エンディングノートを簡単に書くには?

エンディングノートを無料で手に入れて簡単に書く方法は?

エンディングノートを無料で簡単に

<目次>

大学ノートをエンディングノートに使った場合、たしかに安いのですが、簡単に書くという点では難点があります・・・

大学ノートは無料ではありませんが、かなり安く手に入ります。100均で買えば、それこそ100円です。

でも、大学ノートは、簡単に書くという点ではどうでしょうか?

終活のためなど、エンディングノートに何を書くかは、もちろん自由ですが、家族の役に立つ情報を残すためには、「最低限おさえておくべき内容」があります。

もっとも、エンディングノートに何を書くべきか分かっている方なら、大学ノートを使っても問題はないのですが・・・

しかし、エンディングノートを始めて書く人にとって、エンディングノートに「最低限おさえておくべき内容」が書かれていないと、あとあと家族の役に立たないものとなってしまうかもしれません。

なお、エンディングノートに書いておくべき最低限の内容とは、自分の情報(生い立ち、出身校など)、預貯金、年金、資産、借入金・ローン、クレジットカード、保険、携帯電話・パソコン、家族一覧、親族一覧、相続関係図、友人・知人一覧、特に葬儀に呼ぶべき人、告知・延命処置、葬儀、納骨場所、相続等に関する内容です。

ですので、エンディングノートとして大学ノートを使用する場合は、これらの「最低限抑えておくべき内容」を知ったうえで書き始めるのがおすすめです。そうすると、自分だけではなく、家族のためにも役に立つエンディングノートができます。

エンディングノートに、「最低限抑えておくべき内容」を簡単に知る方法には、2つあります。

  • 1)エンディングノートに書くべき内容をネットで調べて参考にする。
  • 2)エンディングノートに書くべき内容が項目別に整理されている市販または無料のエンディングノートを入手して参考にする。

このうち、一番のおすすめは、2)の「無料のエンディングノートを入手して参考にする」方法です。これは、おそらく失敗しない方法です。

市販のエンディングノートは、もったいない!

というのは、エンディングノートに書くべき内容を知るために、市販のエンディングノートを有料で購入するのは、あまりにもったいないからです。

無料のエンディングノートはシンプルで書きやすい!

また、無料のエンディングノートは、市販のエンディングノートよりもシンプルにまとめられているため、簡単に書くことができます。ですので、無料のエンディングノートが使いやすいと思ったら、そのまま書き続けることもできます。

なお、2)の「無料のエンディングノートを入手して参考にする」方法の場合、できるなら、無料のエンディングノートを少なくとも2冊入手するのがおすすめです。

無料のエンディングノートで、おすすめは?

その2冊の無料エンディングノートとして、葬儀関係の無料の資料請求をしたとき、特典としてプレゼントされる「よりそうのお葬式」のエンディングノートと、「小さなお葬式」のエンディングノートがおすすです。

いずれのエンディングノートも、書くべき内容が項目別に整理されており、老眼でも見やすいように文字が大きく、よく考えられた工夫が各所に見られます。

また、「無料のエンディングノートを少なくとも2冊入手するのがおすすめ」の理由は、内容的には優れている上記の2冊のエンディングノートでさえも、それぞれの項目には微妙に違いがあるからです。

理想的には、これらの両方のエンディングノートから、自分に関係する項目をすべて網羅しておけば、不備のないエンディングノートが作成できます。また、2冊のエンディングノートを手に入れて、違いが分かったら、どちらか良い方を選んで、書き続けることもできます。

※上記のいずれのエンディングノートも、夫々の公式サイトに「資料請求」をすることで、エンディングノートがパンフレットと一緒に送られてきます。

次に、上記の2冊の無料エンディングートの入手方法についてご説明します。

資料請求で送付される人気のエンディングノート2冊とは?

1)よりそうのお葬式の「エンディングノート」

よりそうのお葬式 エンディングノート

このエンディングノートは、「よりそうのお葬式」の公式サイトから資料請求(無料)を申し込んだ方全員にもらえるオリジナル「エンディングノート」です。内容はA4版30ページ。この「よりそうのお葬式」には、コクヨのような市販の「エンディングノート」に記載されている項目は、ほぼ全部網羅されていますが、シンプルにまとめられているため、簡単に始められます。

また、こちらのページに、「よりそうのお葬式」のエンディングノートの全ページを写真でご紹介してありますので、ご参考にどうぞ↓↓↓

>> 「よりそうのお葬式」のエンディングノートを写真で紹介

2)小さなお葬式の「エンディングノート」

小さなお葬式の「エンディングノート」無料資料請求で全員もらえます

このエンディングノートは、「小さなお葬式」に無料の資料請求を申し込んだ方全員にもらえる「エンディングノート」です。

なお、「小さなお葬式」のエンディングノートは、以前はA4版30ページで無料配布されていましたが、後に私が資料請求すると、18ページになっていました。このエンディングノートもシンプルにまとめられているため、簡単に書き続けることができます。

内容は厳選されていますが、自分の情報、預貯金、年金、資産、借入金・ローン、クレジットカード、保険、携帯電話・パソコン、家族一覧、親族一覧、相続関係図、友人・知人一覧、告知・延命処置、葬儀、納骨場所、相続の項目に整理されていており、エンディングノートに必要なものほぼ網羅されています。

また、こちらのページに、「小さなお葬式」のエンディングノートの全ページを写真でご紹介してありますので、ご参考にどうぞ↓↓↓

>> 「小さなお葬式」のエンディングノートを写真で紹介

※なお、資料請求は、申し込んだ一人に一冊提供されます。ですので、例えばご夫婦でそれぞれ使いたい場合、各社に資料請求をすれば、それぞれ入手できます。


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エンディングノートを簡単に書くには?

エンディングノートを手に入れてまず思うことは、書くことが多くて面倒だ、ということかもしれません。これは、エンディングノートを始めて書き始める方に多いケースです。

そこで、エンディングノートを書き始めるコツは、完璧に書こうとせず、楽な気持ちで、興味のあるところや書きやすいところから書き始めることが大切です。多少の誤字脱字などは気にせず(鉛筆で書いて消しゴムで訂正しましょう)、始めの一歩、まず書き進めることがコツです。

やはり無料で配布されているエンディングノートは書きやすい!

それには、上記で説明したような無料で配布されているエンディングノートを入手することをおすすめします。このようなエンディングノートは、予め、書くべきことが項目別に整理されているため、書けるところからどんどん書き込んでいくだけで、次第に充実したエンディングノートに近づいていくことができます。

なお、最初に書くべきこととして、緊急時に必要なこととして、既往症、終末期医療についての希望、貴重品や保険の情報、友人・知人の連絡先などから、書き始めると、すぐに役立つエンディングノートとなります。

また、写真を貼ったり、まとまった書類や情報などがあれば、その写真や書類を封筒に整理して挟んでおくことから始めてもよいかと思います。とにかく、情報を整理して残すということが大切です。

ダウンロード版のエンディングノートは?

Office スタイル カタログ > こちらからダウンロード可能です

マイクロソフトの公式サイト「Office スタイルカタログ」からダウンロードできるエンディングノートです。docx形式で30ページの構成となっており、きれいなレイアウトで編集されています。また、チェックボックスなどの機能に優れています。

ラプラージュ事務所 > こちらからダウンロード可能です

doc形式で、全部で34ページの構成です。自分史を記載するページは10ページほどにまとめられています。

また、表形式の部分が多いのが特徴です。項目がわかりやすく、記入しやすいエンディングノートだと思います。

このエンディングノートは、行政書士事務所が公開しているエンディングノートであるため、財産・相続・後見制度など、家族が知っておきたい情報も完備されています。

百人百想 > こちらからダウンロード可能です

docx形式で、全部で55ページの構成となっています。自分史を記載するページが31ページと多いエンディングノートです。小学校、中学、高校、父・母に関する記入に1ページずつ割り当てられています。また、家族に残すメッセージは、コンパクトで記入しやすくなっています。

上記では、ダウンロード版のエンディングノートをご紹介しましたが、ダウンロード版の場合、印刷をして、それに肉筆で書き込むことをおすすめします。

エンディングノートをパソコンに記録して失敗すると後が怖い!

エンディングノートを書いてみたい。けれども、手書きが苦手の場合、パソコンのキーボードを打ち込んで入力するという書き方もあります。

実際、この方法は、ネットを検索するとたくさんのサイトがあって、無料ソフトのダウンロード先も色々と紹介されています。

しかし、キーボードで入力する方法だと、データはパソコンの中に保存することになります。その場合、パソコンを開く方法がわからない場合、その内容をどうやって家族に見せることができるでしょうか。また、パソコンのどこに保存しているか分からなかったら、どうなるのでしょうか。さらに、パソコンが故障したらどうなるのでしょうか。

また、そのような問題を解消するために、データを他のメモリ媒体に保存しておく方法もありますが、メモリ媒体が壊れる場合もあります。

また、メモリ媒体のほかに、データを印刷しておけばよい、ということも言えますが、パソコンにエクセルやワードで書かれた文字では、手書きの肉筆で書かれたものと違い、血の通わない、まるで事務的な文章のようで、どこか味気ないものとなります。

エンディングノートは、単なる記録ではなく、それを書いた本人の遺言であり、思い出であり、作品ともなります。ですので、やはり本人の肉筆で書かれた味わいがあってこそ、残された家族は故人を偲ぶことができ、エンディングノートの意味もあると思います。


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