エンディングノートに書く遺品整理のおすすめ

エンディングノートに書くことができる遺品整理のおすすめ!

少子家庭が増えると、遺品整理に必要な負担はますます大きくなります。
そんな負担を軽くする方法は生前整理です。また、エンディングノートに遺品整理のことを書いておくと、後々の作業負担がずいぶん軽減されます。

エンディングノート おすすめ 遺品整理

遺品整理という「終活」について

終活は、就職活動の略称「就活」をまねたもので、週刊朝日が作った造語だと言われており、この造語が終活ブームのきっかけとなりました。

少子高齢化がますます進む現在ですが、少子家庭の場合、子どもの人数が少ないだけに残された子供にかかる負担(親の介護や葬儀、遺品整理など)が大きくなります。

少子高齢で遺品整理はたいへんに苦労が伴うことになります

少子家庭といっても、片親だけがなくなった場合、父親か母親の一人に遺品整理を任せることも可能でしょうが、やがて両親がなくなったとき、残された子供に遺品整理の負担が一挙に降りかかってきます。

遺品整理をする場合、不用品処分との仕分けが難しく、しかも、故人を失った悲しみの中で行う作業はなかなか思うように進まないというのが実情のようです。

なお、最近で遺品整理を専門で行う業者が全国にも誕生するほど盛んになりましたが、このような遺品整理業者に依頼すると、当然それなりの費用の負担がかかりますし、生前から遺品整理業者に依頼して

しかし、このような遺品整理を負担を軽くする方法があります。それが生前整理です。

生前整理と遺品整理の違いとは?

遺品整理は、亡くなった後に残された家族が遺品の処分や片づけをすることです。これは家族にとって大きな負担となります。

一方、生前整理は、生前の元気なうちに、家の中の不用品や片づけを行っておくことです。このような生前整理を行うと、残された家族の負担を軽減できるだけではなく、余生をすっきりと身軽に過ごすことができるという効果があります。

生前整理をするメリットは?

  • 残された家族の負担を減らすことができます
  • これからの人生をすっきりと充実させることができます
  • 形見分けリストを作成することができます

生前整理をすることによって、自分が亡き後の家族の負担を減らし、これからの人生を充実させることができると思えば、生前整理に積極的に取り組み意義は大いにあると思います。

しかし、長年の生活で溜め込んだものを整理するのは、想像以上に大変ですし、特に大きなものを処分するのには大きな労力が必要になります。

そんなときは、生前整理の専門業者に依頼することをおすすめします。

なお、生前整理の専門業者は探すのがたいへんですが、遺品整理の専門業者は全国に数多くあります。生前整理は、遺品整理の専門業者でも同様に行っていますので対応してもらうことができます。

ですので、生前整理に困ったら、遺品整理の専門業者に依頼し、プロの力を借りて家の中をすっきりと整理しましょう!

遺品業者に依頼するときには、相見積もりを取る

なお、全国に遺品整理業者は9,000社あると言われています。その中には、悪徳の業者もいるかもしれません。また、遺品整理は自宅まで来てもらい、物品を見てもらうため、家の中に上がってもらう必要があります。

問い合わせや下見、見積りはすべて無料ですので、気になる方は一度問い合わせをしてみて下さい。

とはいっても、生前整理や遺品整理を行ってくれる業者は全国にたくさんありますが、あなたにとって最も信頼できる業者はどこでしょうか?どの業者に依頼すれば、納得いく生前整理や遺品整理をやってもらえるのでしょうか?

終活の一環として自分のためにエンディングノートを書く・・・

終活を進められ、自分自身の自筆でエンディングノートを書く。すると、家族のことや自分の人生を振り返る機会にもなります。しかし、もっと大切なことは、残された人生に希望を持つことです。自分の人生を整理することによって、これから自分に何ができるか、何に希望を見出すことができるか、そのようなことを考えていると、エンディングノートを書く意味も見えてきます。

そこで、最近ではブームのようになっている終活は、まずエンディングノートを書くことから始める必要があるようです。

エンディングノートをどうやって入手しますか?

大きな書店を覗くと、数十冊のエンディングノートが並べられています。また、相続や遺言に関連した書籍が並べられ、テレビ番組でもそれらをテーマにした情報番組が増えています。

ただし、書店で購入するエンディングノートは、もちん有料です。市販のエンディングノートは、エンディングノートと呼ばれているものが多いのですが、コクヨの「もしもの時に役立つノート」は若い人にも人気でエンディングノートと呼ぶにはふさわしくないかもしれません。

市販のエンディングノートもそれほど高いものではありませんが、無料で入手する方法もありますので、ご紹介します。

無料のエンディングノートを入手する簡単な方法

無料のエンディングノートとしては、葬儀社や葬儀関係のサービス会社が資料請求の特典として提供しているものを利用するのが一番容易に入手できる方法だと思います。それに、葬儀社の編集したエンディングノートは、さすがによく考えられて作られています。

エンディングノートが無料で入手できる葬儀社としては、次の3社をご紹介できます。

  • 1)「よりそうのお葬式」の「My Note」
  • 2)「小さなお葬式」の「エンディングノート 」

※いずれも各社のホームページで資料請求(無料)をすれば、葬儀に関する資料といっしょに送られてきます。

ただし、資料請求をするとき、「郵送で自宅に送ってもらう」ように、資料請求の送付方法を指定する必要があります。

無料のエンディングノートを入手する簡単な方法

無料のエンディングノートとしては、葬儀社や葬儀関係のサービス会社が資料請求の特典として提供しているものを利用するのが一番容易に入手できる方法だと思います。それに、葬儀社の編集したエンディングノートは、さすがによく考えられて作られています。

エンディングノートが無料で入手できる葬儀社としては、次の3社をご紹介できます。

  • 1)「よりそうのお葬式」のMy Note
  • 2)「小さなお葬式」のエンディングノート

※いずれも各社のホームページで資料請求(無料)をすれば、葬儀に関する資料といっしょに送られてきます。

ただし、資料請求をするとき、「郵送で自宅に送ってもらう」ように、資料請求の送付方法を指定する必要があります。

エンディングノートを無料で送ってもらえるサービス会社とは

1)「よりそうのお葬式(旧名シンプルなお葬式)」のエンディングノート「My Note」

エンディングノート おすすめ よりそうのお葬式

「よりそうのお葬式」のホームページから資料請求(無料)を申し込んだ方全員に送ってもらえるオリジナルの「エンディングノート」です。このエンディングノートは、書くべき内容が項目別に整理され、たいへん書きやすく、おすすめできるエンディングノートです。

ただし、「よりそうのお葬式」で資料請求をするとき、申込フォームの「ご希望の送付方法」の欄には「郵送で受け取る」にチェックを入れる必要があります。

おすすめのエンディングノート 小さなお葬式

※「よりそうのお葬式」の資料請求は、こちらからできます。
 >>「よりそうのお葬式」のホームページ遺品整理

「よりそうのお葬式」のエンディングノートの特徴は、次の通りです。
  • A4版で全部で30ページの構成となっています。製本をしてあり、紙質もよいものを使用しています。とても、無料とは思えないクオリティです。
  • このノートの表題は「MY NOTE」となっており、表には「エンディングノート」の文字がないため、エンディングノートを書いていることを隠したい方にも、おすすめです。
  • 「自分のこと」、「家族・親族・友人のこと」、「資産のこと」、「介護・医療のこと」、「葬儀・お墓のこと」、「遺言・相続のこと」、「その他」の項目があります。
  • 「親族表」が「家系図」の構成となっており、とても見やすいです。
  • ノートの表紙や中のページの色が薄いグリーンで統一されており、文字も大きく、書きやすい配慮がされています。また、記入方式だけでなく、チェック方式の項目もあり、とても親切な作りとなっています。
  • 製本されているエンディングノートは無料とは思えないクオリティで、葬儀の資料も「なるほど」と思える資料が同封されてきます。

2)「小さなお葬式」のエンディングノート

小さなお葬式の「エンディングノート」無料資料請求で全員もらえます

「小さなお葬式」のホームページから無料の資料請求を申し込んだ方全員にもらえるエンディングノートです。このエンディングノートも、書くべき内容が項目別に整理されており、たいへん書きやすく、おすすめできるエンディングノートです。

ただし、「小さなお葬式」で資料請求をするとき、申込フォームの「資料の送付方法」の欄には「ご住所に郵送」にチェックを入れる必要があります。

エンディングノート 資料請求の方法

※「小さなお葬式」の資料請求は、こちらからできます。
 >>「小さなお葬式」の公式サイトエンディングノート おすすめ

「小さなお葬式」のエンディングノートの特徴は、次の通りです。
  • A4版で、全部で18ページの構成。製本してあり紙質もよいものを使っています。上記の「よりそうのお葬式」の「MY NOTE」と同様に、無料とは思えない高いクオリティです。
  • 「自分のこと」、「資産のこと」、「気になること」、「家族・親族のこと」、「友人・知人のこと」、「医療・介護のこと」、「葬儀のこと」、「納骨場所のこと」、「相続のこと」等の項目が設けられています。
  • ページは少なめですが、これが適量だとも言えるボリュームで、初めて書く人におすすめです。

なお、ノートのタイトルは、よりそうのお葬式の場合「MY NOTE」と書かれており、小さなお葬式は「エンディングノート」と書かれています。

なお、「よりそうのお葬式」のエンディングノートと「小さなお葬式」のエンディングノートの全ページを写真に撮りましたので、ご参考にしてください。

>> 2社のエンディングノートの全ページ

結局、どのエンディングノートにするか迷ったら、各社に資料請求して、それらを実際に手に持ってページを開くのが一番よいと思います。文字の大きさや書きやすさは、実際に入手して、自分の目で見なければ、なかなか分からないことです。

エンディングノート


【関連記事】

財産目録やエンディングノートの作成について

「財産目録」は、自分にどんな資産があって、どこにあるかとについてまとめたものです。負の財産として借金がある場合は、書き残しておかないと、後々家族がたいへんなことになるかもしれません。

特に注意すべき負の遺産(借金の相続)について

というのは、残された遺産の中に借金が含まれている場合、借金の相続を避けるための方法として「相続放棄」をすることができるのですが、「相続放棄」には期限があるからです。

「相続放棄」の期限は、「自己のために相続があったことを知ってから3ヶ月」以内(民法915条1項)となっています。従って、「相続が開始したこと」を知ってから3ヶ月という相続放棄の期限を過ぎてしまうと、基本的に相続放棄することは不可能になってしまいます。

ですので、相続放棄をしたい場合には、必ず早めに期限内に家庭裁判所に相続放棄の申述をする必要があります。

借金を相続しない方法

相続放棄をすると、借金を相続しなくて済みます。また、他の法定相続人に自分の相続分を譲りたい場合や相続に関わりたくない場合などにも相続放棄をして相続を免れることができます。

なお、相続放棄の期限を過ぎてしまった場合、相続放棄の手続きのことや、相続放棄の期限のことを知らなかったとしても、相続放棄はできなくなってしまいます。

相続放棄ができなくなると、基本的に被相続人(亡くなった人)のすべての遺産が相続されます。この場合、遺産に借金が含まれていたら、それがどれほど多額であったとしても相続の対象になります。

「相続放棄」をする場合の注意点

ただし、相続放棄をする際に注意すべきことは、相続人であれば相続放棄を行うことは可能ですが、相続放棄をすると、プラスの財産も放棄することになります。従って、相続放棄をする場合、プラスの財産とマイナスの財産との金額の差がどのようになるのか検討する必要がありますので、法律に詳しい弁護士等相談する必要があります。なお、連帯保証人の場合、その責を免れる方法はありません。

いずれにしても、あなたの財産がどうなっているのかを明示した財産目録を作っておくのは、生前整理の一つとして非常に重要です。

ネットやパソコン関連のデジタル遺品に関しても注意が必要です!

ネットやパソコン関連のデジタル遺品のことに関しても知っておきましょう。

遺族からすれば、パソコンやスマホに設定されているパスワードが分からなくて、有料の契約内容を解約することができずに困ってしまうことがあります。

最近は、友人や知人の連絡先がスマホに登録されていることも多く、パスワードが分からず、故人の友人・知人に連絡できなかったということもあるようです。

生前整理として、家族にも知らせておくべき情報は整理しておき、その情報を見ることができるようにパスワードを教えておくか、データを用紙にプリントアウトして家族に残しておくこともおすすめです。

葬儀やお墓に対する対応

生前整理の一つとして、葬儀やお墓のこともエンディングノートなどに書いておくとよいでしょう。

自分の遺影用の写真や、思い出の写真などをピックアップしておき、お葬式の際に家族の方が困らないようにしておくのも生前整理の一つです。

また、先祖代々のお墓をどうするかも問題になっています。自分が墓守をできる間は良いのですが、自分の死後は後継者がいなかったり、お墓が住居から遠くて容易に行けない場合、無縁墓となる恐れがあると心配している方も多いようです。

そのため、生前整理の一環として、墓じまいを考えている方も多いのが現状です。

>> 墓じまいを考えている方に、「墓じまいのミキワ」について


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