エンディングノートを無料でダウンロート おすすめは?

エンディングノートの無料ダウンロード。おすすめは?

エンディングノート

エンディングノートを無料のダウンロードで手に入れることができます。

エンディングノートは、日常生活のためにもおすすめです!

エンディングノート」とは、残された家族が困らないように自分の身辺のことや伝えておきたいことをまとめておくノートのことです。

しかし、エンディングノートを自分の死後のために書くというだけでは、何かむなしいですね。ですので私は、エンディングノートはむしろ、これからの人生を充実させるために書く、と心がけています。

実際にエンディングノートを書いてみると、色んなことが整理でき、むしろ日常の生活に役立ちます!

実際にエンディングノートを書いてみると分かりますが、エンディングノートに書く内容は、自分が生きている間にも役立つものばかりです。

銀行の情報、生命保険の情報、パソコンの情報、友人の情報、家族の情報、他にもたくさんありますが、これらのことを整理して書いておくと、生活の上で役に立つものばかりです。

エンディングノートは、本格的な終活のためにも必要です!

しかも、たとえ高齢者であっても、身辺の情報をエンディングノートに整理することで、すっきりと新しいことに挑戦する勇気が出てくるのも事実です。

パソコンが得意なら、インターネットでダウンロードする方法もおすすめです!

エンディングノートを白紙のノートから手作りで作るのは大変だということで、最近では、パソコンのインターネットを利用して、無料のPDF版をダウンロードで手に入れることも可能になりました。

また、エクセルのテンプレートをダウンロードして、エクセルにエンディングノートを書くという方法もあります。

さらに、手書きが苦手という人のために、パソコンのキーボードから入力できるエンディングノートもあります。

エンディングノート ダウンロード

インターネットでダウンロードできるエンディングノート

以下に、インターネットでダウンロードできる無償のエンディングノートをご紹介しますので、自分のお気に入りのエンディングノートを見つけましょう。

エンディングノート|Office スタイル カタログ

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  • マイクロソフトによる公式テンプレートサイトです。
  • docx形式で30ページの構成です。
  • きれいなレイアウトが特徴で、機能的に優れています。
  • 自分史関連は7ページと少なめで、家族へのメッセージが中心です。

エンディングノート無料ダウンロード版|日刊葬儀新聞社

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  • 自分史的エンディングノートの決定版です。
  • doc形式で130ページですが、odt形式のファイルもあります。
  • 記入する項目が非常に多く、項目別に記入していくだけで、詳細な自分史ができます。

エンディングノート 無料

エンディングノート|ラプラージュ事務所

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  • doc形式で34ページの構成です。
  • 表形式が多いのが特徴で、項目がわかりやすく、記入しやすいのが特徴です。
  • 自分史を書けるか所は10ページほどにまとめられています。
  • フリーフォーマットで書けるページも設けられています。
  • 財産・相続・後見制度の利用など、家族に残しておきたい情報も豊富です。

エンディングノート ダウンロード「暮らしづくり終活」

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  • 自分の「基本情報」から、「ペット」、「介護」、「延命治療」、「会員制サービス」など、13項目に分類されています。
  • 一括ダウンロードか、必要なパートのみのダウンロードからを、用途に応じて選んでダウンロードすることができます。

自分史・エンディングノート無料ダウンロード|百人百想

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  • docx形式で55ページで構成されています。
  • 自分の情報を書きこむか所が多く、自分史的なパートが31ページあります。
  • 小学校・中学・高校・父・母の記入に各1ページずつ割り当てられています。
  • 家族へのメッセージは表から選択する形式で、コンパクトで記入しやすく構成されています。

ダウンロード版のエンディングノートにも欠点があります!

  • 上記ではダウンロードで入手するエンディングノートの方法や利点について述べましたが、ダウンロード版には欠点もあります。
  • その欠点とは?
  • ダウンロードで入手したロードでエンディングノートは、それを用紙に印刷するのに、プリンターが必要になります。
  • そして、綴じられていないのでバラバラになります。
  • これを自分で綴じるのも良いですが、きれいな冊子の状態に製本をしたり、綴じたりするのには、それなりの技術が必要です。

エンディングノート ダウンロード プリンター

なお、インターネットで提供されているエンディングノートの中には、プリンター用紙などに印刷せずに、エクセルやワード形式で、そのまま文字を入力して、データとしてパソコンの中に残すことも可能です。

しかし、それでは、家族の方にエンディングノートの存在すら知られずに終わってしまう恐れもあります。エンディングノートは、小冊子の形で残してこそ思い出の品になるものだと思いますが、パソコンに残されたデータでは、そのような小冊子の形に残すことはできません。

エンディングノートは写真をアルバムに貼るようなものです

現在ではスマホで数多くの写真を簡単にとれる時代です。しかし、それらの写真をスマホに保存したままでは、思い出を共有することはできません。ですので最近では、みんなで共有したい写真をスマホから選択し、それを写真の形にしてアルバムに残すことが重要だという傾向にあります。

エンディングノートもこれと同じで、家族に残すという役割を持っている以上、パソコンに保存しているだけでは、本来の役割を果たすことはできません。また、アルバムのように形に残しておかないと、その役割を果たすことができないということになります。

パソコンが壊れたり、メモリ媒体が壊れたら何も残せない!

最終的に、エンディングノートは、目に見えるところに保管するか、少なくとも家族の誰かに保管場所を教えておく必要があります。しかし、パソコンにエンディングノートを残しておく場合、パソコンが壊れたり、保存をしたメモリ媒体が壊れてしまう恐れもあり、そうなると、後に残った家族には何も残せないことになってしまいます。

エンディングノートは、自分の手書きで書くのがおすすめです。

というのは、エンディングノートは、家族にとってみれば思い出の品となりますから、やはり手書きの直筆で書かれたものが一番だと思います。

直筆の文字から聞こえてくる声や生き様こそが、エンディングノートを残す本当の意味なのかもしれません。しかし、パソコンに残されたデータでは、単なる過去の記録となってしまうおそれがあります。

エンディングノートはいつから書くのが良い?

エンディングノートは、最近では、十代や二十代で書いている方も増えているようです。東日本大震災以降、いつ何が起きるか分からないという不安感もあり、そのようにいつ何があっても家族に迷惑がかからないように普段から心がけようということから、エンディングノートが書かれるようになっているようです。

また、エンディングノートは、生きてきた記録を書くという役割もあるため、1年を振り返ってみたり、10年ごとを振り返ってみて、これからの人生の糧とするのも良いかもしれません。

また、還暦を過ぎたころから新しい人生を開始するスタートとしてエンディングノートを書き始めるのも良いかもしれません。

なお、自分のお葬式に備えて書くというのではなく、むしろこれからの人生をどのように生きてゆくか、またいつ何があっても家族が困らないように遺すべき記録は日常的にきちんと残しておくという姿勢で書けば、エンディングノートも気軽に書けるようになります。

エンディングノートを簡単に書く方法は?

エンディングノートを書くべきだと思っているのに、なかなか実行に移せない人は、何を書くべきか整理ができていない人に多いようです。

でも、葬儀社等から無料で提供されたエンディングノートの場合、書くべき内容が項目別に整理されているため、その案内に従って、書けるところから書いていくことができるため、簡単に取り組むことが可能です。

そして、ある程度書き込めば、貴重な資料(自分史)ができますし、後々、必要に応じて書き込んでいけば、充実したエンディングノートができます。

郵送で入手できる無料のエンディングノートは?

無料で入手できる「エンディングノート」なら、葬儀社や葬儀関係のサービス会社に資料請求をして、郵送で送ってもらえるエンディングノートを利用するのが一番容易に無料で入手できる方法として、おすすめです。

お葬式サイトで無料で提供されているエンディングノートは、必要最小限の内容で、書き込みの欄も大きくて手軽に記入できますし、見た目の文字も大きくて、老眼の方にも苦痛にならない工夫がされています。

資料請求(無料)をすれば、無料のエンディングノートを郵送してもらえるサービスサイトをご紹介します。

私が知っているのは、次の3社です。

  • 1)「シンプルなお葬式」のエンディングノート
  • 2)「小さなお葬式」のエンディングノート

※いずれも各社のホームページで資料請求(無料)をすれば、郵送等で入手できます。

なお、電話で資料請求をした場合、入手できませんのでご注意を!

1)シンプルなお葬式の「エンディングノート」

シンプルなお葬式のオリジナルのエンディングノート

「シンプルなお葬式」のホームページから資料請求(無料)を申し込んだ方全員に郵送で送ってもらえるオリジナルの「エンディングノート」です。

なお、「シンプルなお葬式」に資料請求をした場合、2~3日で郵送で届けられます。なお、資料請求後に担当員からの電話はなく、送られてきました。

※「シンプルなお葬式」に資料請求をして送られてきたエンディングノートの全ページの写真を撮ってありますのでご紹介します>>エンディングノート 無料

2)小さなお葬式の「エンディングノート」

小さなお葬式の「エンディングノート」無料資料請求で全員もらえます

「小さなお葬式」のホームページから無料の資料請求を申し込んだ方全員に郵送してもらえる「エンディングノート」です。

※「ちいさなお葬式」の場合も、資料請求をした後、担当員から電話がかかってくることもなく、2~3日で郵送で届けられます。

※「小さなお葬式」に資料請求をして送られてきたエンディングノートの全ページの写真を撮ってありますのでご紹介します>>エンディングノート 無料

エンディングノートを無料で手に入れる方法の結論

私自身は、上記のように、「シンプルなお葬式」と「小さなお葬式」のほかに、「さがみ典礼」からエンディングノートを取り寄せました。

その方法は、上記の通りですが、一番のおすすめは「シンプルなお葬式」か「小さなお葬式」です。

この2社のエンディングノートはデザイン的に洗練され、内容も充実しています。

なお、さがみ典礼の「安心ノート」はページ数も上記の2社よりも少ないですし、表紙がいかにも葬儀社のパンフレットのようでした。

無料配布のエンディングノートを入手する方法は?

無料のエンディングノートは下記に資料請求をすることで入手できます。

資料請求をする具体的な方法は、以下の各リンクをクリックすることで公式サイトを開き、そのページの「資料請求」のバナーをクリックすれば、申込みフォームが開きます。

そして、申込みフォームに必要事項を記入して送信すれば、数日後にパンフレットと共に郵送されます。

<注意>いずれに資料請求をする場合でも、申込みフォームに記載されている「資料の送付方法」は、「◎ご住所に郵送で送付」をお選びください。


シンプルなお葬式のエンディングノート【シンプルなお葬式のエンディングノート】全30頁・A4版

全部で30ページの構成。A4版。家族表が見開き2ページの構成であるなど、充実した内容となっています。ノートのタイトルは「My Note」で、エンディングノートというタイトルはつけられていません。


小さなお葬式のエンディングノート【小さなお葬式のエンディングノート】全18頁・A4版

以前は30ページ構成でしたが、今は、18ページの構成に変更され、簡潔な構成となりました。簡潔な内容を好む方にはおすすめです。A4版です。ノートのタイトルは「エンディングノート」となっています。

>>「小さなお葬式」のホームページはこちら


【関連記事】

<目次>

エンディングノートを終活に活用する方法

エンディングノートは、終活ノートとも呼ばれています。

エンディングノートは、家族のためだけではなく自分に残された人生を充実したものにするという役割も持っています。ですので、どのように終活をすればよいか迷っている方は、エンディングノートを入手することで、終活に役立つ様々な発想が生まれるかもしれません。

ここでは、エンディングノートは書くのが面倒だという方に、エンディングノートを簡単に書く方法について整理します。

書く時の心構えとして、

エンディングノートを書いてみようと思った時が、書き始めるのに最適の時です。これから、入院をしたり体調が悪くなってから、エンディングノートを書くのは大変ですし、そのうち書くと思っているだけでは、結局、書かずに終わってしまうかもしれません。

ですので、エンディングノートは、今、書けるときから始めましょう。

迷わずに、書けるところから書きましょう!

ダウンロートで入手したエンディングノートの場合でも、冊子になったエンディングノートの場合でも、記入をすべき項目が整理されているため、1ページ目から順番に書くと思わずに、書けるところから書きましょう。

ただし、なるべく早い時期に書いておくべきこととして、自分の基本の情報や、口座の番号などや、パソコンのパスワード等、日常の役に立つことや、万が一の備えとして、友人の氏名や住所など、書けるところから書いていくのがおススメです。

エンディングノートの全項目に記入する必要はありません

エンディングノートに全てを記入する必要はありませんし、書けるところから書いておくと、次第に充実した内容になります。ですので、空欄や抜けているページがあっても気にせずに、暇を見つけて書き足していきましょぅ。

また、どうしても書けないことや、書くと都合の悪いことは、無理をして書く必要はありません。なお、銀行口座や個人情報を記入する場合、保管場所に注意をしたり、他の工夫をすることで、秘密にしておくことも可能です。

エンディングノートを書く際の注意点

エンディングノートは遺言書と違い法的根拠がないため、特に相続のことが気になる場合は、遺言書の作成をおすすめします。

また、エンディングノートは銀行口座や個人情報を記入することにもなりますので、だれでも見られるところに置くのではなく、信頼できる家族のみに所在場所を教えておくようにしましょう。

エンディングノート・遺言書に関する意識調査

「国境なき医師団日本」が行なった「終活と遺贈に関する意識調査2016」

※国境なき医師団日本・・・医療・人道援助を行っている民間の国際NGOで、寄付、活動地への派遣、証言・広報を中心に活動し ています。1999年 にノーベル平和賞を受賞しました。

この調査は、インターネットで全国の15歳〜69歳の男女を対象に行なったもので、その調査結果の中から有効なサンプル1,000名の結果を集計しました。

終活についての調査結果

終活の1つの手段として、「エンディングノートを用意しておきたいか」との質問に対して、「準備しておきたい」という人は、28.6%。

つまり、回答者全体の4分の1程度の方が、エンディングノートを準備しておきたいと回答しています。

年代別で見ると、高齢になるほど「準備しておきたい」が増えています。

「エンディングノートを作成するとしたら、書いておきたいこと」は何か、との質問に対しては、次の事項が上位に入っています。

  • 大切な人へのメッセージ
  • 資産の分け方
  • 延命治療の希望
  • 葬儀
  • 臓器の提供や献体

なお、「遺言書を用意しておきたいか」との質問に対して、「準備が必要」と回答した人は22.2%で、エンディングノートよりもさらに少ない結果でした。


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