エンディングノート 無料で入手できるおすすめエンディングノート

資料請求で、無料のエンディングノートを入手する方法とは?

終活に使うエンディングノートを入手するとき、市販品を購入することもできますが、まず、無料のエンディングノートを手に入れて検討するのがおすすめです。

特に、終活に役立たせるエンディングノートは、葬儀関係のサービスサイトで資料請求の特典として無料でプレゼントされています。このように、エンディングノートは無料配布されていますので、その入手方法をご紹介します。

私が資料請求をして、エンディングノートを無料で入手した体験

葬儀関係のサービス会社に資料請求をすることで、終活の役に立つ無料のエンディングノートを入手することができます。

最初に、「さがみ典礼」に資料請求しました・・・

私は、最初に、さがみ典礼に資料請求することで、無料配布されているエンディングノートを入手しました。しかし、さがみ典礼でプレゼントされたエンディングノートは、葬儀関係の内容が中心で、銀行や保険やクレジットカード、年金、親族表等の項目がなく、日常的に役に立つものではありませんでした。

次に、「よりそうのお葬式」に資料請求しました・・・

そこで、「よりそうのお葬式」が旧名「シンプルなお葬式」と呼ばれている時に資料請求をすると、市販のコクヨのエンディングノートが同封されてきました。このコクヨのエンディングノートは、現在も市販されている人気のエンディングノートでamazonでも900円ほど(現在では750円ほど)の値段で販売されています。

コクヨのエンディングノートについて

コクヨのエンディングノートは項目が多彩に設けられており、市販品でも一番の人気となっています。しかし、コクヨ製のエンディングノートは、文字が小さく、内容的には若者向けに編集されているものとなっています。

再度、「よりそうのお葬式」に資料請求しました・・・

そこで、再び、「よりそうのお葬式」に資料請求すると、今度は、オリジナルのエンディングノートが送られてきました。

「よりそうのお葬式」では、上記のように、以前はコクヨのエンディングノートを資料請求の特典として無料配布していましたが、ある時から、ユーザーの意見を十分に取り入れて、オリジナルのエンディングノートを作成したとのことで、内容も非常に使いやすいものになっています。

「小さなお葬式」にも資料請求しました・・・

また、「小さなお葬式」に資料請求をすると、「よりそうのお葬式」と同様に、ユーザーの使いやすいように編集された素晴らしいエンディングノートが送られてきました。

このように色々と資料請求をした結果、「よりそうのお葬式」と「小さなお葬式」のエンディングノートなら、十分におすすめできるものだということが分かりました。

そこで、このページでは、「よりそうのお葬式」と「小さなお葬式」のエンディングノートに関して、資料請求の方法と内容について詳細にご紹介します。

よりそうのお葬式の「エンディングノート」が人気でおすすめ

よりそうのお葬式 エンディングノート
よりそうのお葬式のエンディングノート

「よりそうのお葬式」のホームページから資料請求(無料)を申し込んだ方全員にもらえる無料の「エンディングノート」も人気です。

ただし、ノートのタイトルは「MY NOTE」となっているため、終活用として使用する以外にも、忘備録として日常的に使いやすいものとなっています。

※「よりそうのお葬式」のエンディングノートを他社のエンディングノートと比べて一番おすすめできる点は、他社のものよりも肉太の文字で印刷されているため、老眼でお困りの方にも、見やすさの点で一番おすすめです。

「よりそうのお葬式」のエンディングノ―トのサンプル

「よりそうのお葬式」のエンディングノ―トは、A4版で、全部で30ページの構成です。以下に、数ページを写真でご紹介します。

自分の基本情報・現在の健康状態のページのサンプルです↓

自分の基本情報・現在の健康状態のページ

自分史、ツールのページのサンプルです↓ 

なお、「よりそうのお葬式」のエンディングノートは、後述する「小さなお葬式」のエンディングノートよりも、自由に書き込む欄が多いことが特徴です。

自分史、ツールのページ

家族一覧、親族・友人一覧のページのサンプルです↓

家族一覧、親族・友人一覧のページ

銀行口座について、不動産についてのページサンプルです↓

銀行口座について、不動産についてのページ

保険について、年金についてのページサンプルです↓

保険について、年金についてのページ

なお、残りのページのサンプルを見たい方は、こちらに、全ページを写真に撮ってありますので、ご覧ください。

小さなお葬式の「エンディングノート」も人気でおすすめです

小さなお葬式の「エンディングノート」無料資料請求で全員もらえます小さなお葬式のエンディングノート

「小さなお葬式」のホームページから無料の資料請求を申し込んだ方全員にもらえる「エンディングノート」も人気です。

実際に入手してこの分かったことですが、「小さなお葬式のエンディングノート」は、使用している用紙が厚くてしっかりしています。また、ページの内容も見やすく「よりそうのお葬式」の「MY NOTE」と同様におすすめできるものです。

「小さなお葬式」のエンディングノ―トのサンプル

「小さなお葬式」のエンディングノ―トは、A4版で全部で18ページの構成です。以下に、数ページを写真でご紹介します。

もくじ、自分の基本情報に関するページのサンプルです↓

自分の基本情報・預貯金に関するページのサンプルです↓

自分の基本情報・預貯金

親族一覧・相続関係図に関するページのサンプルです↓

親族一覧、相続関係図

納骨場所・相続に関するページのサンプルです↓

納骨場所・相続

なお、残りのページのサンプルを見たい方は、こちらに、全ページを写真に撮ってありますので、ご覧ください。

上記の2社のエンディングノートのページ内容を実際に見てもらうと、私が、この2社のエンディングノートをおすすめする理由が理解していただけると思います。


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エンディングノートに書くべき項目を知っておきましょう!

エンディングノートに記載しておきたい項目をあげてみましょう。

誕生や経歴、生い立ちなどについて

氏名や生年月日などの基本的な個人情報の他、出生時の様子、幼少期の思い出、友人、先生のこと、学歴や職歴、資格、結婚のいきさつ、ペットのことなど。自分が送ってきた人生について伝えておきたい事柄を記入します。

なお、可愛がっているペットがいれば、日常の食事や与えてはいけない食物等、他の家族が困らないように知っておいてほしいことを記録しておきましょう。

友人の氏名や連絡先等

日頃お付き合いをしている友人の他に、学生時代の友人や職場の同僚を一覧にして、住所や連絡先を添えておくと、葬儀や急な入院の際に連絡がしやすくなります。また、亡くなった後の死亡通知を出してほしい方の住所・氏名等を記録しておくと、家族の方が困らずにすみます。

葬儀やお墓、法要について

葬儀に呼んで欲しい人や、反対に呼んで欲しくない人、希望する葬儀の形式、菩提寺の宗派、お墓の場所や供養の方法などを記入しておきます。

また、 最近では、夫婦や友人といっしょに町の写真屋さんに出向いて、自分の葬儀用の写真を撮っておく時代です。 このように、遺影として使用する写真を準備しておくと家族の方の負担がたいへん軽くなります。

不動産や貯金、財産等について

不動産、預貯金、生命保険、銀行口座番号、所有するクレジットカードの番号などを記入します。借入金がある場合は、返済方法や担保の有無、保証人に関する情報を記入し、死後にどのようにすればよいのか記載しておきましょう。ただし、暗証番号などの重要情報は記入せず、別に記録を残しておく方が安全です。

その他の遺品等について

車、骨董品、貴金属類、趣味の収集品など、資産価値がありそうなものは、全て書き出しておきましょう。他人に譲りたくない(隠してある)宝物や思い出の品を別途記入しておくと、遺品整理の際に処分されずに済みます。

ネット上で契約をしている種々のサービス

SNSやwebサービスを利用していれば、IDやパスワード等の会員情報を記入しておき、有料のものなど退会手続きの必要なものは、手続きの方法等についても記録しておき、自分で解約の手続きができなかった時など備えて、家族が代わりに手続きできるようにしておく必要があります。そうしなければ、自動引き落とし等で、いつまでも引き落とされることになるかもしれません。

ダウンロードで入手できるエンディングノート

 >> エンディングノートを無料で入手する

エンディングノート「Office スタイル カタログ」

マイクロソフト社のビジネス公式テンプレートサイト「Office スタイルカタログ」で紹介されているエンディングノートです。市販されているエンディングノートに匹敵するほど完成度の高い整ったレイアウトが特徴です。内容的には、家族に向けたメッセージの内容が多いようです。

>> Office スタイル カタログ

自分史かんたん作成・エンディングノート「百人百想」

上記のOffice スタイル カタログのエンディングノートとは逆に、自分史等、自分のことを多く書き込んでおけるエンディングノートです。小学校時代、中学時代、高校時代は各1ページずつ配分され、父や母のことも各1ページあるため、故人や祖父母のことも書き残せる内容となっています。

>> 百人百想

エンディングノート無料ダウンロード版「日刊葬儀新聞社」

自分史的エンディングノートとして充実しています。doc形式で130ページもあります。記入項目が多く、詳細を極めていますので、詳しすぎる感もありますが、項目に記入していくだけで詳細な自分史が残せます。

>> 日刊葬儀新聞社エンディングノート

エンディングノートはいつから書くのが良い?

エンディングノートは、最近では、十代や二十代で書いている方も増えているようです。この傾向は、東日本大震災以降に顕著になったらしいのですが、いつ何が起きるか分からないという不安感もあり、そのときに家族に迷惑がかからないように普段から心がけようということから、エンディングノートが書かれるようになっているようです。

また、エンディングノートは、生活の上で役に立つ情報や生きてきた記録を書くというメリットもあるため、何かあるごとに書き込んでおくことをおすすめします。この場合、エンディングノートは生活の上でも役に立つメモ帳となるため、若い時期から書き始めることで充実したエンディングノートが更新的に作成されることになります。

また、還暦を過ぎたころからエンディングノートを開始するのも良いかもしれません。しかし、それは、自分のお葬式のことではなく、むしろこれからの人生をどのように生きてゆくか、またいつ何時、なにがあっても家族が困らないように遺すべき記録はきちんと残しておくという姿勢で書けば、エンディングノートも気軽に書けるようになります。

エンディングノートを書くメリット

エンディングノートをおすすめするのは、次のようなメリットがあるからです。

  • ・エンディングノートを早い時期から書くと、自分の人生を見つめ直すきっかけになり、それ以降の人生に有益となる。
  • ・自分が亡くなった後の希望を家族へ伝えることができ、残された家族が迷うことなく葬儀等の準備をすすめることができる
  • ・残された家族や大切な人にメッセージを残し、贈ることができる。
  • ・遺産がある場合、何を誰に残すか書き残すことで、遺族間でのトラブルを防ぐことができます。
  • ただし、法的に有効にするには法定要件を備えた形態で作成した遺言書が必要になりますが、エンディングノートに書かれていることを遺族が素直に従うなら、わざわざ遺言書の形で残す必要もないということです。

エンディングノートを入手した後にすべきこととは?

それは、もちろん書き始めることです。

とにかく、わかっていることから書き始めましょう。エンディングノートに書くべき内容は、記憶だけでは書けないことが多いのですが、だからこそ、色々と調べる必要が出ます。

そのとき、曖昧だったことが発見できたり、その曖昧なことを明確にすることができたり、というように、生活上の重要なことを色々と振り返ることができます。

また、それが残る人生に緊張感を与え、より充実した残りの人生を生きる決意に変わるものです。

もう一つ大切なことは、エンディングノートの所在を信頼のおける家族の誰かに伝えておくことです。

エンディングノートを書いているのに、その内容や書いていることを内緒にする人がいます。もちろん、エンディングノートの内容は、生前中には家族に見せたくないことや、あまり公にすべきでないこともあるはずです。

しかし、エンディングノートの存在自体を内緒にしておくと、エンディングノートがどこにあるのか家族のだれも分かりませんし、書いていることさえ知られずに終わるかもしれません。

それでは、エンディングノートを書く意味がありません。

また、人生、なにが起きるかわかりません。いざという時のために、家族を困らせないように、エンディングノートを所在や保管場所を、信頼できる家族の1人又は数名に知らせておくべきです。

なお、エンディングノートを書いていると、家族の誰かと話し合っておきたいことも出てくるかもしれません。その時は、それをきっかけにして、気軽に話し合うべきだと思います。


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エンディングノートは、終活などに絶対に必要なものでしょうか? あなたの終活ノート(エンディングノート)に、家系図はありますか? 終活ノートを無料で手に入れて、簡単に書く方法とは? 終活に役立つ無料のエンディングノートをご紹介します!