エンディングノート 無料で入手する方法 簡単に書く方法

エンディングノートを無料で入手する方法とか、簡単な書き方について・・・

このページでは、エンディングノートとは何か、簡単な書き方、などについてご説明します。

エンディングノート 書き方

<目次>


エンディングノートを書く目的とは?

最近では、自分らしい「終活」のすすめとともに、人生を総括的に振り返ることができる「エンディングノート」が普及しています。

エンディングノートは、その名前の通り「終わり」の「ノート」ですが、決して人生の最終章の「終わり」に書くことに意味があるのではなく、人生の総仕上げをより良くするために書くという目的をもつべきです。ですので、退職後の人生の「始まり」や、さらに早い時期に書き始めることが、それからの人生を充実させるのに有益となります。

ということですから、エンディングノートは、自分の死後のために書くのではなく、これからの人生を価値的に生きるために書くという姿勢で書き始めましょう。

なお、ウィキペディによると、「エンディングノート」とは、次のことを意味するものとなっています。

自身が死亡したときや、判断力・意思疎通能力の喪失を伴う病気にかかったときに希望する内容を記す。特に後者の内容を、事前指示(英: Advanced directive)と呼ぶ場合がある。
書かれる事柄は特に決まっているわけではなく任意であるが、
●主に病気になったときの延命措置を望むか望まないか
●自身に介護が必要になった際に希望すること
●財産・貴重品に関する情報葬儀に対する希望
●相続に対する考え方
●ロフィール・自分史
●家系図
などがある。
法的効力を有する性格の文書である遺言とは異なり、存命中や死後の家族の負担を減らすことを目的としている。

(以上、ウィキペディより抜粋)>>エンディングノート

エンディングノートは、遺言書とは違います?

遺言書・遺書・エンディングノートの3つは、それぞれ異なるものです。

遺言書の場合

残す財産がある場合、その財産(遺産)を誰にどれだけ渡すか、事業や不動産などを誰に託すかなどの遺産関係の継承を生前に取り決めておき、その意思表示を民法の規定に従って書面に残したものです。

遺言書の内容は、原則として法律で定められた相続の規定よりも優先されるという法的効力があります。従って、相続をスムーズに行い、トラブルを防止するために有効な方法となります。

遺言書の注意点>>遺言書の書き方を誤ると無効になるので注意しましょう

遺書の場合

遺書は、自分が亡くなった後、家族の方に読んでもらうように、自分のメッセージを家族や関係者に向けて記したものです。例えば、病死の前に家族などへ感謝する言葉や心情について書かれるもので、遺言書のように遺産について書いても法的効力は発生しません。

エンディングノートの場合

このエンディングノートは、遺言書のように財産のことに限定する必要はありません。また、遺書のように死を前提とした伝言を残すことに限定する必要もありません。

エンディングノートの内容は自由ですが、最終的に誰が使用するかというと、残された家族です。ですので、エンディングノートは、自分のために書くことに加えて、自分の死後のこと、つまりお葬式の形式や資金、呼ぶべき親戚、知人、友人の氏名や連絡先など、お墓のこと、処理すべき契約関係等を書いておきましょう。

また、エンディングノートには、遺言書に記入できない医療や介護などの生前についての希望も記入することができます。

このように、色々な内容を書いておくことができるエンディングノートですが、はじめから全てを書こうとすると、途中で挫折してしまうかもしれませんので、少しずつ、書ける内容から書き始めましょうまた、内容によっては家族と一緒に考えながら書くのもおすすめです。

エンディングノートの簡単な書き方

エンディングノートの書き方に、特に決まりはありません。しかし、エンディングノートの役割から、まず、終末期医療についての対応や葬儀への希望、友人や知人などへの連絡先、貯蓄・保険・年金・その他の貴重品の情報など、突然死亡したときにでも家族が困惑しないための情報を書いておくのが良いでしょう。

それが書いてあれば、何から書き始めても大丈夫です。エンディングノートは公的な書類ではありませんので、気持ちを楽にして、死後に伝えたいことや、今の気持ちなど、気楽な気持ちで書いても構いません。イラストや写真を載せるなど、自分らしいエンディングノートを作ってみましょう。

エンディングノートは、書けるところから気軽に書きましょう!エンディングノートは書けるところから書く

エンディングノートに書くべき項目を知っておきましょう

エンディングノートは項目別に記入すると書きやすくなります。

エンディングノートを書くときのポイント

エンディングノートには、遺言書に記入できない医療や介護などの生前についての希望も記入することができます。また、一度記入した内容をいつでも加筆・修正できるのも特徴の一つです。

定期的に家族と一緒に内容を見直し、意思疎通を図っておくのも良いでしょう。書店に行けばたくさんの種類のエンディングノートが販売されています。数冊のエンディングノートをさっと立ち読みするだけでも、エンディングノートに書くべき内容を大まかに把握することができます。

次に、エンディングノートに書くべき項目について、以下にいくつかの例を挙げてみます。

エンディングノートに書くべき項目

誕生や経歴、生い立ちなどについて

氏名や生年月日などの基本的な個人情報の他、出生時の様子、幼少期の思い出、友人、先生のこと、学歴や職歴、資格、結婚のいきさつ、ペットのことなど。自分が送ってきた人生について伝えておきたい事柄を記入します。

なお、可愛がっているペットがいれば、日常の食事や与えてはいけない食物等、他の家族が困らないように知っておいてほしいことを記録しておきましょう。

友人の氏名や連絡先等

日頃お付き合いをしている友人の他に、学生時代の友人や職場の同僚を一覧にして、住所や連絡先を添えておくと、葬儀や急な入院の際に連絡がしやすくなります。また、亡くなった後の死亡通知を出してほしい方の住所・氏名等を記録しておくと、家族の方が困らずにすみます。

葬儀やお墓、法要について

葬儀に呼んで欲しい人や、反対に呼んで欲しくない人、希望する葬儀の形式、菩提寺の宗派、お墓の場所や供養の方法などを記入しておきます。また、遺影として使用する写真を準備しておくと家族の方の負担が軽くなります。

不動産や貯金、財産等について

不動産、預貯金、生命保険、銀行口座番号、所有するクレジットカードの番号などを記入します。借入金がある場合は、返済方法や担保の有無、保証人に関する情報を記入し、死後にどのようにすればよいのか記載しておきましょう。ただし、暗証番号などの重要情報は記入せず、別に記録を残しておく方が安全です。

その他の遺品等について

車、骨董品、貴金属類、趣味の収集品など、資産価値がありそうなものは、全て書き出しておきましょう。他人に譲りたくない(隠してある)宝物や思い出の品を別途記入しておくと、遺品整理の際に処分されずに済みます。

ネット上で契約をしている種々のサービス

SNSやwebサービスを利用していれば、IDやパスワード等の会員情報を記入しておき、有料のものなど退会手続きの必要なものは、手続きの方法等についても記録しておきましょう。

自分のこと

この世に生を受けてから、現在までのことを書きます。人の一生には、卒業・就職・結婚・出産など様々なライフイベントがあり、その都度、喜びや悲しみ、ときには怒りもあったはずです。そのようなライフステージを振り返ることで、今後何をするべきかが見えてくることでしょう。これまでの人生を振り返りながら自分史を書いてみましょう。

いわゆる個人情報も、ここに記しておきます。家族であれば生年月日くらいは知っていても、本籍地、マイナンバーや年金証書などの基本情報、家系図などは、あまり知らないと思います。そうした情報を書き記すことで、行政などへの手続きがスムーズに行えます。

ペットの世話

ひとり暮らしの場合、残されたペットを誰に引き取ってもらうかも決めておかなくてはなりません。ご家族の生活環境によって引き取れない場合などは、早めにスイッチできる人を探しておかなくてはなりません。また、同じ動物でも個性があるので、ノートにはプロフィールやパーソナリティを書いておいてください。

デジタル情報

最近は高齢者の方でもSNSを楽しむ方が増えています。日々の出来事が綴られているので、亡くなった後に、思い出を振り返るご家族も少なくないでしょう。
しかし、これらは退会手続きを取らなければ、永久にアップされたままです。アドレスやパスワード、退会手続きなどの操作方法をノートに記し、いつまで公開するのかを決めておいた方がよいでしょう。その際は、パソコンなどのパスワードの記載もお忘れなく。

通帳と印鑑

年金証書や保険の証書、介護保険証や健康保険証、または通帳と印鑑など、貴重品の保管場所は本人以外知らないことが多いと思います。保管場所をノートに記しておくと、家族はスムーズに対応することができます。ただしノートには貴重品に関する情報が書かれているので、そこから漏えいしないように十分に管理しなくてはなりません。

また、法律で定められた財産分与以外の方法を希望する場合は、遺言書が必要ですので、ノートには、遺言書を作成していることや、誰が管理しているかなどを記載します。

医療・介護のこと

厚生労働省の調査によると、昭和50年より、自宅で亡くなる人と病院で亡くなる人の数が逆転し、現在ではほとんどの人が病院で亡くなっています。

近年では、延命治療を行わず、慣れ親しんだ施設などで、最後を迎える「看取り」が行われていますが、末期の状態になった時、どの程度の医療行為を必要とするか。家族にとっては悩ましい問題です。

家族の負担を取り除くために、あらかじめ末期症状や認知症により自己判断ができなくなったときの対応方法を決めておきます。「もっと何かできたのではないか」という後悔をさせないための気遣いといえるでしょう。

葬儀

これまで死について語るのはタブーとされていたため、生前に葬儀について話し合われることは少なく、本人や家族の立場や交友関係により、葬儀の内容が決められていました。

かし昨今では、密葬や家族葬など、葬儀の形態も変わってきましたし、終活が一般化するにつれ、自分で気に入ったお墓を購入する機会も増えてきました。ご家族にとってもデリケートな部分ですので、事前に取り決めておくのがよいですね。

遺言、形見分け、遺品整理のこと

家族間でトラブルがないよう遺言を残してあれば、その保管場所を記しておきます。また、資産価値の低い貴金属品やコレクションなど、思い出が詰まった品をどのように分けるかを記しておきます。逆に貰っても困るようなものは、処分の方法を記します。

中には「家族は興味を示さないが、愛好家には人気」というものや「資産価値はないが、歴史的に貴重なもの」というものもあると思いますので、それらの譲渡希望先も決めておきましょう。

連絡先

人は他の人との繋がりを持って生きています。
葬儀の連絡だけでなく、入院や施設に入所したことの連絡、同窓会や趣味の会など、様々な方への連絡が必要となりますが、家族が交友関係のすべてを把握していることは少なく困難を極めます。友人・知人の連絡先一覧は家族にとって重宝することでしょう。

メッセージ

家族や友人に対し、感謝の言葉、思い出話、最後に伝えたいことなど、共に過ごした時間が幸せであったことをメッセージとして残します。文字だけでなく、写真を添えたり、動画として残すのもいいでしょう。普段通りのまま、語り掛けるように心の思いを伝えてください。

>> エンディングノートに書くべき項目について

市販のエンディングノートに欠けている内容

最近、知人の告別式に参列しました。その告別式では、喪主に代わって代表者の方が、故人の生い立ちや履歴等について述べる内容が紹介されていました。その紹介の中で、故人の少年時代、小学校や中学校、高校、大学など、卒業後の就職等について、詳しいご紹介がありましたが、よく調べられていました。

そのとき思ったことは、例えば、私が持っているコクヨのエンディングノートですら、故人の幼少時代、小学校や中学校、高校、大学などや、卒業後の就職等の経歴について、あまり詳細に書き込む欄がないということです。つまり、コクヨのエンディングノートですら、まだ不備があるのではないかということです。

そんなことから、市販や無料のエンディングノートはよくできているものの、足りない箇所は自分で用紙を追加して書き込んでおく必要があるなと思った次第です。

エンディングノートはライフプラン

エンディングノートは「死のためのノート」ではなく、「よりよく死を迎えるためのノート」、言い換えれば「残りの人生をより良く生きるためのノート」です。

自分らしい終焉を迎えるために何をすべきか?

ですので、「死んだあとにどうするか」という情報だけではなく、「自分らしい終焉を迎えるために何をすべきか」を考えてみましょう。そうすると、これからできることが見えてきます。しかし、あまりに遅い時期にエンディングノートを書き始めると、これからできることの内容も年齢的にかなり制限されたものとなります。

だからこそ、エンディングノートは、人生を振り返って、これだけはやっておきたいが、まだできていないことを発見したり、整理することで、余生にすべきことがはっきりして、充実したものになるに違いありません。

エンディングノートで余生のライフプランを立てましょう!

繰り返しますが、エンディングノートは、いずれ訪れるゴールに向かって、自分の人生を総仕上げしてゆく、いわばライフプランを立てるためのものです。過去を振り返ることで、「未来の成すべきこと」も見えてきます。これからの人生をより良く生きるためにも、エンディングノートを有効に活用しましょう。

エンディングノートの選び方

エンディングノートに決まった形式はありません。市販のノートでもいいですし、WordやExcelを使ってデジタル管理するのもいいでしょう。

「どのような内容を書けばいいかわからない」「ノートの作り方が分からない」という方は、文房具店や書店などでエンディングノートが販売されていますし、書式をインターネットでダウンロードすることもできますので、必要なものだけダウンロードして印刷し、市販のノートに貼り付けて作成する方法もあります。

エンディングノートはページの少ないほうが書きやすい!

エンディングノートには、「厚いページのエンディングノート」と「薄いページのエンディングノート」があります。どちらがよいかについては、いずれも長所と欠点とがあります。

しかし、エンディングノートを書き始めるという点から判断すると、ページの少ないほうがおすすめです。

その理由は、市販のエンディングノートなどのように、書くべき項目が整理されたエンディングノートは、いわば万人向けに編集されたものです。このため、厚いページといっても、全部が自分に関係のある内容だとは限らないし、分厚くなると、その項目の多さに圧倒されて、それだけ書くのがたいへんだという精神的な負担が大きくなるからです。

反対に薄いページのエンディングノートだと、書き始める際の精神的負担が軽くなり、まず、エンディングノートを書くことに気軽な気持ちで取り組んでいけるからです。なお、薄いページのエンディングノートの場合、もう少し書き込む欄がほしいということが生じることもあると思いますが、その時は、必要なだけ用紙をつけ足して補充することも可能です。

なお、薄いページのエンディングノートなら、葬儀社等のサービスで配布している無料のエンディングノートが手に入りやすいため、入手も容易となります。

完璧なエンディングノートはありません!

上記でも述べましたが、どんなに優れたエンディングノートでも完璧なものはありません。というのは、個人によって生い立ちや人生が異なるため、書くべき内容も異なるからです。

例えば、趣味や社会的な地位、社会生活への貢献度などはそれぞれ異なるものですから、エンディングノートに用意された項目や記載欄に不足している部分は積極的に用紙を補充すれば、より充実したエンディングノートとなり、残された家族にとっては形見ともいえる貴重な遺品となります。

なお、用紙を補充をする場合、表紙がしっかりしたエンディングノートの場合、同じ大きさの用紙をページに挟むか、糊付けするか、クリップで挟むか、工夫次第で色々と補充をすることができます。

おすすめのエンディングノート

コクヨ エンディングノート「もしもの時に役立つノート

大手通販サイトAmazonで、売り上げ第1位を誇るエンディングノートの定番です。有名大手のコクヨらしく、必要かつ詳細な情報が書き込めるように項目が整理されています。

また、付属品としてCDなどの記録メディアを1枚収納できるケースがあるので、思い出の画像や動画を入れることもできます。

終活ノート『マイウェイ』

一般社団法人終活カウンセラー協会が制作した終活(エンディング)ノートです。

全国各地で講演活動を行い、様々なエンディングノートの監修を行なってきた協会だからこそ制作できた内容のノートで、大変書きやすいと評判も上々です。

また、見やすいカラーや書きやすさ、高齢者のことを考えた文字の大きさや記入スペースなど、さまざまなところに工夫がされています。

エンディングノートには、無料で入手する方法もあります

このようなエンディングノートは、上記のように、コクヨ製などのように市販されている有料エンディングノートもありますが、ダウンロートで入手する方法や、葬儀関係のサイトに資料請求することで無料で入手する方法もあります。

ダウンロードで入手できるエンディングノート

 >> エンディングノートを無料で入手する

エンディングノート「Office スタイル カタログ」

マイクロソフト社のビジネス公式テンプレートサイト「Office スタイルカタログ」で紹介されているエンディングノートです。市販されているエンディングノートに匹敵するほど完成度の高い整ったレイアウトが特徴です。内容的には、家族に向けたメッセージの内容が多いようです。

>> Office スタイル カタログ

自分史かんたん作成・エンディングノート「百人百想」

上記のOffice スタイル カタログのエンディングノートとは逆に、自分史等、自分のことを多く書き込んでおけるエンディングノートです。小学校時代、中学時代、高校時代は各1ページずつ配分され、父や母のことも各1ページあるため、故人や祖父母のことも書き残せる内容となっています。

>> 百人百想

エンディングノート無料ダウンロード版「日刊葬儀新聞社」

自分史的エンディングノートとして充実しています。doc形式で130ページもあります。記入項目が多く、詳細を極めていますので、詳しすぎる感もありますが、項目に記入していくだけで詳細な自分史が残せます。

>> 日刊葬儀新聞社エンディングノート

参考ページ>>エンディングノートの簡単な書き方

人気のエンディングノートは、なにが良いのか?

エンディングノートを書くべきだと思っているのに、なかなか実行に移せない人は、何を書くべきか整理ができていない人に多いようです。

しかし、市販の人気のエンディングノートや葬儀社等から無料で提供される人気のエンディングノートの場合、書くべき内容が項目別に整理されているため、その案内に従って、書けるところから書いていくことができ、簡単に取り組むことが可能です。

また、生活上の役に立つ内容が項目別に整理されているため、情報を確認するときに容易にすぐに必要な情報が見つかるというメリットもあります。

そして、ある程度書き込めば、貴重な資料(自分史)ができますし、後々、必要に応じて書き込んでいけば、充実したエンディングノートができます。

参考>>おすすめのエンディングノートは

簡単に書ける人気のエンディングノートをどこで手に入れる?

上記のような人気のエンディングノートは、例えばコクヨのエンディングノートのように有料で市販されているものもあります。このコクヨのエンディングノートはamazonで900円ほどで販売しています。

しかし、葬儀関係のサービス会社に資料請求をすることで、なかなか良くできたエンディングノートを無料で入手することも可能です。

>> エンディングノートが無料配布で手に入る!

さがみ典礼のエンディングノート

私は、一番最初に、さがみ典礼に資料請求をして、無料のエンディングノートを入手しました。しかし、さがみ典礼のエンディングノートは、葬儀関係の内容が中心で、銀行や保険やクレジットカード、年金、親族表等の項目がありませんでしたので、残念ながら、日常的に役に立つものではありませんでした。

そこで、「よりそうのお葬式」と「小さなお葬式」に資料請求をしてみると、この2社のエンディングノートは、日常的にも役に立つ項目も充実しており、コクヨのエンディングノートにも匹敵するほどの内容を持ったものでした。「よりそうのお葬式」と「小さなお葬式」も、オリジナルのエンディングノートを作成する際に、コクヨのエンディングノートを参考にしているはずです。

ですので、まず無料でエンディングノートを入手したい方には、「よりそうのお葬式」か「小さなお葬式」のエンディングノートをおすすめします。

よりそうのお葬式の「エンディングノート」について

よりそうのお葬式 エンディングノート
よりそうのお葬式のエンディングノート

「よりそうのお葬式」のホームページから資料請求(無料)を申し込んだ方全員にもらえる無料の「エンディングノート」も人気です。

ただし、ノートのタイトルは「MY NOTE」となっているため、終活用として使用する以外にも、忘備録として日常的に使いやすいものとなっています。

※「よりそうのお葬式」のエンディングノートを他社のエンディングノートと比べて一番おすすめできる点は、他社のものよりも肉太の文字で印刷されているため、老眼でお困りの方にも、見やすさの点で一番おすすめです。

「よりそうのお葬式」のエンディングノ―トのサンプル

「よりそうのお葬式」のエンディングノ―トは、A4版で、全部で30ページの構成です。以下に、数ページを写真でご紹介します。

自分の基本情報・現在の健康状態のページのサンプルです↓

自分の基本情報・現在の健康状態のページ

自分史、ツールのページのサンプルです↓ 

なお、「よりそうのお葬式」のエンディングノートは、後述する「小さなお葬式」のエンディングノートよりも、自由に書き込む欄が多いことが特徴です。

自分史、ツールのページ

家族一覧、親族・友人一覧のページのサンプルです↓

家族一覧、親族・友人一覧のページ

銀行口座について、不動産についてのページサンプルです↓

銀行口座について、不動産についてのページ

保険について、年金についてのページサンプルです↓

保険について、年金についてのページ

上記のエンディングノートは、「よりそうのお葬式」のホームページから資料請求(無料)を申し込んだ方全員に、資料といっしょに数日中に郵送してくれます。

「よりそうのお葬式」に資料請求する方法

>> よりそうのお葬式のホームページはこちら

  • ⇒公式サイトが開きます。このページの緑色のバナー「まずは資料請求をする」をクリックすれば、申込フォームが開きます。
  • ⇒申込フォームに記載されている「資料の送付方法」は、「◎ご住所に郵送で送付」をお選びください。
  • ⇒他の必要な記載をして、「同意して資料請求をする」をクリックする。
  • 以上のように申込むだけで、2〜3日で「よりそうのお葬式」のパンフレットや各種のチラシ、そしてエンディングノートが、同封で郵送されてきます。

小さなお葬式の「エンディングノート」について

小さなお葬式の「エンディングノート」無料資料請求で全員もらえます小さなお葬式のエンディングノート

「小さなお葬式」のホームページから無料の資料請求を申し込んだ方全員にもらえる「エンディングノート」も人気です。

実際に入手してこの分かったことですが、「小さなお葬式」の「エンディングノート」は、使用している用紙が厚くてしっかりしています。また、ページの内容も見やすく「よりそうのお葬式」の「MY NOTE」と同様におすすめできるものです。

「小さなお葬式」のエンディングノ―トのサンプル

「小さなお葬式」のエンディングノ―トは、A4版で全部で18ページの構成です。以下に、数ページを写真でご紹介します。

もくじ、自分の基本情報に関するページのサンプルです↓

自分の基本情報・預貯金に関するページのサンプルです↓

自分の基本情報・預貯金

親族一覧・相続関係図に関するページのサンプルです↓

親族一覧、相続関係図

納骨場所・相続に関するページのサンプルです↓

納骨場所・相続

上記のエンディングノートは、「小さなお葬式」のホームページから資料請求(無料)を申し込んだ方全員に資料といっしょに、数日中に郵送してくれます。

「小さなお葬式」に資料請求する方法

>>「小さなお葬式」のホームページはこちら

⇒公式サイトが開きます。このページの右サイドのバナー「Webで資料請求」をクリックすれば、申込フォームが開きます。

⇒申込フォームに記載されている「資料送付方法の選択」は、初期設定の「◎ご住所に郵送で送付」にしておきます。

⇒他の必要な記載をして、「同意の上送信内容を確認する」をクリックし、「送信する」をクリックします。

以上のように申込みするだけで、2〜3日で「小さなお葬式」のパンフレットや各種のチラシ、そしてエンディングノートが、同封で郵送されてきます。

なお、「よりそうのお葬式」のエンディングノートと「小さなお葬式」のエンディングノートの何方が良いか迷ったら、両方とも資料請求をして入手することもできます。

 参考>>エンディングノートとは?無料で入手する方法は?


【関連記事】

遺言書の書き方を誤ると無効になるので注意しましょう!

遺言書とは、死後の自分の財産を「誰にいくら渡す」などを決められ法的効力を有する文書です。この遺言書によって、「指定した相続人に財産を渡さない」とか「内縁の妻や隠し子に遺産を相続させる」こともできます。

即ち、遺言書とは、被相続人(死亡した方)が自分の死後に自分の財産を誰に対し、どのように分配するかなどを記載したものです。
しかし、このような記載はどのような方法でもよいわけではありません。その書き方については、「法律の定める方式に従わなければ、効力を発揮しない」と明記されています。(民法960条)

この民法960条を要約すると、遺言書にも効力を発揮させるための決まりがあり、法律で決められた記載方法に従って書かないと効力がないということになります。※法律で決められた記載方法についてはこちらをご参考に>>遺言書の4つの種類と種類別の効力


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