エンディングノートを無料で入手する方法

エンディングノートは、無料で入手することができます!

エンディングノートは、人生の最終章を総仕上げするために役立つノートです。また、このノートには、残された家族の方が様々な判断や手続きを進める際に必要な情報を書き残すことができます。

このページではエンディングノートを無料で入手する方法についてご説明します。無料のエンディングノートでも、項目別に、簡単に書き込んでいくことができるため、初めて書く方にもおすすめです。

エンディングノートを無料で入手

エンディングノートを無料で簡単に入手する方法は?

その方法は、エンディングノートを無料で提供しているサイトを見つけて申し込みをすることです。

このページでは、エンディングノートを無料配布しているサイトとして、
よりそうのお葬式(旧名シンプルなお葬式)」と「小さなお葬式」をご紹介します。

これらのエンディングノートは、葬儀プランを紹介しているサイト「よりそうのお葬式」又は「小さなお葬式」に資料請求をした際に、特典として無料で送られてくるものです。

このページの下方に、これら2社のエンディングノートの全ページを写真でご紹介しています。

各社に資料請求を申し込む方法は、下方の各リンクをクリックすると公式サイトが開きます。そのページの「資料請求」をクリックすれば、申込みフォームが開きます。

そして、申込みフォームに必要事項を記入して送信すれば、数日後に、エンディングノートがパンフレットと共に郵送されます。

どちらのエンディングノートにするか迷ったときは、両方とも資料請求をして入手し、比較することもおすすめです↓↓↓

>> 「小さなお葬式」のホームページはこちら

<注意>いずれに資料請求をする場合でも、申込みフォームに記載されている「資料の送付方法」は、「郵送」のほうをお選びください。「メール」を選ぶと、エンディングノートは送られてきませんから注意しましょう。

※どちらのエンディングノートもよくできていますが、ページが多いのは「よりそうのお葬式」のエンディングノート(30ページ)で、ページが少ないのは「小さなお葬式」のエンディングノート(18ページ)です。

※「シンプルなお葬式」は、「よりそうのお葬式」に改名しました。

<このページの目次>

無料のエンディングノートなのに、簡単に書けるというメリットがあります

「よりそうのお葬式」と「小さなお葬式」のエンディングノートは、市販のエンディングノートに負けないぐらい良くできたものです。

また、書くべき内容が項目別に分けられているため、書きやすい項目から選んでペンや鉛筆で書き込んでいけば、簡単に、充実したエンディングノートを書くことができます。

これらのエンディングノートは無料ですが、ユーザーの声を集めて編集されているため、利便性も良く、必要な項目は十分に網羅されています。

コクヨ製等の有料のエンディングノートは市販ですから、売るための特色を出すために不要なものが含まれがちです。必要な項目を厳選して編集されている点では、上記の無料のエンディングノートのほうが書きやすいように思います。

★無料で入手したエンディングノートの全ページを写真で公開中

(下記のいずれかをクリックすると、このページの下方にジャンプします)

エンディングノートを無料で

ダウンロード版エンディングノートの利点と注意点について

インターネットでダウンロードできる無料のエンディングノートは、ヤフー検索窓やグーグル検索窓などに「エンディングノート 無料 ダウンロード」で検索すれば、色々な紹介サイトが見つかります。

<以下は、代表的なダウンロード版エンディングノートのご紹介です>

エンディングノート無料ダウンロード版|日刊葬儀新聞社

※ ダウンロードはこちら >> エンディングノート無料ダウンロード版

  • 自分史的エンディングノートの決定版です。
  • doc形式で130ページですが、odt形式のファイルもあります。印刷もできますが、ボリュームが多いので、全部を印刷すると用紙やインク等を大量に使用することになりますので注意しましょう。
  • 記入する項目が非常に多いため、項目別に記入していくだけで、詳細な自分史ができます。

エンディングノート|ラプラージュ事務所

※ ダウンロードはこちら >> ラプラージュ事務所

  • doc形式で、34ページの構成です。doc版をPDF化したPDF版もあります。
  • 表形式が多いのが特徴で、項目がわかりやすく、記入しやすいのが特徴です。
  • 自分史を書けるところは、10ページほどにまとめられています。
  • フリーフォーマットで書けるページも設けられています。
  • 財産・相続・後見制度の利用など、家族に残しておきたい情報も豊富です。

自分史・エンディングノート無料ダウンロード|百人百想

※ ダウンロードはこちら >> 百人百想

  • docx形式で、55ページで構成されています。
  • 自分の情報を書きこむ箇所が多く、自分史的なパートが31ページもあります。
  • 小学校・中学・高校・父・母の記入に各1ページずつ割り当てられています。
  • 家族へのメッセージは表から選択する形式で、コンパクトで記入しやすく構成されています。

※上記のように、無料でダウンロードできるエンディングノートにも色々ありますが、どれが良いか迷ってしまった場合、簡単に入力できるものを選ぶのがおすすめです。

また、ダウンロード版のエンディングノート選びには、こちらのエンディングノートの人気ランキングがご参考になるかもしれません。

ダウンロード版のエンディングノートに興味のある方はお試しください。

ダウンロード版エンディングノートの利点は?

ダウンロード版の場合、エクセルやワードの形式で書くケースが多くなると思いますが、エンディングノートをエクセルやWordで書く場合、次のような利点があります。

文字を手書きで書くのが苦手な人や、パソコンの打込みに慣れている人には、文字の上手下手を気にせずに書けることです。

しかも、Wordの文字は沢山の字体(フォント)から選ぶことができます。ですので、お好みの字体を使って書くことで、読みやすく、オリジナル性のあるエンディングノートを書くことができます。

また、ダウンロード版の場合は、画像などを入れることも容易にできるため、家族や自分の写真を画像データなどで挿入することも簡単にできます。

なお、昔の写真等を使う場合、スキャナーなどがなくても、スマートフォンなどで昔の写真を再度撮影すれば、画像データとして挿入することができます。

ただし、ダウンロード版のエンディングノートにも欠点があり、注意すべき点があります!

ダウンロード版エンディングノートの欠点は?

  • エンディングノートはダウンロードした後、用紙に印刷するのにプリンターが必要になります。
  • ダウンロード版エンディングノートは綴じられていないので、バラバラの状態です。
  • これを自分で綴じて、きれいな冊子にする作業は面倒ですし、それなりの技術が必要になります。
  • ですので、できれば必要最小限の内容で編集されたエンディングノートに記入をしておき、あとは個人の趣味等に応じて足りない項目などがあれば、自分なりの工夫で補っていくことで、個性のあるエンディングノートができます。

エンディングノート ダウンロード プリンター

エンディングノートをエクセルやワードでパソコンに記録する危険性について

インターネットで提供されている無料のエンディングノートの中には、エクセルやワード形式でそのまま文字を入力して、データとしてパソコンの中に残すことができるものもあります。

このようなエクセルやワード形式のエンディングノートは、手書きが苦手という人には好評のようです。

エクセルやワードでパソコンに記録するエンディングノート

しかし、その場合、パソコンのどこに保存をしているのか家族の方に伝えていないと、エンディングノートの存在すら知られずにすんでしまうことになるかもしれません。

ですので、パソコンにエンディングノートを書く場合、家族の方にエンディングノートをどこに保管しているのか伝えておく必要があります。

エンディングノートはアプリでも入手できます

今は、ゲームなどのアプリを無料のダウンロードで入手できます。しかし、スマホ等の端末機にダウンロードできるアプリは、ゲームだけじゃありません。今では、エンディングノートさえもアプリでダウンロードできるようになっています。

しかし、アプリでエンディングノートを作成する場合、メリットの他に、デメリットもありますので注意しましょう!

エンディングノート アプリ

エンディングノートは100均で売っているのでしょうか?

エンディングノートがダイソーなどの100均で売られているのかどうか、実際にダイソーやCanDo(キャンドゥ)で探してみましたが、見つかりませんでした。

そこで、比較的大きい店舗のダイソーで文房具の整理をしていた店員に聞いてみたら、「エンディングノートですか?」と首をかしげ、どうやらエンディングノート自体を知らない様子でした。その店員は新人らしく反応も悪いので、家に帰ってネットで「エンディングノート 100均」のキーワードを打ち込んでみましたが、やはり見つかりませんでした。

100均で普通のノートを購入してエンディングノートに利用する

例えば、ダイソーなどの100均で普通のノートを買って、それをエンディングノートとして使用するという使い方なら、ネットにも詳細されていました。

100均の良いところは、まさかこれが100円?と、驚くほど可愛かったり豪華なノートがたくさん並べられていることで、そこから丈夫に綴じられたお好みのノートを選んでエンディングノートにすれば、大学ノートとは異なる個性的なエンディングノートができます。

100均のノートをエンディングノートに利用するときの注意点

このように100均などで購入したノートを利用するエンディングノートの場合、注意すべきことは、エンディングノートには何を書いても良い、とはいっても、必ず書いておくべき項目があることを忘れてはいけません。

というのは、エンディングノートは残された家族の役にたつ内容がきちんと書かれていないと、単なる日記や記録帳のようになってしまうからです。

エンディングノートの書き方は自由です

エンディングノートは遺言書のような法的効力がないため、決まった形式もなく、書き方は自由です。

エンディングノートを書く目的は、「自分が亡くなった後、家族に迷惑をかけたくない」とか、「大切な人にメッセージを残しておきたい」など、書く理由は人それぞれですが、共通して言えることは、家族のために残すということです。

ですので、しっかりと家族のために残して、家族の方の役に立つ内容であれば、100均のノートを使ってエンディングノートを作ってもまったく問題なしということになります。

100均のノートを使うメリットは費用が抑えられるだけでなく、無地や罫線のみのノートを買って好みの装丁をすれば、個性的なエンディングノートが作れるということです。

エンディングノートには最低限書いておくべきことがあります

無料のエンディングノートを参考にして、不備のないエンディングノートを作る

これが普通のノートをエンディングノートに利用する場合の欠点であり、注意点ですが、それを簡単に通うする方法は、無料のエンディングノートを入手して、必要な項目をチェックし、自分のエンディングノートに書き込んでおくことです。

なお、無料のエンディングンノートの入手方法は、このページでもご紹介していますので、ご参考にして下さい。

あなたや家族を支えるエンディングノート

「エンディングノート」は、自分に万が一のことが起こった時のために、伝達すべき様々な事項をまとめてノート形式で記入しておくことができるノートです。「エンディングノート」を書いておくと、自分の死後、あるいは意識不明となるような発病などの際に、役に立ちます。直接伝えにくい事柄も、ノート形式で記録しておくことで、確実に伝えることができます。

「エンディングノート」は、自分が希望している葬儀のカタチをはっきりと伝えることもできます。残された人にとっても、当人の意向が分かるので、悩むことなく葬儀を行うことができます。それ以外にも、自分史を記録したり、人生のエンディングをトータルにデザインするためのノートです。最近では、「エンディングノート」に関する関心が広がり、各種機関から書籍などが販売されています。

エンディングノートは、形見にもなります

また、エンディングノートは、ある意味、形見になるものですから、自分の手書きで書くのがおすすめです。エクセルやワードの形式で書かれたものは、温かみがない、書いた人の個性が伝わらものになりがちです。

そんなことを考えると、エンディングノートは、やはり本人の直筆で書かれたものが一番です。

エンディングノートに書き方の決まりというものはなく、写真を貼ったり、得意なら絵や漫画を添えたりと、色々な工夫をすることで個性的なエンディングノートを作成することができます。自分の得意な分野を生かして、楽しく作成しましょう。

エンディングノートを無料で提供しているところは?

エンディングノートに何を書けばよいか分からないから、なかなか書き始めることができない、という方には、葬儀関係のサービス会社で作成しているオリジナルのエンディングノートがおすすめです。

大手の葬儀社や葬儀関係のサービス会社では、エンディングノートを無料で提供しているところがあります。

このような葬儀関係のサービス会社が編集したエンディングノートは、終活の際のアンケートや会員等の意見を生かした内容となっているため、必要な事項が網羅されており、大変使いやすいものとなっています。

しかも、市販品とは違い、必要十分の内容で、なるべく簡単に書けるというメリットがあります。

さらに、下記の2社のエンディングノートは、日常生活で必要とされる情報の整理にも便利に使用できる内容となっています。

人気のエンディングノートが無料で入手できる葬儀社やサービス会社として、このページでは2社をご紹介します。

  • 1)「よりそうのお葬式」のエンディングノート
  • 2)「小さなお葬式」のエンディングノート

※いずれもホームページで資料請求(無料)をすれば、郵送で送ってもらえます。

1)よりそうのお葬式の「エンディングノート」の入手方法

シンプルな葬式のエンディングノート

<よりそうのお葬式のエンディングノート>

「よりそうのお葬式」のホームページから資料請求(無料)を申し込んだ方全員にもらえる無料の「エンディングノート」です。

「よりそうのお葬式」のエンディングノート:A4版・30ページ

ノートのタイトルは「MY NOTE」となっているため(表にも裏にも「エンディングノート」の文字は一切ありません)、終活用として使用する以外にも、忘備録として日常的にも使いやすいように編集されています。

>>「よりそうのお葬式」のエンディングノート全ページの写真はこちら

「よりそうのお葬式」に資料請求する方法

  • ⇒公式サイトが開きます。このページの緑色のバナー「まずは資料請求をする」をクリックすれば、申込フォームが開きます。
  • ⇒申込フォームに記載されている「資料の送付方法」は、「◎ご住所に郵送で送付」をお選びください。
  • ⇒他の必要な記載をして、「同意して資料請求をする」をクリックする。
  • 以上のように申込むだけで、2~3日で「よりそうのお葬式」のパンフレットや各種のチラシ、そしてエンディングノートが、同封で郵送されてきます。

2)小さなお葬式の「エンディングノート」の入手方法

小さなお葬式の「エンディングノート」無料資料請求で全員もらえます

<小さなお葬式のエンディングノート>

「小さなお葬式」のホームページから無料の資料請求を申し込んだ方全員にもらえる「エンディングノート」です。

「小さなお葬式」のエンディングノート:A4版・18ページ

>>「小さなお葬式」のエンディングノートの全ページの写真はこちらに

「小さなお葬式」に資料請求する方法

  • ⇒ 公式サイトが開きます。このページの右サイドのバナー「Webで資料請求」をクリックすれば、申込フォームが開きます。
  • ⇒ 申込フォームに記載されている「資料送付方法の選択」は、初期設定の「◎ご住所に郵送で送付」にしておきます。
  • ⇒ 他の必要な記載をして、「同意の上送信内容を確認する」をクリックし、「送信する」をクリックします。
  • 以上のように申込みするだけで、2~3日で「小さなお葬式」のパンフレットや各種のチラシ、そしてエンディングノートが、同封で郵送されてきます。

エンディングノートを無料で入手する方法のまとめ

上記でご紹介した「よりそうのお葬式」のエンディングノートや「小さなお葬式」のエンディングノートは、上記の各社に資料請求をした方にサービスとして無料配布しているものです。

しかし、無料だからといっても、この2社のエンディングノートは、しっかりした内容で、市販のコクヨのエンディングノート等に匹敵する内容を持っています。

また、市販されているコクヨのエンディングノートはB5版ですが、「よりそうのお葬式」や「小さなお葬式」のエンディングノートはA4版で、記入欄も大きくて、たいへん書き込み易くなっています。

それで、「よりそうのお葬式」と「小さなお葬式」のどちらに申し込めばよい?

上記のように、「よりそうのお葬式」と「小さなお葬式」のどちらも無料のエンディングノートを配布していますが、どちらがよいか迷ってしまうかもしれません。

私は、どちらにも申し込みをして2冊を無料で入手しました。実際に手に持つと、好みによって色々と違いが分かります。

また、「よりそうのお葬式」と「小さなお葬式」のどちらに申し込んでも、郵送で送られてくるだけですので、担当者から電話があるといった面倒なことは何もありませんでした。

なお、申込フォームの記載内容に不備があった場合には、担当者から電話があって確認されることがあるようですので、資料請求の申込フォームに記載すべき内容は間違いがないように記入しましょう。

エンディオングノートを書く
エンディングノートを書く

「よりそうのお葬式」と「小さなお葬式」のエンディングノートの各ページを写真でご紹介します!

「よりそうのお葬式」のエンディングノートの全ページ

下記の各ページの写真は、資料請求をして無料で入手した「よりそうのお葬式」のエンディングノートの表紙と全ページ(30ページ)です。

※「よりそうのお葬式」のエンディングノートの表紙と全ページを写真でご紹介しますので、ご参考にしてください。

表紙↓(左の帯は、右のように外せます)「MY NOTE」というタイトルが付けられています。外観だけでは、エンディングノートとは分かりません。

シンプルな葬式のエンディングノート 表紙

目次↓

エンディングノートに書くべき内容が項目別に整理されています。

「シンプルなお葬式」のエンディングノート 目次

自分の基本情報・現在の健康状態↓

「私の基本情報」:筆者自身に関する基本的な情報を記入するページです
「現在の健康状態」:「かかりつけの病院について」には、現在通っている病院について記入をしておきます。「常用している薬について」には、現在常用している薬について記入をしておきます。

「シンプルなお葬式」のエンディングノート 自分の基本情報、現在の健康状態

自分史、ツール↓

「出身地の話」には、「生まれた場所」と「育った場所」の住所や思い出を記載できます。また、「父、母、祖父、祖母の話」の欄には、下の世代が知らないあなたの両親や祖父母に関するエピソードを記入することができます。さらに、「自分年表」には、あなたのここまでの人生の主な出来事を記入することができます。

「シンプルなお葬式」のエンディングノート 自分史、ツール

家族一覧 親族・友人一覧↓

「家族の情報」には、もしもの時に連連絡が取れるように家族の情報をまとめておきましょう。「親族・友人の情報」には、親族やあなたの友人に関する情報をまとめておきましょう。

「シンプルなお葬式」のエンディングノート 家族・親友・友人

その他の連絡先↓

「その他の連絡先の情報」には、家族・親族・友人の情報を記載することができます。

「シンプルなお葬式」のエンディングノート その他の連絡先

親族表↓

親族表は、相続を考える際にも役に立ちますので、まとめておきましょう。

「シンプルなお葬式」のエンディングノート 親族表

家族について・友人について↓

「家族について」には、家族についての思い出、エピソード、あなたの想いを記載することができます。また、「友人について」には、友人にまつわる思い出、エピソード、あなたの想いを記載することができます。

「シンプルなお葬式」のエンディングノート 家族・友人

銀行口座について・不動産について↓

「銀行口座について」には、使用していない口座なども忘れずに記入しておきましょう。また、「不動産について」には、所有する不動産について記入しておきましょう。

「シンプルなお葬式」のエンディングノート 銀行合座・不動産

保険について・年金について↓

「加入している保険について」には、契約している保険をまとめて記入しておきまましょう。「公的年金について」には、あなたの公的年金について記入しておきましょう。「私的年金について」には、私的年金についてもまとめておきましょう。「今までの履歴」には年金に関する今までの履歴をまとめておくと便利です。

「シンプルなお葬式」のエンディングノート 保険・年金

有価証券・その他について 借入・ローンについて↓

「証券口座」をお持ちの場合は、わからなくならないように、しっかりまとめておきましょう。「その他金融資産」があれば、本人以外分からなことが多いため、しっかり記入しておきましょぅ。「主な借入金・ローン」には、負債も相続の対象になるため、記入しておきましょう。「保証債務(借金の保証人など)」には、もしもの時、家族には迷惑がかかるので、しっかり記入しましょう。

「シンプルなお葬式」のエンディングノート 有価証券・借入・ローン

介護について・告知について↓

「介護の希望について」には、病気などで判断能力がなくなった時のために、自分の考えを記入しておきましょう。「告知について」には、告知の希望について重病時の病名告知など、もしもの時の家族の負担を軽くするため、自分の考えを記入しておきましょう。さらに、「告知について」「回復の見込みがなく式が迫った場合の延命措置について」「臓器提供や献体について」さらに「私の希望」について記入することができます。

「シンプルなお葬式」のエンディングノート 介護・告知

葬儀について↓

「葬儀の事前相談・事前登録について」には、葬儀についてのあなたの事前の考えを記載しておきましょう。また、「葬儀の希望について」には、葬儀についての考え・希望をしっかり記入しておきましょう。また、「自分の葬儀に係る人について」には、葬儀に関わる人についての考え・希望を記入しておきましょう。さらに、「儀式の際の希望について」には、儀式についての考え・希望を記入しておきましょう。

「シンプルなお葬式」のエンディングノート 葬儀

お墓について↓

「お墓の希望について」には、お墓についてのあなたの考え・希望を記入しておきましょう。また、「お墓の有無について」や「希望するお墓について」、さらに「お墓や供養の費用の捻出方法について」記載しておきましょう。

「シンプルなお葬式」のエンディングノート お墓について

遺言について・相続について↓

「遺言書について」には、もしもの時のために、遺言書の有無をはじめ、詳細をまとめておきましょう。「依頼・相談している専門家」 には、遺言について相談している方があれば記入しておきましょう。さらに、「遺産分割について」には、遺産の分割についてあなたの希望を記入してください。また、「その他相続に関する希望」には、その他、遺産に関するあなたの希望を記入しましょう。

「シンプルなお葬式」のエンディングノート 遺言について・相続について

メッセージ↓

このページには、大切な人にメッセージを書き残しておきましょう。

「シンプルなお葬式」のエンディングノート メッセージ

「小さなお葬式」のエンディングノートの全ページ

下記の各ページの写真は、資料請求をして無料で入手した「小さなお葬式」のエンディングノートの全ページ(18ページ)です。

※「小さなお葬式」のエンディングノートの各ページを写真でご紹介しますので、ご参考にしてください。

表紙/裏表紙↓

表紙/裏表紙

自分の基本情報/預貯金↓

自分の基本情報/預貯金

資産/その他の資産↓

資産/その他の資産

借入金・ローン/クレジットカード↓

借入金・ローン/クレジット

保険/携帯電話↓↓

保険/携帯電話

家族一覧↓

家族一覧

親族一覧/相続関係図↓

親族一覧/相続関係図

友人・知人一覧/告知・延命処置↓

友人・知人一覧/告知・延命処置

葬儀↓

葬儀

納骨場所/相続↓

納骨場所/相続

以上のような内容となっています。

「よりそうのお葬式」と「小さなお葬式」のエンディングノートのどちらが良いか迷ったら、どちらも資料請求して届けてもらい、実際に手に取り、ページを開いて比べてみるのが一番良い方法です。

いずれのエンディングノートも、公式ページで資料請求をすれば郵送されます↓

>>「よりそうのお葬式」のホームページはこちら


【関連記事】

<関連記事の目次>

市販で一番有名なエンディングノートは?

「エンディングノート」は、「メモリアルノート」とも「終活ノート」と言いますし、葬儀社によって別の呼び方もあるようです。

この「エンディングノート」は、例えばコクヨの「もしもの時に役立つノート」のように、最近では若い人向けのエンディングノートも販売されています。このコクヨのエンディングノートは、AmazonではNO1の売れ行きとなっています。

エンディングノート

コクヨのエンディングノートは、若い方でも日常的に役に立つ記録ノートとして使用できるように編集されています。このエンディングノートに、身辺のこと(銀行、保険、免許書、パソコン関係のパスワード、有料のサービス等)を常に整理しておけば、自分の日常の生活にも役立たせることができ、しかも何かあったら、家族にも見てもらうことで、緊急の際の備えとすることも可能です。

若い方の場合、残しておきたい出来事や記録をその都度書いておけば、自分の覚書きにもなるし、後でまとめて書く必要もありませんから、後々なにかと便利な資料になるという利点もあります。

家族のためのエンディングノート

エンディングノートを書くメリットとは?

エンディングノートを書くメリットを整理すると

1.連絡先や、銀行や保険の情報、健康状況、大事な書類の場所など、本人にしか分からないことをエンディングノートに書いておけば、あとで家族がそれを見て、すぐに知ることができます。そのため、自分に万一のことがあったときなどには、家族への負担を大幅に軽減できます。

2.どんな友人がいたのか、どんな出来事があったのか、先祖のことや家族のこと、遺言(財産分与など)として残しておきたいことなどを整理しておけば、葬儀の際や、残された家族の役に立ちます。

なお、エンディングノートと遺言書の決定的な違いは、法律的に効力があるかどうかです。従って、公正証書などの手続きが必要になりますが、エンディングノートは、法律的な効力がないため、内容も自由に書くことができるのもメリットです。

3.家族に対するメッセージをエンディングノートに残しておくことで、後に残った家族の悲しみを癒す効果がある。思い出の共感や本当の想いを家族に伝えることもできます。

また、エンディングノートを利用して、家族に対して「ありがとう」を伝えることができます。「ありがとう」を伝えたいと思っているときに、その気持ちを素直に文字にしておくことが可能になります。

4. エンディングノートは日常生活の備忘録としても役にたちます。例えば、住所録や連絡先などの情報をまとめたノートがあると日常生活にもたいへん便利になります。

また、自分自身の銀行管理(銀行の口座番号等を記載する場合に注意が必要)、どの保険に入っているか、種々の契約の更新はいつか、パソコン関係の契約や更新日、免許書の更新はいつか、自分の履歴(履歴書を書くときにはすぐに役に立ちます)など、日常生活で知っておくべき情報を書き込んでおくと、本当に役に立つノートとなります。

なお、最近では、若い世代の人たちの中にもエンディングノートを書く方が増えているようです。この場合、これは、カードや金融機関の引き落とし、生命保険や自動車保険などの情報を書いておくことで、ご自分が入院したときや、何かがあったときなどに、家族が困らないようにするメリットがあります。

若い方 エンディングノート

エンディングノートにはデメリットもある

1.法律的な効力がないから遺言書にはならない

エンディングノートは、自分が好きなように書くことができるため、何を書いても自由です。しかし、その分、エンディングノートが法律的に効力を有することはないため、遺産分割等に有効なわけでもありません。

2.セキュリティの問題ではデメリットになることもあります

エンディングノートに、カード情報や金融機関の口座番号などを記載することは自由です。しかし、エンディングノートに書く内容は、通常なら秘密にしておくべき重要なことが多いのも事実です。従って、銀行等の口座番号はエンディングノートに記載しても、パスワードは秘密にしておくなどの対策は必要になります。

エンディングノートを書く順番の例

まず、緊急の際に必要なことや現在の用途に有益なことから書く

エンディングノートを書く順番の例として、今現在の用途に有益な事柄から書くこともできます。それは、日常使用している銀行関係の情報や保険関係の情報を書いておけば、それを忘れた時などにはすぐに役に立ちます。

また、現在おつきあいをしている方や、いつも年賀状などのやり取りをしている方などの住所氏名等を書き出しておけば、毎年の年賀状作成の時などに役立ちます。

さらに、緊急時に必要なこととして、既往症、終末期医療についての希望、貴重品や保険の情報、友人・知人の連絡先などを最初に書いておくと安心です。

親族表を整理しておけば、自分のルーツを探ることもできます

また、子孫に残すべき事柄として、親族表を整理して書き出しておくことも大切です。この親族表は、自分にも知らなかったことや分からなかったことも多くあるかもしれませんから、色々と親戚などにも聞きながら、不明な点を聞き出していけば、自分のルーツを探ることにもなります。

その次に、自分の死後のことでまず事務的に必要なこととして、お葬式の規模や希望、葬儀に呼ぶべき友人、知人の連絡先を列挙しておけば、家族にとっても非常に役に立つ情報となります。

なお、エンディングノートは、自分のお葬式の希望、葬儀に呼ぶべき友人、知人の連絡先等から書くべきでしょう!という方は、こちらから先に先に書きましょう。

そして、必ず書いておくべき内容が終わったら、ゆっくりと昔のこと、過去のこと、子供のこと、家族のことなどを思い出しながら記録したり、感謝の思いを文章として残しておくこともできます。

さらに、趣味のことや写真などを添付しておけば、自分の生きた証のようなものを残すこともできます。

エンディングノートに書くべき内容について列挙すると

自分史として

  • ・親や兄弟との思い出
  • ・学歴
  • ・職歴
  • ・幼少期から、これまでの思い出
  • ・配偶者との思い出
  • ・子供との思い出
  • ・これまで住んだ家や場所

親戚・友人・知人リスト(お葬式の際に連絡すべき人)

  • ・親類関係
  • ・友人関係

自分の財産について

  • ・預貯金
  • ・株式
  • ・不動産
  • ・有価証券や金融資産
  • ・借入金・ローン

保険・私的年金(個人年金、企業年金)

  • ・生命保険、損害・傷害保険など加入保険
  • ・個人年金、企業年金

介護・告知や延命治療など

  • ・介護が必要になった場合
  • ・介護のための費用
  • ・介護が必要になった場合、資産管理をお願いしたい人

葬儀のこと

  • ・葬儀の実施について
  • ・葬儀業者や会場について
  • ・葬儀の費用
  • ・宗教・宗派について
  • ・戒名・法名について
  • ・葬儀の規模

お墓のこと

  • ・希望する埋葬方法
  • ・お墓の場所がわかっている場合
  • ・お墓の費用について
  • ・その他、お墓について伝えておきたいこと

携帯電話、会員サービスなど(特に、解約の必要がある内容)

  • ・携帯電話
  • ・パソコン・プロバイダ
  • ・その他会員サービス/WEBサービスについて

形見分け遺品の整理(処分品リスト)

  • ・形見分け
  • ・遺品の整理
  • ・遺品の個別対応リスト

遺言書や依頼先のリスト

  • ・遺言書の有無
  • ・遺産分割について
  • ・依頼・相談先リスト

大切な人へのメッセージ

  • ・例えば、家族に残すメッセージ等

さらに、ペットを飼っている場合

  • ・かかりつけの獣医
  • ・ペット保険
  • ・飼育上の注意
  • ・私に何かあったときとき、ペットをどうしてほしいか

 参考>>教えて!エンディングノートを無料で入手する方法と書き方

エンディングノートに大学ノートを使うメリットと注意点は?

大学ノートや他のノートの場合、無料というわけにはいきませんが、ほとんど100円または100円以下で、手軽に入手できるため、費用的には負担にならずに済みます。

大学ノート

大学ノートをエンディングノートに使用するメリットは?

大学ノートを使ってエンディングノートを作るメリットは、まず、気楽に書き始めることができることです。エンディングノートだからと言って、ペンで書かなければいけないという決まりはありません。

そこで、鉛筆で書いても良いわけですから、間違えたら消しゴムで消して書き直すこともできます。ですので、大学ノートと鉛筆の組み合わせは最強に気軽な気持ちで書き始めることができます。

また、後から、又は直に万年筆やボールペンで書くこともできます。万年筆やボールペンで書き間違えた場合でも、二重線などを引っ張って訂正すればよいのです。

さらに、大学ノートに直筆で書いたエンディングノートは、書いた人の個性そのものですから、後から家族の方が読んだとき、人柄をしのんだり、楽しんだりすることもできます。

大学ノートでエンディングノートを作るときの注意点は?

大学ノートをエンディングノートに使用する場合、その最大のメリットである、「自由に書けること」が欠点になることがあります。そのため、せっかくエンディングノートを書いたのに、残った家族に必要な、葬儀のこと、葬儀に呼ぶべき友人の名前や連絡先、銀行や保険関係の口座や契約内容、遺産の内容などが欠けていると、「何のために書いたの?」などと、後から批判されることになりかねません。

このような事態を避けるために、残しておくべき項目はしっかりと網羅しておくことが大切です。そのため、既製品を参考にしたり、ネットで書くべき内容を調べて、大学ノートに目次などを作って、そのページ数などを書いておけば、残った家族のためにも大変役に立つものになります。

それさえできていれば、大学ノート版エンディングノートはたいへん有益な遺品となることでしょう。

なお、それともう一つ注意すべきことは、どこにそのエンディングノートを残したのか、保管の場所を家族の誰かに伝えておくことも大切です。

上記では、ノートとして大学ノートを例にとって説明しましたが、ダイソー等の100均などでは、大変かわいいノートや、カッコ良いノートが(掘り出し物的に)わずか100円で手に入るときがあります。

そんなノートの中から、お気に入りのノートを選んでエンディングノートにするのも、なかなか良いではないかと思います。

エンディングノートを書く注意点:例えば、家族葬や遺言のこと

「エンディングノート」に「お葬式は親族だけでいいですよ」と書くのは、いかがなものでしょうか?

エンディングノートにこのように書くのは、「残る家族に多大な費用を使わせたり、負担をかけないようにするため」という思いがあるからで、それはそれで尊重すべきことですが、かえって遺族に迷惑がかかる場合もあります。

これは、故人の葬儀に呼んでいない人の中に、故人が非常に親しくしていた人がいて、しかもそのような関係を家族が知らない場合に生じがちです。

というのは、そのような人の中には、故人の葬儀に出て、きちんとお別れをしたかったという知人や友人、さらには遠い親戚の方がいるかもしれません。

そのような方を葬儀に呼ばなかった場合、「生前本当にお世話になったので、せめて葬儀には呼んでほしかった」と後から悔やまれ、「葬儀にお呼びできなくて本当に申し訳ありませんでした」と謝らなければならないことが往々にしてあるからです。

こうしたことをなくすためには、自分の判断だけで決めるのではなく、実際に葬儀を出す家族に知人や友人との関係を伝えておくか、エンデ人グノートにしっかり書き残しておくことが大切です。

お墓のことも、同様です。

本人が、お墓の心配をかけないように、「お骨は故郷の海に撒いてください」と海洋散骨を希望するようなことを書いても、親戚や家族のお墓参りの都合もあることです。海洋散骨を希望する故郷の海が遠方だったりすると、かえって負担をかけることにもなります。

それに、例えば、海洋散骨の場合、まだ世間では海洋散骨を認知していない方も多いことですから、「あの家は、墓も作らずに遺骨を海に撒いてしまった」と、こんなことを言われて、葬儀後のお付き合いに悪い影響を生じないようにしましょう。

それでは、このような問題が起きないためにはどうすればよいかというと、葬儀や墓のことについては、あくまでも希望を書くにとどめておき、「あとは家族で一番良い方法でお願いします」という表現にして、家族の判断の余地も残しておくのも方法の一つです。

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エンディングノートを無料で簡単に入手する方法(まとめ)

エンディングノートを無料で簡単に入手する方法、ダウンロード

エンディングノートを無料で簡単に入手する方法としては、ネットでダウンロードする方法があります。ダウンロードで入手したエンディングノートは、データとして入力するものですから、更新可能な点がメリットとなります。

ダウンロード版のエンディングノート

ただし、ダウンロード版のエンディングノートは、用紙に印刷する際に、プリンターが必要になります。また、用紙に印刷しても冊子のように綴じることが難しく、きれいな状態で残すことが難しいという欠点があります。

このような欠点を解消する方法としては、エンディングノートに書くべき内容がテンプレート化されたパンフレット風のノートを無料で手に入れる方法があります。

コクヨのように市販されているエンディングノートと無料のエンディングノートの比較

このエンディングノートはコクヨのように市販されているものもありますが、葬儀社サービスに資料請求をすることで無料でプレゼントされるエンディングノートがおすすめです。このような無料のエンディングノートの内容は、市販のエンディングノートとほぼ同様の内容に編集されており、書くべき項目がテンプレート化されているため、その内容に沿って書くことで簡単に作成することができます。

エンディングノート、自分史、家族、終活

エンディングノートの内容は、自分史を中心に、家族に残すべき必要な情報を記録することで終活の役に立つこととなります。

「遺言書」と「遺書」と「エンディングノート」の違いは?

自分の意思や遺言を家族に書き残す方法には、主に3つの方法が知られています。
それは、「遺言書」と「遺書」と「エンディングノート」です。

これらは、どのように違うのでしょうか?
これらの違いを大まかに述べると、

  • 「遺言書」は、財産に関して意志を残す法的な文書
  • 「遺書」は、自分の意志や想いを伝える私的な文書
  • 「エンディングノート」は、自分の過去の思い出や、友人の住所や名前、葬儀の方法、銀行関係等、家族に伝えておきたい内容を書いた私的なノート

「遺言書」は財産の処分に関して意志を残す公的な文書

たくさんの遺産があるとき、後に残った家族が遺産の分配等で醜い争いをするのはとても残念なことです。ですので、そのようなことがないように、残された遺族が自分の財産をどのように分けるのか、「遺言書」に明示するようにしましょう。

「遺言書」の形式は、民法に規定されている通り、3つの形式があります。

  • その3つとは、
  • 自筆証書遺言・・・遺言者が遺言の全文を自書で作成します。
  • 公正証書遺言・・・遺言者が公証人の面前で遺言の内容を口授し、公証人が文章にまとめます。
  • 秘密証書遺言・・・遺言者が遺言の内容を記載した書面に署名押印をした上で封じ、公証人が、その封紙上に日付及び遺言者の申述を記載して作成します。

「遺言書」は公文書ですから決められた形式が守られていないと無効となります。一般に、「遺言書」は書店など販売されている「自筆証書遺言」を使用すれば、手軽に作成することができます。

しかし、財産が大きい場合や法的にも確実な遺言書を作成したい場合は、司法書士や弁護士、行政書士などに相談をするか、依頼をするのがおすすめです。

「遺言書」の作成を依頼する場合、誰に依頼するか?

「遺言書作」の作成を依頼する場合、従来なら真っ先に弁護士に依頼をすることが多かったのではないでしょうか。しかし、現在は、弁護士だけでなく司法書士や行政書士も積極的に遺言書作成を行っています。

なお、司法書士に依頼をする場合、不動産が含まれる遺言書を作成する場合にはおすすめです。遺産の分配等で争いが予想されるような場合には弁護士に依頼するのが賢明だと思います。また、行政書士の場合、司法書士や弁護士に依頼するよりも費用が安い分、気軽に依頼をすることができるかもしれません。

財産があればきちんとした「遺言書」を作りましょう

こうして3つの形式を比較してみると、「遺言書」だけが特別なものであることがわかります。

遺言書は財産分与の指示を与えるという機能を持った公的な文書であり、形式や内容に制約があります。相続する財産がある方は、まず遺言書を用意しましょう。その際は、きちんと効果が発揮できるように形式や内容に留意しましょう。

有効性を確実なものにするためには、専門家が関与する「公正証書遺言」を検討する必要があります。

また、このような遺言書とは異なり、遺書とエンディングノートは、自分の遺志を誰かに伝えるための私的な手段となります。従って、書式は自由ですし、内容の制約もありません。

どちらでも書きやすい方を選べばよいのですが、まず何を書いたら良いのか迷っているというのであればエンディングノートをお勧めします。

エンディングノートに設けられた1つ1つの項目を埋めていくことで、自分の考えや、本当に伝えたいことが、だんだんと整理されます。

そのうえで、特定の誰かにどうしても伝えたいということがはっきりしたら、それを遺書として書けばよいでしょう。受け取る立場になってみれば、誰かに「遺書」を残されるというのは重いことです。

いずれにしても、せっかく遺志を伝える文書を用意するのですから、確実に読んでもらえて、相手に届くような形式と内容を選びましょう。残された文書が、あなたの最後の姿なのですから、寛容な心を持って残される人々に優しさを伝えられればそれに過ぎたことはありません。


【このページのまとめ】

エンディングノートをネットでダウンロードするという方法、これは無料で簡単に入手する方法となります。しかし、パソコンやプリンターが必要になるため、誰にもおすすめする方法ではありません。 コクヨのエンディングノートも有名ですが市販品ですから有料です。 エンディングノートは老後の終活の一環として活用することができます。エンディングノートに書いていることは、遺言書のような法的な書類としては無効となります。 エンディングノートの書き方や内容については、自分のために、家族のために残す内容とか、葬儀等の希望を書いても良いし、今までの生活のこと、病気の延命処置等の情報、終末期における自分の思い等を書くと役立つ内容となります。 なお、エンディングノートは、メモリアルノートとも言うし、終活の一環として、終活ノートということもあります。


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