人気の終活ノート おすすめは?

人気の終活ノート おすすめは?

エンディングノート

<目次>

終活の一環として自分のために終活ノートを書く・・・

終活を進められ、自分自身の自筆で終活ノートを書く。すると、家族のことや自分の人生を振り返る機会にもなります。しかし、もっと大切なことは、残された人生に希望を持つことです。自分の人生を整理することによって、これから自分に何ができるか、何に希望を見出すことができるか、そのようなことを考えていると、終活ノートを書く意味も見えてきます。

そこで、最近ではブームのようになっている終活は、まず終活ノートを書くことから始める必要があるようです。

終活ノートをどうやって入手しますか?

大きな書店を覗くと、数十冊の終活ノートが並べられています。また、相続や遺言に関連した書籍が並べられ、テレビ番組でもそれらをテーマにした情報番組が増えています。

ただし、書店で購入する終活ノートは、もちん有料です。市販の終活ノートは、エンディングノートと呼ばれているものが多いのですが、コクヨの「もしもの時に役立つノート」は若い人にも人気で終活ノートと呼ぶにはふさわしくないかもしれません。

市販の終活ノートもそれほど高いものではありませんが、無料で入手する方法もありますので、ご紹介します。

終活ノートをダウンロードで入手する方法は?

終活ノートをダウンロードで入手する方法も無料です。以下に、インターネットでダウンロードできる無償のエンディングノートをご紹介します。

エンディングノート|Office スタイル カタログ

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  • マイクロソフトによる公式テンプレートサイトです。
  • docx形式で30ページの構成です。
  • きれいなレイアウトが特徴で、機能的に優れています。
  • 自分史関連は7ページと少なめで、家族へのメッセージが中心です。

エンディングノート無料ダウンロード版|日刊葬儀新聞社

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  • 自分史的エンディングノートの決定版です。
  • doc形式で130ページですが、odt形式のファイルもあります。
  • 記入する項目が非常に多く、項目別に記入していくだけで、詳細な自分史ができます。

エンディングノート 無料

エンディングノート|ラプラージュ事務所

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  • doc形式で34ページの構成です。
  • 表形式が多いのが特徴で、項目がわかりやすく、記入しやすいのが特徴です。
  • 自分史を書けるか所は10ページほどにまとめられています。
  • フリーフォーマットで書けるページも設けられています。
  • 財産・相続・後見制度の利用など、家族に残しておきたい情報も豊富です。

エンディングノート ダウンロード「暮らしづくり終活」

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  • 自分の「基本情報」から、「ペット」、「介護」、「延命治療」、「会員制サービス」など、13項目に分類されています。
  • 一括ダウンロードか、必要なパートのみのダウンロードからを、用途に応じて選んでダウンロードすることができます。

自分史・エンディングノート無料ダウンロード|百人百想

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  • docx形式で55ページで構成されています。
  • 自分の情報を書きこむか所が多く、自分史的なパートが31ページあります。
  • 小学校・中学・高校・父・母の記入に各1ページずつ割り当てられています。
  • 家族へのメッセージは表から選択する形式で、コンパクトで記入しやすく構成されています。

ダウンロード版のエンディングノートにも欠点があります!

上記ではダウンロードで入手するエンディングノートの方法や利点について述べましたが、ダウンロード版だと、パソコンのほかにプリンターが必要になります。また、ダウンロード版では、印刷した用紙をホッチキスで止めて使用することになり、きちんと残しておくのには問題があるように思います。

ですので、終活ノートはやはり、冊子として、しっかり綴じられたものを入手するのがおすすめです。

無料の終活ノートを入手する簡単な方法

無料の終活ノートとしては、葬儀社や葬儀関係のサービス会社が資料請求の特典として提供しているものを利用するのが一番容易に入手できる方法だと思います。それに、葬儀社の編集した終活ノートは、さすがによく考えられて作られています。

終活ノートが無料で入手できる葬儀社としては、次の3社をご紹介できます。

  • 1)「よりそうのお葬式」のMy Note
  • 2)「小さなお葬式」のエンディングノート

※いずれも各社のホームページで資料請求(無料)をすれば、葬儀に関する資料といっしょに送られてきます。

ただし、資料請求をするとき、「郵送で自宅に送ってもらう」ように、資料請求の送付方法を指定する必要があります。

無料で終活ノートを送ってもらえるサービス会社とは

1)「よりそうのお葬式」の終活ノート

シンプルなお葬式のオリジナルのエンディングノート

「よりそうのお葬式」のホームページから資料請求(無料)を申し込んだ方全員に送ってもらえるオリジナルの「エンディングノート」です。A4版で30ページ構成となっています。

2)「小さなお葬式」の終活ノート

小さなお葬式の「エンディングノート」無料資料請求で全員もらえます

「小さなお葬式」のホームページから無料の資料請求を申し込んだ方全員にもらえる「終活ノート」(A4版30ページ構成)です。

なお、ノートのタイトルは、よりそうのお葬式は「MY NOTE」、小さなお葬式は「エンディングノート」となっています。

結局、どれにするか迷ったら、各社に資料請求して、それらを実際に手に持ってページを開くのが一番よいと思います。

>> 終活ノートを無料で入手する方法のまとめ


エンディングノート


【関連記事】

若い人にエンディングノートが静かなブームになっている理由

若い人に「終活ノート」がはやっているというのも変ですので、ここでは、「終活ノート」を「エンディングノート」と呼ぶことにします。

なぜ若い人の間でエンディングノートが流行っているのかというと、自分の記録や情報を整理するために利用している人が多いからです。

エンディングノートを作成することは、自分の情報を整理することでもあります。そのため、エンディングノートに書き留めることで、何かあった時に、自分の情報をすぐに引き出すことができ、自分に何か不都合なことが起きたときでも、家族や他人に自分の情報が簡単に伝えることが可能になります。

このように、若者の間でエンディングノートを書くという傾向は、特に、震災後から流行ってきたようです。このような地震等の発生は、自分の死に対する危機感が伴うことでもあるため、老人になって死を覚悟する他にも、日常生活の中でも、常に死と隣り合わせになっている現実が危機感をつのらせたのかもしれません。

ただし、若者が書くエンディングノートは、現在の生活にも有益となる情報をまとめたり保存したり、管理したりするのに有益となり、自分の生活を記録することによって、いざというときにはエンディングノートの役割も兼ねるという内容になっているようです。

エンディングノートの新しい使い方

最近では、エンディングノートに書く内容はその幅を広げ、自分の出来事を自分史として、年表のような形式で書き留めたりすることで、自分が生きている手ごたえや実感を確認する役割をエンディングノートに託しているようです。

また、親、祖父祖父母から聞いた昔の家の出来事や、自分の家に伝わる料理や生活の知恵などをまとめておいたり、親戚の人との関係性などや、誕生日の思い出やプレゼントなどを書き留めることで、人生を豊かに生きようとする若者の新しい生き方が様変わりしているようにも思えます。


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