エンディングノートを終活に役立たせる書き方

エンディングノートを終活に役立たせましょう!

エンディングノートを無料で入手 自分で書く

<目次>

エンディングノートは、終活の役に立つのでしょうか?

終活の必要性が盛んに言われていますが、ひと口に「終活」と言っても、何から始めればよいか、解らないのが現状ではないかと思います。

ところで、終活とは?

ところで、終活ってなに?と問い直すと、終活とは「人生の総仕上げをすること」ではないでしょうか。少なくとも、「自分の葬式や遺産のことなどを家族に伝えることでしょ」などと、消極的な考えをするのは止めましょう。

人生はいつ終わるのか?ということは、誰にもわかりませんから。

若くて元気な人が、今日にだって人生を終える場合もありますし、死の宣告を受けた人が、残りの人生をイキイキと生きて、寿命まで伸ばしてしまったという話も珍しくないからです。

自分の人生は自分で決めるものです。残りの人生が、あと10年でも、その10年で素晴らしい偉業を成し遂げることもできます。

日本で初めて、日本地図を完成させた伊能忠敬が、測量の勉強を始めたのは、彼が隠居をしてからのことです。

その時、年齢は50歳だったということです。現在なら、定年退職を迎えて、第2の人生を開始するような年齢になるのではないでしょうか。彼は、それから17年かけて日本全国を歩き回り、日本地図を完成させています。

伊能忠敬

終活の本当の意味とは?

本当の終活の意味は、「人生の総仕上げをしていくこと」、私はそのように決めています。そのための終活です。

定年退職を60歳で迎えたとして、17年後の77歳までに何ができるのか、そのような決意をエンディングノートに書き綴っても良いのですから。

ただ、終活をするような年齢になると、家族の存在がありますし、家族に伝達しておくべきこと(銀行口座の預貯金や保険のことなど)が沢山ありますので、そのようなことは、しっかりとエンディングノートに書いておいて、心置きなく、終活に飛び回ろうじゃありませんか!

そこで、そのような終活のために、エンディングノートが非常に役に立つ!というお話になります。

エンディングノートに少なくとも必要な項目は?

エンディングノートを開くと、さまざまな項目があります。まず、「財産」と「お墓」と「葬儀」です。

自分が亡くなった後でも、家族が困ることなく手続きを済ませられるのに必要な項目が網羅されているため、市販のエンディングノートやダウンロード版のエンディングノートを使用するのも役に立ちます。

そして、最近のエンディングノートでは、「介護」の項目も必須の内容となっています。

現在の病気に関する自分の状況(アレルギーや持病など)の他、希望する治療や延命措置についても書き加えることができるため、もしも思うように意思を伝えられない事態が起きても、家族の方が対処することが可能になります。

市販のエンディングノートは必要事項が整理されている

自分の好みのノートに必要な事項を書くことでも終活を進めることはできますが、後から欠けていたことに気づくこともあります。ですが、市販のエンディングノートやダウンロード版のエンディングノートは、長年検討されて作られているため、必要事項が網羅されています。

このため、書けることからどんどん書くことによって、残すべきことが充足していくという利点があります。

ただし、市販のエンディングノートは、あらゆる人の需要を満たす事項が網羅されているため、自分には不要な項目が多いということもあるでしょう。そこは気にせずに、書かずに飛ばしていけばよいと思います。

エンディングノートの全体を一覧して項目を見てみましょう

そうすることによって、自分では気付かなかった事柄があったり、ここは自分には必要ないと思える項目があったりで、色々参考になると思います。

また、必要な内容なのに、あいまいになっている事項が発見できれば、そこは調べたりして、忘れないうちに書き入れておきましょう。そうやっているうちに、あいまいな点が明確になり、エンディングノートも充実したものになります。そして、それは、家族に役立つだけではなく、まず、自分のこれからの人生にも大いに役立つものとなります。

エンディングノートは、書けることから書いていきましょう!

エンディングノートを日常生活の覚書として利用することもできます。銀行の情報やパソコンで使用するパスワードなどを書いておくことによって、エンディングノートは、日常的に役に立つ貴重な資料となります。

ただし、銀行などの口座番号等、秘密にしておくべきことは、何らかの工夫をすることによって、悪用されることがないようにしておく必要があります。

なおお、エンディングノートに書かれた内容には、法的効力が認められていないため、財産分与等のように法的効力のある文書を残したい場合には「遺言書」を作成することをおすすめします。

参考ページ>>書きやすいエンディングノートのおすすめ

結局、エンディングノートに何を使えばよいの?

上記のようにエンディングノートを作成する必要性を説明しましたが、なにも市販のエンディングノートを購入しましょう!と言うわけではありません。

むしろ、市販のエンディングノートは、詳しすぎるきらいがあるので、このサイトでおすすめしているのは、大手の葬儀社や葬儀関係のサービス会社が提供している無料のエンディングノートです。

参考>>おすすめのエンディングノートは

★以下に、資料請求をすれば、エンディングノートが無料で入手できるおすすめの葬儀サイトをご紹介します。

資料請求をすることでエンディングノート無料で簡単に入手できる葬儀サイトとしては、次の2社がおすすめです。

  • 1)「シンプルなお葬式」のエンディングノート
  • 2)「小さなお葬式」のエンディングノート

※いずれも各社のホームページで資料請求(無料)をすれば、郵送等で入手できます。

1)シンプルなお葬式の「エンディングノート」の入手方法

シンプルなお葬式のオリジナルのエンディングノート

「シンプルなお葬式」のホームページから資料請求(無料)を申し込んだ方全員にもらえる「エンディングノート」です。

ただし、ノートのタイトルは「MY NOTE」となっているため、終活用としてではなく、忘備録として日常的に使いやすいものとなっています。

「シンプルなお葬式」のエンディングノートは、以前は、市販されている「コクヨ製」の「エンディングノート」を使用していました。けれども今は、使用者の声を参考にしてさらに役に立つ内容のオリジナルエンディングノートになっています。

※「シンプルなお葬式」のエンディングノートを他社のエンディングノートと比べて一番おすすめできる点は、他社のものよりも肉太の文字で印刷されていることで、老眼でお困りの方には、見やすさの点で一番おすすめです。

※「シンプルなお葬式」に資料請求をした場合、担当員から電話がかかってくることもなく、2~3日で郵送で届けられます。また、資料やエンディングノートの入った封筒には、「株式会社みんれび」という社名と住所が書かれているだけで、「葬儀」関係の文字は一切ありません。

2)小さなお葬式の「エンディングノート」の入手方法

小さなお葬式の「エンディングノート」無料資料請求で全員もらえます

「小さなお葬式」のホームページから無料の資料請求を申し込んだ方全員にもらえる「エンディングノート」です。こちらのエンディングノートも、申し込みをして入手しました。

実際に入手してこの分かったことですが、「小さなお葬式」の「エンディングノート」が一番、表紙が厚くてしっかりしています。

※「ちいさなお葬式」の場合も、資料請求をした後、担当員から電話がかかってくることもなく、2~3日で郵送で届けられます。また、資料やエンディングノートの入った封筒には、「株式会社ユニクエスト・オンライン」という社名と住所が書かれているだけで、「葬儀」関係の文字は一切ありません。


関連ページ >> 無料のエンディングノートの入手方法

参考ページ >> 人気のエンディングノート

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終活の進め方:終活とは、そもそも何をすることですか?

終活とは、人生の終焉に向けて前向きな気持ちで準備を行う活動のことです。近年の葬祭に対する考え方の変化から注目されるようになりました。終活を行うと、自分自身の気持ちの整理はもちろんのこと、遺された家族の負担を減らすことができます。そんな終活について、内容やメリット・注意点などをご紹介します。

不幸は、いつどのような形で訪れるのか誰にも分かりません。病気などではある程度最期を予感することができますが、その時には準備をする体力も時間もないかもしれません。そのためご自身も家族も何も準備ができていない状態で、その瞬間が訪れることは珍しくありません。

何かあった時に困らないように、また家族の負担を減らすために、終活を行を行うことは意味があります。また、人生の最期に向けて備えをしておくことが、より前向きな人生を過ごすことに繋がるのではないでしょうか。

終活で行うことは人それぞれ

終活でやるべきことは、人によって違います。ご自身にとって大切なことは何か、何を優先してやるべきか、それらは物事をきちんと整理しなければわからないことです。

葬儀の準備

終活で代表的の一つに、葬儀のことがあります。何も準備していない状態でその時を迎えると、家族は誰に訃報の連絡をすれば良いか分からず慌てたり、しっかり検討をしないで葬儀を依頼して、高額な葬儀費用を支払うことになったりと、後悔の残る結果になってしまうかもしれません。

葬儀の生前契約

生前契約とは、元気なうちに自分の葬儀を契約しておくことです。葬儀を行うとなると、家族にはお金の負担のほか、気持ちの負担もかけることになります。残された家族にとっても利点があるので、葬儀の生前契約に興味を持たれている方はこちらの記事をご覧ください。

生前に遺影を残す

遺影写真は、生前にご自身で準備することもできます。気に入っている写真を残すことができるため、終活の一環として、生前遺影を用意する方が増えています。「小さなお葬式」は、高品質で低価格の遺影写真加工サービス『nocos』(ノコス)を提供しています。

エンディングノートを書く

エンディングノートは、緊急時に連絡を取る方、加入している保険や年金などの情報、財産、葬儀、供養のことなど、伝えたいことを書き留めておくためのノートです。遺言書のように法的な効力はありませんが、家族に向けての備忘録として活用されています。貴重品の場所や口座の番号など、亡くなった後に必要な情報はたくさんあるため、これらをまとめておくことができます。

エンディングノートのプレゼント

エンディングノートは市販のものを有料で購入することもできますが、市販品に匹敵するほど内容のあるエンディングノートを無料で入手することもできます。

「小さなお葬式」や「シンプルなお葬式」に資料請求すれば、パンフレットと共にエンディングノートを無料で送ってくれます。葬儀の流れや費用を分かりやすくまとめたパンフレットは、葬儀の相場や葬儀を安くする方法なども詳しく書かれているため、終活にもおおいに活用できます。

ご参考に >> 無料の資料請求はこちら

エンディングノートで荷物の整理ができます

エンディングノートには、貴重品など何がどこにあるかを書くことができます。これをわかりやすくまとめるためには、ご自身で荷物の整理を行うことも大切です。また、相続についても、何が遺産にあたるのかを整理しなければいけません。

例えば、「小さなお葬式」では、生前から相続の完了まで電話でサポートをしてくれる「相続の窓ぐち」サービスが設けられています。

元気なうちに資産の整理をし、残された家族が困らないように対策をしておくことも大事ですから、家族間のトラブルにならないように遺言を作成するなど生前から準備をしておくことをオススメします。お悩みや不安なことがあれば、まずはお気軽にお問合せください。

ご参考に >> 小さなお葬式のホームページはこちらに

終活のメリット3つ

家族の負担を減らすことができます

事前にさまざまな準備を終わらせておくことで、意思の疎通が困難になった時や、最期を迎えた時でも、家族が落ち着いて対応できます。

自分の人生を振り返ることができます

エンディングノートを書く過程で、ご自身を見つめ直すことができます。今までの人生を振り返ることで、気持ちの整理をすることもできます。

人生を充実させることができます

終活を行うと、今後についても深く考えることができます。ご自身の最期を思い浮かべたとき、できれば笑っていたいものです。そのために、今後の人生をより充実したものにしようという意欲が生まれます。

終活で注意したいこと

詐欺・悪徳商法に気を付けることです

終活コンサルタントなど、終活をサポートするサービスもたくさんあります。上手く活用できれば充実した終活ができますが、なかには不慣れな高齢者を狙って詐欺行為が行われることもあります。わからないことは確認し、自分だけではわからないと思ったらすぐに第三者に加わってもらいましょう。

なんでも、ひとりで決めたり進めたりしないことです

葬儀や納骨に関しては、当人の意思が尊重されるべきですが、これらの事はひとりで進めないようにしましょう。葬儀内容の意見の不一致や、墓石・墓地の問題は、相談もせずに一人で決めることが原因で起こります。

エンディングノートの作成などはご自身だけで行うものですが、葬儀や墓などに関しては家族にも相談しながら決めましょう。

「小さなお葬式」で将来の備えを

「小さなお葬式」では、定額で安心の葬儀プランを全国でご提供しています。料金は、通夜式と告別式を行う家族葬プランで税込49.3万円、火葬のみを行うシンプルなプランで税込14.5万円です。お葬式に必要な物品・サービスをプラン料金に含んでいるため、葬儀費用の負担を軽減することができます。

資料を請求すると、葬儀の希望も書き込んでおくことができるエンディングノートを無料でプレゼントしてもらえますので、終活の役に立てることができます。


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