無料配布のエンディングノート おすすめはどれ?

無料で配布されているエンディングノートを取り寄せました。おすすめは?

エンディングノート

エンディングノートって、なに?

「エンディングノート」という言葉は、まず、2011年に公開された映画のタイトルに使用されて、一般的に認知されるようになったようです。この映画では「わたくし、終活に大忙し」というフレーズが有名になりました。

また、外国の映画で「17歳のエンディングノート」というのもありました。白血病という不治の病で余命9か月の少女が「私は9ヶ月で、一生分、生きる」という決意をして、残りの人生でしてみたい事柄を実行していく中で、生きる意味を見いだしていく、という感動的な映画です。

この映画にもあるように、「エンディングノート」とは、自分のために、そして残る家族のために伝えておきたいことを整理しておくノートのことです。

↓コクヨ製のエンディングノートコクヨ製のエンディングノート 市販されています

エンディングノートをダウンロードで入手する方法もありますが

さて、その「エンディングノート」を入手する方法として、無料でダウンロードする方法もあります。しかし、ダウンロード版では、印刷した用紙をホッチキスで止めて使用することになり、表紙もないため、きちんと残しておくのにはちょっと問題があるように思います。

いくつかの葬儀社から無料で入手したエンディングノートを比較すると・・・

ですので、葬儀社や葬儀関係のサービス会社が無料で提供しているものを利用するのが、一番容易に、且つ経済的に入手できる方法だと思います。

それに、葬儀社の編集したエンディングノートは、さすがによく考えられています。

このページでは、資料請求をすることによって、無料で入手した3社のエンディングノートを比較してご紹介します。

1)「シンプルなお葬式」のエンディングノート(「MY NOTE」)
2)「小さなお葬式」のエンディングノート(「エンディングノート」)
3)「さがみ典礼」のエンディングノート(「あんしんノート」)

>>無料でエンディングノートを送ってくれる葬儀サイトについて

1)「シンプルなお葬式」のエンディングノート

(ノートのタイトルは、「MY NOTE」)

シンプルなお葬式のオリジナルのエンディングノート

「シンプルなお葬式」のホームページから資料請求(無料)を申し込んだ方に全員がもらえるオリジナルのエンディングノート「MY NOTE」です。以前、「シンプルなお葬式」では、コクヨ製のノートが使用されていましたが、それは少し小型(B5版)の大きさでした。

最近、「シンプルなお葬式」では、ユーザーの声を参考にオリジナルのエンディングノート(A4版)を作成して、資料請求をした人に提供しています。

このエンディングノート「MY NOTE」は、A4版、全部で30ページで構成されています。

2)「小さなお葬式」のエンディングノート

(ノートのタイトルは、「エンディングノート」)

小さなお葬式の「エンディングノート」無料資料請求で全員もらえます

「小さなお葬式」のホームページから無料資料請求を申し込んだ方全員にもらえる「エンディングノート」大判(A4版)です。こちらのエンディングノートも、手に入れました。

※なお「小さなお葬式」のエンディングノートは全ページが30ページでした。しかし、最近(2017年7月)資料請求をして分かったことですが、全ページが18ページに削減されていました。

3)「さがみ典礼」のエンディングノート

(ノートのタイトルは、「あんしんノート」)

さがみ典礼のあんしんノート

さがみ典礼では、エンディングノートのことを「あんしんノート」と呼んでいます。この安心ノートは、A4版で大きな字で書くことができます。

しかし、この「あんしんノート」は、A4版ですが、全部で22ページで構成され、他の葬儀社のものと比べると、葬儀関係に重点が置かれているようで、日常の生活に役に立つかどうかというと、少々物足りない気もします。

結局、どのエンディングノートがおすすめ?

実際に資料請求で、各社のエンディングノートを取り寄せて手に取ってみると、いろいろな違いが分かります。

なお、上記の3社のうち、どのエンディングノートがおすすめかというと、いずれも内容はよくできていますが、「シンプルなお葬式」のエンディングノートには、最後のページに「メッセージ」という1ページがあって、「大切な人へメッセージを残しましょう」と記載されています。「小さなお葬式」のエンディングノートには、このようなページがありません。

また、ノートのタイトルは、シンプルなお葬式のは「MY NOTE」、小さなお葬式のは「エンディングノート」、さがみ典礼は「あんしんノート」となっていて、どれを選ぶべきかは、結局、好みの問題になります。

ですので、どれにするか迷ったら、各社に資料請求して、それらを実際に手に持ってページを開くという方法もあります。(私は、そうしました。)

>> エンディングノートを無料で入手する方法をこちらにまとめた


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