エンディングノートのおすすめ 自分のために

エンディングノートのおすすめ。自分のために書く。

エンディングノート

終活の一環として自分のためにエンディングノートを書く・・

終活を進められ、自分自身の自筆でエンディングノートを書く。すると、家族のことや自分の人生を振り返る機会にもなります。しかし、もっと大切なことは、残された人生に希望を持つことです。自分の人生を整理することによって、これから自分に何ができるか、何に希望を見出すことができるか、そのようなことを考えていると、エンディングノートを書く意味も見えてきます。

そこで、最近ではブームのようになっている終活は、まずエンディングノートを書くことから始める必要があるようです。

エンディングノートをどうやって入手しますか?

大きな書店を覗くと、数十冊のエンディングノートが並べられています。また、相続や遺言に関連した書籍が並べられ、テレビ番組でもそれらをテーマにした情報番組が増えています。

ただし、書店で購入するエンディングノートは、もちん有料です。

有料のエンディングノートも、そんなに高いものではありませんが、エンディングノートを無料で入手する方法もありますので、ご紹介します。

エンディングノートをダウンロードで入手する方法もあります

エンディングノートをオンラインを利用してダウンロードで入手する方法も無料ではあります。しかし、パソコンのほかにプリンターが必要になります。また、ダウンロード版では、印刷した用紙をホッチキスで止めて使用することになり、きちんと残しておくのには問題があるように思います。

ただし、最近では、書式化されたエンディングノートをダウンロードしてエクセルの書式で入力する方法もありますが、はやり印刷をしておかないと、その情報をどこに記録してあるのか、自分では分かっていても、家族が分からない場合、無駄になってしまいます。

ですので、エンディングノートはやはり、冊子として、しっかり綴じられたものを入手するのがおすすめです。

無料のエンディングノートを入手する簡単な方法

無料のエンディングノートとしては、葬儀社や葬儀関係のサービス会社が資料請求の特典として提供しているものを利用するのが、一番容易に入手できる方法だと思います。それに、葬儀社の編集したエンディングノートは、さすがによく考えられて作られています。

エンディングノートが無料で入手できる葬儀社としては、次の3社をご紹介できます。

  • 1)「シンプルなお葬式」のエンディングノート
  • 2)「小さなお葬式」のエンディングノート
  • 3)「さがみ典礼」のエンディングノート(あんしんノート)

※いずれも各社のホームページで資料請求(無料)をすれば、葬儀に関する資料といっしょに送られてきます。

ただし、資料請求をするとき、「郵送で自宅に送ってもらう」ように、資料請求の送付方法を指定する必要があります。

無料でエンディングノートを送ってもらえる3社とは

1)「シンプルなお葬式」のエンディングノート

シンプルなお葬式のオリジナルのエンディングノート

「シンプルなお葬式」のホームページから資料請求(無料)を申し込んだ方全員に送ってもらえるオリジナルの「エンディングノート」です。A4版で30ページ構成となっています。

2)「小さなお葬式」のエンディングノート

小さなお葬式の「エンディングノート」無料資料請求で全員もらえます

「小さなお葬式」のホームページから無料の資料請求を申し込んだ方全員にもらえる「エンディングノート」(A4版30ページ構成)です。

3)「さがみ典礼」の「あんしんノート」

さがみ典礼のあんしんノート

さがみ典礼では、エンディングノートのことを「あんしんノート」と呼んでいます。この安心ノートも上記の2社と同様に、A4版ですが、「シンプルなお葬式」のエンディングノートや「小さなお葬式」のエンディングノートと比較すると、ページ数が少なくて物足りなさを感じます。それに、表紙がなにかのパンフレットのように見えます。

結局、私は、無料の資料請求で、3社からエンディングノートを手に入れました。

なお、ノートのタイトルは、シンプルなお葬式は「MY NOTE」、小さなお葬式は「エンディングノート」、さがみ典礼は「あんしんノート」となっています。

結局、どれにするか迷ったら、各社に資料請求して、それらを実際に手に持ってページを開くのが一番よいと思います。

>> エンディングノートを無料で入手する方法のまとめ


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若い人にエンディングノートが静かなブームになっている理由

なぜ若い人の間でエンディングノートが流行っているのかというと、自分の記録や情報を整理するために利用している人が多いようです。

エンディングノートを作成することは、自分の情報を整理することでもあります。そのため、エンディングノートに書き留めることで、何かあった時に、自分の情報をすぐに引き出すことができ、自分に何か不都合なことが起きたときでも、家族や他人に自分の情報が簡単に伝えることが可能になります。

このように、若者の間でエンディングノートを書くという傾向は、特に、震災後から流行ってきたようです。このような地震等の発生は、自分の死に対する危機感が伴うことでもあるため、老人になって死を覚悟する他にも、日常生活の中でも、常に死と隣り合わせになっている現実が危機感をつのらせたのかもしれません。

ただし、若者が書くエンディングノートの内容は、現在の生活に有益な情報が多く、自分の生活を記録することで、いざというときには本来のエンディングノートの役割も兼ねるという内容になっているようです。

エンディングノートの新しい使い方

最近では、エンディングノートに書く内容はその幅を広げ、自分の出来事を自分史として、年表のような形式で書き留めたりすることで、自分が生きている手ごたえや実感を確認する役割をエンディングノートに託しているようです。

また、親、祖父祖父母から聞いた昔の家の出来事や、自分の家に伝わる料理や生活の知恵などをまとめておいたり、親戚の人との関係性などや、誕生日の思い出やプレゼントなどを書き留めることで、人生を豊かに生きようとする若者の新しい生き方が様変わりしているようにも思えます。


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