エンディングノートの内容 全ページを写真で公開

エンディングノートの内容は?

人生を総仕上げするために書くエンディングノート・・・

エンディングノート

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エンディングノートとは、自分が亡くなった後に、葬式のことや、貯金、保険、資産等について、家族の方たちが困らないように必要な情報を書き残すためのノートのことです、と言われています。

エンディングノートを書くことは、自分の歴史を残すことにもなります。

エンディングノート」に、あなたの今までの出来事を書き出すことによって、それは、家族のためにあなたが生きてきた歴史を残すことになります。

とはいっても、エンディングノートを書くことは、それで人生が終わりというわけではなく、むしろ人生の総仕上げのための出発と考えるほうがエンディングノートを書く本当の意味(というよりは「本当の意義」)があるというものです。

実際に、エンディングノートを書くと、後悔や、やり残したことがあるほど、残りの人生を無駄なく生きようとする前向きの考えが出てくるものです。そうでなければ、エンディングノートを書く、本当の意味がなくなります。

終活の本当の意味

終活とよく言われますが、本当の終活とは、人生の総仕上げに向けて前向きに準備をすることで、今までの生きざまの整理をし、これからの人生をよりよく生きていく活力を生む、そのためのものだと思いますが、いかがでしょうか?

エンディングノートを書き始める時期は、速いほど良い!

エンディングノートを書き始める時期があまりにも晩年の最終的な時期になると、これからの人生をどうするか?というよりも、自分が亡くなったときに家族に残しておくべき必要な事柄を書くことのほうが重要になるでしょう。

しかし、例えば、定年退職を迎えた時にエンディングノートを書き始めるとした場合、残された数十年をどのように生きるのかというように、エンディングノートを書く意味が変わってきます。

そのように、エンディングノートを書く意味を前向きにとらえることで、エンディングノートは人生の総仕上げのために非常に有益なものとなります。

第2の人生の設計図を書くこともできます。

厳しいことを言うと、人生の終りはいつ来るか誰にも分かりません。そう思えば、エンディングノートを書き始める時期に、速すぎということはないのです。

エンディングノートを日常の契約等の見直しをするきっかけに

また、エンディングノートは、具体的な日常生活における契約等の見直しをするきっかけにもなります。例えば、いま加入している保険やクレジットカードなどについて、保険内容はこれでいいのかとか、複数あるクレジットカードは解約しようとか、様々なことを検討するきっかけが生まれます。

また、エンディングノートを書くことによって、いま持っている財産を把握することができ、将来どのように財産を家族に分けるのかを考えるきっかけともなります。それによって、財産分与等の問題にも前向きになり、後々、家族間に亀裂を生じるようなリスクを削減することもできるでしょう。

あなたの希望を家族に伝える

また、将来、何かがあって、あなたの判断能力が衰えた時、あなたの最終章をどのようにしてほしいのかを書き残しておき、自分の希望を家族に伝えることができます。

エンディングノート 終活に利用

エンディングノートはどこで手に入れればいいのか

次に、上記のような効果のあるエンディングノートをどこで入手するかについてですが、色々な終活のグループに参加すると、そのグループで作ったエンディングノートが無料で配布されていることがあります。

それは、それで利用すればよいと思いますが、そのような終活の集まりに参加していない方はどうすればよいのでしょうか。また、終活の会合などで配布される手作りのエンディングノートでは、満足できないという場合にはどうすればよいのでしょうか。

終活に適したエンディングノートをどうやって手に入れる?

ダウンロード版のエンディングノート

エンディングノートを入手する方法に、インターネットを利用してダウンロード版を使用する方法もありますが、これにはパソコンのほかに、プリンターも必要になります。

ダウンロード版の場合、A4の用紙に印刷して重ねた状態にどのようにしてそれを綴じるのかという問題もあります。それをホッチキスで止めておくのでは、長年使用するのに満足できないということもあります。

一方、市販のエンディングノートを購入することも可能です。

市販のエンディングノートで一番のおすすめは、コクヨのエンディングノートです。これは、Amazonでも扱っており、900円ほどの値段が付いています。評価もなかなかのもので、若者にも人気があります。

コクヨのエンディングノート↓

クヨのエンディングノート 終活

無料でエンディングノートを入手する方法

無料のエンディングノートといっても、以下の2つの葬儀社紹介サイトで無料で提供しているエンディングノートは、なかなか優れています。それは、以下の2つのサイトから入手したものです。

  • 1)「シンプルなお葬式」のエンディングノート
  • 2)「小さなお葬式」のエンディングノート

いずれも、各社のホームページで資料請求(無料)をすれば、資料のパンフレット等と一緒に郵送で送ってくれます。

この2つのエンディングノートのことや、入手方法はこちらのページにまとめましたので、ご覧ください。
>>エンディングノートを無料で入手する方法

私も、この2つのサイトから無料でエンディングノートを入手しました。なお、私は、いろいろなエンディングノートを比較するために、上記のコクヨのエンディングノートも持っていますが、無料で得たエンディングノートも良くできていて、この無料版で十分ではないかと思います。

「シンプルなお葬式」のエンディングノートの全ページを写真でご紹介します!

※スマホで写した写真で、見えにくくて申し訳ありませんが。

見開きの表紙↓と、以下1~30ページまでの内容です。

シンプルなお葬式のエンディングノートは、A4版で、全ページが30ページで構成されています。

「シンプルなお葬式」のエンディングノート 表紙

目次↓

「シンプルなお葬式」のエンディングノート 目次

自分の基本情報・現在の健康状態↓

「シンプルなお葬式」のエンディングノート 自分の基本情報、現在の健康状態

自分史、ツール↓

「シンプルなお葬式」のエンディングノート 自分史、ツール

家族一覧 親族・友人一覧↓

「シンプルなお葬式」のエンディングノート 家族・親友・友人

その他の連絡先↓

「シンプルなお葬式」のエンディングノート その他の連絡先

親族表↓

「シンプルなお葬式」のエンディングノート 親族表

家族について・友人について↓

「シンプルなお葬式」のエンディングノート 家族・友人

銀行口座について・不動産について↓

「シンプルなお葬式」のエンディングノート 銀行合座・不動産

保険について・年金について↓

「シンプルなお葬式」のエンディングノート 保険・年金

有価証券・その他について 借入・ローンについて↓

「シンプルなお葬式」のエンディングノート 有価証券・借入・ローン

介護について・告知について↓

「シンプルなお葬式」のエンディングノート 介護・告知

葬儀について↓

「シンプルなお葬式」のエンディングノート 葬儀

お墓について↓

「シンプルなお葬式」のエンディングノート お墓について

遺言について・相続について↓

「シンプルなお葬式」のエンディングノート 遺言について・相続について

メッセージ↓

「シンプルなお葬式」のエンディングノート メッセージ


【関連記事】

エンディングノートを終活に使うメリット

エンディングノートは、亡くなった後に使うだけではなく、今生きているときの生活上でもたいへん役に立つものです。

最近、若い方にもエンディングノートを書く方が多くいますが、その場合、エンディングノートが生活に役に立つことを知っているからです。

それでは、どのように、エンディングノートが生活の役に立つのか、例を挙げてご説明します。

事故や病気で急に入院することとなったとき

加入している保険や、かかりつけの医者、どんな口座からどんな引き落としがあるかがわかるため、入院中の家族にかわって必要な手続きができるようになります。

財布をなくしたとき

お財布をなくしたとき、加入している銀行やクレジットカードの番号がわかる。このようなクレジットカードの番号は、本人でも覚えることが難しいため、エンディングノートを見て、銀行やクレジットカード会社に、すぐに停止の電話をすることがき、カード被害を回避することが可能となります。

エンディングノートの所有者本人が亡くなったとき

この時、家族の人が、亡くなった本人のエンディングノートの保管場所を知っている必要がありますので、生前に、保管場所を教えておく必要があります。

そして、家族の方がエンディングノートを見ることによって、次の情報が役に立ちます。

  • 亡くなったことを連絡すべき親戚や友人の連絡先がわかる。
  • エンディングノートを書いていた本人が遺書代わりにしていた場合、相続の参考になる。なお、エンディングノートに遺言書としての正式な法的効力はありませんから、別途、遺言書を作成しておく必要があります。
  • そのような遺言書を残していたのか、どこに保管してあるのかがわかる。
  • 死亡保険などに加入していた場合、どの保険会社なのかがわかる。
  • 何らかの貸借をしていたり、ローンを組んでいた場合に、その内容がわかる。
  • 預金や定期預金の存在や、口座番号等がわかる。

さらに、故人が、手形・小切手・株券・債券・貨物引換証・船荷証券・貨物引換証・船荷証券・倉庫証券・商品券などを所有していた場合、これらの情報がわかるため、故人に代わって手続きをすることが可能になります。

なお、亡くなった方の相続人は、 相続が開始すると、相続人は財産も借金もすべて亡くなった方から引き継ぐことになります。

しかし、法律上、相続が開始したことを知った時及び自分が相続人になったことを知った時から3か月以内であれば、家庭裁判所に相続放棄の申述をすることができますので、故人の借金の有無に関する情報は大切なものとなります。


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