エンディングノートで、葬儀に備えて書いておくべきことは?

エンディングノートで、葬儀に備えて書いておくべきこと

人が亡くなったときには、まずお葬式を行う必要があります。

このようにお葬式を行う場合には

  • 葬儀社はどこにするのか?
  • 葬儀の規模や費用はどうなっているのか?
  • 菩提寺があるのかどうか?
  • あれば菩提寺の名前や連絡先は?
  • 宗教や宗派は?
  • 戒名や法名は?
  • お葬式に呼ぶべき親戚や友人は誰?
  • 連絡先は分かっているの?

など。その他にも、様々なことが情報として求められますが、これらのことがきちんと整理されて残されていれば、家族の方はどれだけ助かることでしょうか。

エンディングノート 葬儀

エンディングノートを作る場合、葬儀に関しても、最低限抑えておくべき内容があります。

葬儀関係のことで、書いておけば役に立つ内容とは?

葬儀の実施について

  • 葬儀の規模 希望する葬儀内容
  • 葬儀業者や会場について
  • 葬儀の費用
  • 菩提寺の名前や連絡先、宗派
  • 宗教・宗派について
  • 戒名・法名について
  • 菩提寺の名前や連絡先
  • 喪主を希望する人
  • 遺影写真に使ってほしい写真

葬儀に関してエンディングノートを書くポイント

実際にエンディングノートを書く場合、例えば、「戒名」について特に希望しない場合や、残った家族に任せる場合もあるでしょう。

その他にも、すぐに書けないことや、残った家族に任せたいとき、できれば一度話し合う機会を設けることも良い方法です。

また、葬儀の内容については、家族だけで執り行ってほしい場合、そのように希望する旨を書き、費用に関する希望などは、例として「豪華にする必要はなく、無理をしない範囲で行ってほしい」などを記入すればよいでしょう。

また、葬儀の規模や内容、それに伴う費用に関しては、インターネットで資料請求をすれば、最近のお葬式プランが分かりますので、情報を集める意味で、数社に資料請求をする方法もおすすめです。

資料請求でおすすめの葬儀社紹介サイトは、別ページにまとめてあります。

例えば、一括資料請求をするだけで、近郊の複数の葬儀社のプランや費用見積もりが分かる >> 葬儀レビ

必要最小限の葬儀費用でお葬式ができる >> シンプルなお葬式小さなお葬式

葬儀に備えて、簡単に書くことができるエンディングノート

葬儀関係のことでエンディングノートに書いておくべき内容は、自分で考えても気が付かないことがあったり、不備が出たりすることがあります。

ですので、一番簡単で、不備のない方法は、書くべき内容が項目別に整理されている形式のエンディングノートを入手することです。

このようなエンディングノートは、書店で販売しているような市販のエンディングノートなら、ほとんどのものが、書くべき内容を項目別に整理した形式となっています。しかし、例えば、市販で一番有名なコクヨのエンディングノート等は、もちろん有料ですし、項目によっては詳しすぎる箇所も多く含まれています。

ところが、葬儀関係のサービス会社等で作成されたエンディングノートは、資料請求の際に無料でプレゼントされるもので、書くべき内容はすべて項目別に整理されているため、簡単に書き進めることができます。

私が無料で入手したエンディングノートでおすすめは?

私が最初に無料のエンディングノートを入手したものの中で、特に押すめなのは「シンプルなお葬式」と「小さなお葬式」のエンディングノートです。

以下、この2つのエンディングノートについて説明します。

「シンプルなお葬式」では、以前は、現在も市販しているコクヨのエンディングノートを無料で配布していました。しかし現在、「シンプルなお葬式」では、ユーザーの意見を求めて作成したオリジナルのエンディングノートを無料で配布するようになっています。

その後、オリジナルのエンディングノートも資料請求で入手したため、「シンプルなお葬式」には申し訳ありませんが、私はこの会社から2冊のエンディングノートを無料で頂いたことになります。

「シンプルなお葬式」のエンディングノートの内容

「シンプルなお葬式」のエンディングノートは、A4版で、30ページの構成です。表紙↓のタイトルは「MY NOTE」とあるだけで、下の画像の左側の帯を取れば、右の画像のように非常にシンプルな外観となります。

なお、裏表紙には何の文字もありませんので、外観的には、エンディングノートとは分からないようなデザインとなっています。

エンディングノートの簡単な書き方 シンプルなお葬式のエンディングノートの表紙

「葬儀について」を書くページ(シンプルなお葬式)

「シンプルなお葬式」のエンディングノートでは、2ページを使用して、「葬儀について」を書くページがあります。

その左のページの内容は、「葬儀の事前相談・事前登録について」の欄があり、その下に、「葬儀の希望ついて」との欄があって、その内容は「葬儀の規模の希望について」「葬儀の流れの希望について」「病院で亡くなった場合の帰る場所について」「葬儀の希望の場所について」「葬儀の宗教について」「戒名について」「葬儀の費用の希望について」「お葬式の費用の捻出方法について」となっています。記入方法は、基本的に、チェック形式で、「その他」には文字で記載ができるようになっています。

そして、右のページの内容は、「自分の葬儀に関わる人について」とあって、喪主、世話役、受付係、会計係、挨拶をお願いしたい人、葬儀に呼んでほしい人、葬儀に呼んでほしくない人の、氏名や連絡先を書くようになっています。

さらに、その下に、「葬儀の際の希望について」という欄があって、棺に入れてほしいもの、納棺時の服装の希望について、遺影の希望について、裁断の希望について、飾る花の希望について、葬儀で流す音楽の希望について、参列者からの香典について、供花・供物について、夫々、□ある、□特になし、にチェックを入れたり、希望の場合は内容を書き込むことができるようになっています。

なお、下の画像のように、「お墓について」書く内容が、2ページを使って書き込むことができるようにされています。

上記のほかに、「シンプルなお葬式」のエンディングノートの全ページを知りたい方は、こちらのページに写真で写してありますのでご覧ください。

>> シンプルなお葬式のエンディングノートの全ページ

「小さなお葬式」のエンディングノートはどうだったか?

「小さなお葬式」のエンディングノートは、「シンプルなお葬式」のエンディングノートと同様に、A4版で、30ページの構成です。

※最近「小さなお葬式」に資料請求をしたら、エンディングノートの全ページが18ページに削減されていました。

表紙のタイトルは「エンディングノート」と書かれており、帯に見える部分は、帯ではなく印刷です。また、裏表紙は、表紙と同様のデザインで「エンディングノート」の文字が書かれていないものです。

エンディングノートの簡単な書き方 小さなお葬式のエンディングノートの表紙

「シンプルなお葬式」のエンディングノートでは、2ページを使用して、「葬儀について」を書くページがありますが、左のページは「葬儀のプランについて」であって、小さなお葬式の「火葬式」「1日葬」「家族葬」「100名までのお葬式(一般葬)」のプランの紹介がされています。また、その下に、寺院手配について、小さなお葬式の寺院手配のプランが紹介されています。

その右のページの内容は、「葬儀の宗教について」「葬儀の費用について」「葬儀に呼んでほしい人」「遺影写真について」「備考」となっています。

上記のほかに、「小さなお葬式」のエンディングノートの全ページを知りたい方は、こちらのページに写真で写してありますのでご覧ください。

>> 小さなお葬式のエンディングノートの全ページ

いずれの写真も小さな文字までは見難くて申し訳ありませんが、写真の比較でどちらが良いかわからない場合は、両社に資料請求をして実際に手にとって見比べるのが一番確かな方法です。

上記の2社のエンディングノートの入手方法や全ページの写真はこちらのページで説明してありますのでご覧ください↓

>> エンディングノートを無料で入手する方法について


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