートを無料で簡単に入手する方法をご紹介します。

エンディングノートを おすすめ するのは、自分のためというより、残る家族のためにも大切だからです!

エンディングノートのおすすめ

エンディングノートは無料で簡単に入手する前に知っておきたいこと…エンディンノートは、まず自分のためにあります

エンディングノート」は、自分のために、そして残る家族のために伝えておくベきことを整理しておくものです。従って、エンディングノートは、家族が見ても分かりやすく、書式化されたものがおすすめです。

↓コクヨ製のエンディングノートコクヨ製のエンディングノート 市販されています

以前に上映していた映画の影響もあってか、「エンディングノート」という言葉をよく耳にするようになりました。また、書店では、相続や遺言に関連した書籍が並べられ、テレビ番組でもそれらをテーマにした番組が増えています。

いざという時に備えて、自分自身の思いや意思を文字や写真で残しておくことはとても大切です。それは、自分のためでもあり、家族のためでもあります。ですので、「自分はエンディングノートなど必要ない」という方がいても、自分の亡き後、家族に対して残しておくべきものであります。

あなたは、残る家族のために、何が残せますか?

と聞かれたら、財産だと答える人もいるかと思いますが、財産だけでは、自分の思いは残せません。文字は人を表すといいますが、自分の思いは、文字に書いてこそ残るものです。

仮に、自分の思いを声にしてテープやCD等で残したとします。しかし、それを聞く家族はあまりに切なすぎます、と私は思います。ある意味、亡くなった方のことは、時とともに記憶が薄れていって、良い意味での思い出が残っていく、このような形が理想ではないでしょうか。

私事ですが、私の父は、エンディングノートを残したわけではありませんが、生前、自身の生い立ちや出来事をノートに書き記したり、そこに写真や資料をはったりしていました。今、そのノートを見ると、父と共に生きてきた自分のあの頃を思い出して、ほのぼのとした感情がわいてきます。父の自作のエンディングノートは、私にとって父や家族との出来事を思い出す貴重な宝物となっています。

エンディングノートの例

エンディングノートをダウンロードで入手する方法もあります

さて、その「エンディングノート」を入手する方法として、無料でダウンロードする方法もあります。しかし、ダウンロード版では、印刷した用紙をホッチキスで止めて使用することになり、きちんと残しておくのにはちょっと問題があるように思います。

ですので、エンディングノートはやはり、厚手の表紙があって、しっかり綴じられたものを入手するのがおすすめです。

無料のエンディングノートを入手する簡単な方法

このような無料のエンディングノートとしては、葬儀社や葬儀関係のサービス会社が無料で提供しているものを利用するのが、一番容易に、且つ経済的に入手できる方法だと思います。

それに、葬儀社の編集したエンディングノートは、さすがによく考えられて作られており、市販のエンディングノートを購入しなくても、無料で入手できるエンディングノートとしておすすめです。

このページでは、無料の資料請求をすれば、エンディングノートが無料で入手できる3社をご紹介します。

1)「シンプルなお葬式」のエンディングノート
2)「小さなお葬式」のエンディングノート
3)「さがみ典礼」のエンディングノート(あんしんノート)

※いずれも各社のホームページで資料請求(無料)をすれば、郵送等で入手できます。

なお、電話で資料請求をした場合、入手できませんのでご注意を!

葬儀に関する資料といっしょに送ってきますので、「エンディングノートだけ送ってください」というわけにはいきません。

>>エンディングノートを無料で送ってくれる葬儀サイトについて

1)「シンプルなお葬式」のエンディングノート

シンプルなお葬式のオリジナルのエンディングノート

「シンプルなお葬式」のホームページから資料請求(無料)を申し込んだ方全員にもらえるオリジナルの「エンディングノート」です。以前、シンプルなお葬式では、コクヨ製のノートが使用されていましたが、それは少し小型(B5版)の大きさでした。最近、「シンプルなお葬式」では、ユーザーの声を参考にオリジナルのエンディングノートを作成して、資料請求をした人に提供しています。

実は、私が「シンプルなお葬式」に資料請求をして手に入れたのは、コクヨ製の黄色い表紙のノートでした(このページの一番上の写真のもの)。しかし、オリジナルのエンディングノートができたというので、再度、資料請求をすると、(一度資料請求をしてエンディングノートをもらったものですから、2度はだめだと思っていましたが)なんの問題もなく、郵送されてきました。

>>「シンプルなお葬式」のエンディングノートの各ページを写真に撮りました

2)「小さなお葬式」のエンディングノート

小さなお葬式の「エンディングノート」無料資料請求で全員もらえます

「小さなお葬式」のホームページから無料資料請求を申し込んだ方全員にもらえる「エンディングノート」大判(A4版)です。こちらのエンディングノートも、手に入れました。

※なお「小さなお葬式」のエンディングノートは全ページが30ページでしたが、最近(2017年7月)資料請求をして分かったことですが、全ページが18ページに削減されていました。

>>「小さなお葬式」のエンディングノートの全ページを写真に撮りました

3)「さがみ典礼」の「あんしんノート」

さがみ典礼のあんしんノート

さがみ典礼では、エンディングノートのことを「あんしんノート」と呼んでいます。この安心ノートは、A4版で大きな字で書くことができます。

私は、このさがみ典礼の「あんしんノート」を一番先に手に入れたので使用しましたが、「シンプルなお葬式」のエンディングノートや「小さなお葬式」のエンディングノートと比較すると、ページ数が少なくて物足りなく感じています。

それに、表紙がなにかのパンフレットのようですので、「シンプルなお葬式」のエンディングノートに変えようかなと思っています。

結局、私は、無料の資料請求で、4冊のエンディングノートを手に入れました。各葬儀社のエンディングノートを手にれると、いろいろ各社の個性が出ていて、面白いものです。

なお、手に入れた4冊のうち、使わない分のエンディングノートは、友人や誰かにプレゼントする予定です。

そんなわけで、例えば、ご夫婦でエンディングノートが欲しい場合、ご夫婦のそれぞれが別の葬儀社に資料請求をすれば、まちがいなく手に入ります。

なお、ノートのタイトルは、シンプルなお葬式は「MY NOTE」、小さなお葬式は「エンディングノート」、さがみ典礼は「あんしんノート」となっています。

結局、どれにするか迷ったら、3社に資料請求して、それらを実際に手に持ってページを開くのが一番よいと思います。


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<目次>

「エンディングノート」という名前が世間に知られるきっかけは?

邦画「エンディングノート」

「エンディングノート」が世間に知られる大きなきっかけとなったのは、2011年に公開された日本映画「エンディングノート」(砂田麻美監督)ではないでしょうか。この映画の内容は、定年退職後のまもないころに、ガンを宣告された実父の姿を記録した日本製のドキュメンタリー映画です。

日本映画 エンディングノート

この映画は、人生の最後までガンと向き合って前向きに生きようとする父と家族の姿を、実の娘が撮影して誕生したものです。とても感動的でした。

当時、興行収入1億円を突破した映画ですから、見た方もいるかもしれません。

エンディングノートオフィシャルサイトからの抜粋↓

2009年、東京。熱血営業マンとして高度経済成長期に会社を支え駆け抜けた「段取り命!」のサラリーマン・砂田知昭。67歳の時、仕事も一段落し40年以上勤めた会社を退職、第二の人生を歩み始めた矢先に、毎年欠かさず受けていた健康診断で胃ガンが発見。すでにステージ4まで進んでいた。残される家族のため、そして人生総括のために、最後のプロジェクトとして課したのは「自らの死の段取り」と、その集大成とも言える“エンディングノート”の作成だった・・・

なお、映画のDVDも2012年5月25日からの発売となっていますので、興味ある方はどうぞDVDを買ってください♪ >> 「エンディングノート」DVD

外国映画「17歳のエンディングノート」

続いて、2012年に公開された外国映画、「17歳のエンディングノート」

17歳のエンディングノート

この映画のあらすじは、白血病で余命宣告を受けたテッサの話で、彼女は、17歳になって死期が迫っていることを悟り、残りの人生を精いっぱい生きるために死ぬまでにしてみたい「TO DOリスト」を作る。

そして、テッサは、作成したリストの内容を実行していくのだが、隣に引っ越してきた青年アダムに恋をする....。アダムの出現でテッサの計画が狂い始め…。恋愛とは、未来が輝くからこそ素晴らしい…。ある日、テッサの父親がアダムに言います。「娘の人生から消えてくれ!」

>> 映画「17歳のエンディングノート」

エンディングノート(終活ノート)と遺言書はどう違う?

エンディングノートと遺言状の違い

「エンディングノート」と似た言葉に「遺言書」があります。

「遺言書」は、法律的な文書という意味合いが強く感じられますが、どちらも、後に残された人に何かを伝えるという点で共通しているようです。

しかし、この両者の違いを良く知ったうえで意志を伝えないと、後々争いの原因になりかねないという問題もあります。

エンディングノートは、自分自身の経歴やキャリア、貯金や財産の所在、親族のこと、治療のこと、葬儀のこと等を伝言のように書いておけばよいのですが、遺言書は、主に財産分与などについて、法的に有効となり得るように正確に記述することが要求されます。

その結果、遺言書は法的効力を持ちますが、エンディングノートは法的効力を持たないという点で、大きな違いがあります。

そのため、遺言書に書くべきことをエンディングノートに記述することで遺言がなされたと勘違いすると、後で問題になることがありますから、エンディングノートには遺言的なことは書かない方が良いとされています。

エンディングノートを実際に書いている人はどれだけ?

60才以上の方で、エンディングノートを書いてみようと思っている方は、ある調査で約50%ほど居るのに、実際に書いている方は、10%に満たないという実態だったそうです。

つまり、エンディングノートの必要性は理解しているが、実際には、なかなか書けない、というが実際だということです。

その理由は、エンディングノートを書くのが面倒で、なかなか書き始めることができないことが原因のようです。

エンディングノートに書かれたことは、遺言書のような法的効力を持たないというのが法律上の実際だそうです。ということは、エンディングノートを書く形式は、自由だという事でもあります。

ただし、乱雑に書くのでは、エンディングノートの役割が果たせないということにもなるため、一番簡単にエンディングノートを書き始めるポイントは、フォーマット化されたエンディングノートを入手して、書きやすい項目から、自由に書くようにすれば、日常の備忘徳としても有益になると言うことです。

そのために必要なことは、まず、とにかくエンディングノートを入手することです。そして、自分の手元に置き、エンディングノートいてみることです。

すると、銀行の情報や、自動車関係のこと、免許書のこと、保険関係、家族の誕生日、友人の住所や氏名など、日常生活にも大いに役に立つ内容が多いことに気が付きます。そんな訳で、とにかく、エンディングノートを無料で手に入れてみましょう。


【まとめ】 エンディングノートを入手して終活に役立たせることができます。 エンディングノートには、 夫婦のことや親子のことやその他の雑記を書いておくことができます。 しかし、まず家族に残すべき必要な情報やメッセージを最初に書いておけば安心です。 エンディングノートのおすすめはダウンロードでも入手することができます。 また、書店ではコクヨ製のエンディングノート等が販売されています。 最近では、シンプルなお葬式や小さなお葬式に資料請求することによって無料でプレゼントしてもらえます。


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