小さなお葬式とシンプルなお葬式の違い・比較

「小さなお葬式」と「シンプルなお葬式」の違いは何でしょうか?

「小さなお葬式」と「シンプルなお葬式」はどうちがうの?

「小さなお葬式」と「シンプルなお葬式」を比較すると…

小さなお葬式とシンプルなお葬式は、お葬式の料金設定が大変似ています。しかし、よく検討すると、ずいぶん違っているサービスや内容もあります。

小さなお葬式の概要

小さなお葬式

全国3,000カ所以上の斎場で利用できる「小さなお葬式」の定額葬儀プランは業界初

日本消費者協会が、2017年に行った第11回「葬儀についてのアンケート調査」によると、葬儀にかかる費用の平均総額は約196万円となっています。

このような葬儀事情に対して、小さなお葬式の「小さなお別れ葬」は、「追加料金一切不要のお葬式」を総額14万で行うことができるもので、なるべく小規模の葬儀を低額で行ないたい場合には、とてもありがたいプランとなっています。

小さなお葬式の運営会社は、「株式会社ユニクエスト・オンライン」

このサービス会社は、不透明になりがちな葬儀を透明化することで葬儀費を定額化した「小さな火葬式」や「小さな家族葬」に「小さな1日葬」を加えることで、3つの定額プランを統合した「小さなお葬式」をリリースしました。さらに、最近では、とにかく安い葬儀を希望している方のために総額14万円で行う葬儀として「小さなお別れ葬」を開始しました。

このような小さなお葬式の葬儀プランは、業界の常識を打ち破るサービスとして話題になり、NHK等で新しい葬儀の形態として紹介されました。当時は、業界に衝撃を与えたようですが、一般大衆には低価格の葬儀として好意的に受け入れられ、全国の提携斎場数も3,000カ所以上、葬儀の依頼件数は合計10万件以上の実績を上げるまでになっています。

シンプルなお葬式の概要

シンプルなお葬式

小さなお葬式に続き、2009年9月には大手のイオンが葬儀業界に参入しました。

さらに、この2社に続き株式会社みんれびが「シンプルなお葬式」を開始し、小さなお葬よりもさらに安価な費用として、「シンプルな直葬」を総額12.8万円で行なえるプランを開始しました。

シンプルなお葬式の運営会社は、「株式会社みんれび」

シンプルなお葬式をリリースした株式会社みんれびは、「人々の生活に密着したライフメディア」をテーマにしたインターネットメディア事業を手がける会社です。このみんれびもまた、「世の中にある不透明なことを透明にしたい」という理念を持って、2013年に定額葬儀サービス「シンプルなお葬式」をリリースしました。

小さなお葬式とシンプルなお葬式の違いは?

上記のように、「小さなお葬式」と「シンプルなお葬式」は、創立理念も同じで、サービス内容もまた似ていますが、後発の「シンプルなお葬式」のほうが、「小さなお葬式」よりも多少安価な設定となっています。

小さなお葬式とシンプルなお葬式の料金比較

< 小さなお葬式 >

下の画像の赤い太文字で書かかれた料金は、資料請求をした場合の料金です。

なお、「小さなお葬式」と「シンプルなお葬式」のいずれも、格安、定額、追加料金一切なし、を特徴としています。

小さなお葬式では、お葬式を依頼する事前にホームページから資料請求(無料)をしておけば、各プランについて5,000円の割引があります。

小さなお葬式 料金

>> 小さなお葬式で定額の葬儀ができます

< シンプルなお葬式 >

太文字で表示された料金は、資料請求をしない場合の料金です。

シンプルなお葬式でも、事前に資料請求(無料)をすると、各プランについてさらに5,000円ずつ割引されます。

シンプルなお葬式 料金

上記の画像に記載されている料金は、上の方の「小さなお葬式」の場合、資料請求をした料金、下の方の「シンプルなお葬式」の場合、資料請求をしない料金となっています。このため、比較を分かりやすくするために、資料請求をしない場合と、資料請求をした場合とに分けて整理した表を作りました。

資料請求をしない場合の料金比較

火葬式 一日葬 家族葬
小さなお葬式 193,000円 343,000円 493,000円
シンプルなお葬式 148,000円 278,000円 398,000円

資料請求をした場合の料金比較

火葬式 一日葬 家族葬
小さなお葬式 188,000円 338,000円 488,000円
シンプルなお葬式 143,000円 273,000円 397,000円

上記のように、両社とも、格安、定額、追加料金一切なしを特徴としていますが、「小さなお葬式」よりも、「シンプルなお葬式」のほうがさらに低額となっています。

ただし、このように料金が相違するのは「小さなお葬式」のほうが少し高額な分、シンプルなお葬式にはないサービスも含まれているからです。

下の表は、シンプルなお葬式にはなく、小さなお葬式にあるサービスを、○はあり、Xはなしで区別して表にしたものです。

定額 カラー遺影 枕飾り一式 お別れ花 自宅家飾一式 仏具一式
小さなお葬式(火葬) 18,8000円
シンプルなお葬式(火葬) 14,8000円 × × × × ×

なお、「カラー遺影」は、祭壇に飾る写真。カラー遺影

枕飾り一式は、遺体の枕元に飾る小さな祭壇。経机 祭壇

「お別れ花」は、お別れのとき、棺の中に収める花。お別れ花

「自宅飾り一式」は、葬式後に自宅に飾る祭壇や仏具等。自宅飾り一式

「仏具一式」は、白木位牌、リン等の一式。位牌

これらのものは、枕飾りや自宅飾り一式はいらないとか、遺影写真やお別れ花は自分で用意することも可能ですから、プランの中から外されています。

なお、「お別れ花」は棺の中に収める花で、故人が花が好きだったとかで、たくさん収めてあげたい場合、自分で購入するのも方法です。というのは、用意されている花では足りないと感じる方もいるようですから。

また、枕飾り一式や自宅飾り一式は、いずれのプラン(火葬・家族葬・一日葬・一般葬)でも、仏式で行う場合に必要となるものです。

「シンプルなお葬式」では、これらのものが付いた火葬式として、17,8000円のプランや19,8000円のプランが用意されていますので、サービスを同じにすると、「シンプルなお葬式」と「小さなお葬式」は、料金的には、両サービスはほぼ同じ料金となります。

なお、「シンプルなお葬式」の場合、最低限必要なサービスが用意された基本料金と考え、必要なものを追加オプションで揃えたり、自分で購入するというように考えると分かりやすいです。

「シンプルなお葬式」での、追加オプション費用一覧

「シンプルなお葬式」での、追加オプション 葬儀社預かり安置料金 葬儀社預かり安置料金 10,800円/1日※ドライアイス代を含む
「シンプルなお葬式」での、追加オプション 斎場付き添い安置料金 斎場付き添い安置料金 54,000円/1日※ドライアイス代を含む
「シンプルなお葬式」での、追加オプション 寝台車 寝台車(50Km以上の場合) 10Km毎に54,000円
「シンプルなお葬式」での、追加オプション カラー遺影 カラー遺影写真 16,200円
シンプルなお葬式」での、追加オプション 返礼品 返礼品 540円〜/1つ
シンプルなお葬式」での、追加オプション 料理 料理 3,240円〜/1人

シンプルなお葬式の場合、火葬式・一日葬・家族葬・一般葬ともに、それぞれ3タイプのプランが用意されています。

というのは、シンプルなお葬式の場合、上記では色々なものが省略された@最低価格のプランをご紹介しましたが、A仏式で行う場合に必要な仏具が付いたプランや、B祭壇に飾る生花を豪華にしたプランが用意され、それぞれに追加料金一切不要の料金が設定されています。

本サイトでは、シンプルなお葬式の3つのプランごとにページを作って説明してありますので、詳細に知りたい方はご覧ください。

なお、それぞれのページで、シンプルなお葬式で用意されている「事前割」(最大5万円安くなる割引プラン)についても、あわせて説明してあります。

>> シンプルなお葬式の「火葬式」の3つのプラン

>> シンプルなお葬式の「一日葬」の3つのプラン

>> シンプルなお葬式の「家族葬」の3つのプラン

>> シンプルなお葬式の「一般葬」の3つのプラン

ヤフー知恵袋に、こんな質問がありました!

<質問>小さなお葬式の338000円のプランとシンプルなお葬式の278000円のプランの違いを教えてください。お願いします。

<回答>・・・あくまで、プランで見る以上、シンプルなお葬式ですと、遺影写真が含まれていないようです。
両方とも僧侶を呼ばない前提なのか、会葬者の焼香セットが含まれていません。
小さなお葬式では、セットに込みなのかオプションなのかすら定かではありません。
両方とも一日葬のため、告別式は行うと思われますが、内容をみる限り、祭壇がついた直葬です。
親戚が式場に集まった後、火葬場に移動するだけの内容ですので、式場で何を行うのか喪主のイメージがないと色々大変だと思われます。
シンプルなお葬式では、仏具は別だという良心的な記載がありました。
僧侶を呼ぶ場合は、お布施+仏具オプション+線香オプションが必要だと思われます。
小さなお葬式ではそのあたりの記載がありません。

結局、「小さなお葬式」と「シンプルなお葬式」は、どちらが良いの?

小さなお葬式」と「シンプルなお葬式」のどちらが良いか迷うところですが、料金面から選択するなら、オプションを全部つけたい場合は、「小さなお葬式」が格安となります。また、オプションの一部をつけたい場合は、「シンプルなお葬式」が格安となります。

つまり、シンプルなお葬式の場合、例えば、火葬式の148、000円は基本料金と考え、それに必要なオプションを加えていくという料金設定だともいえます。

資料請求のおすすめ

「シンプルなお葬式」と「小さなお葬式」ともに、定額の割引料金プランは、予め資料請求をした場合に適用されます。

また、どちらにも、資料請求をした方には、エンディングノートが無料で提供されます。

従って、格安で葬儀を行いたい場合には、どちらも資料請求は必須となります。

私が資料請求をして、どうだったか?

私は、「シンプルなお葬式」と「小さなお葬式」のどちらにも、資料請求をしました。送られてきた資料の内容は、パンフレット形式にまとめられているため、見やすく、全体を容易に把握できる点で、ネットの説明よりもパンフレット形式の資料のほうが見やすくなっています。

また、資料請求をすれば、ネットでは発表していない、時期を限定した資料や、資料請求をした個人別の地域情報等が付いてきますので、特に地域の情報を知りたい場合は、資料請求をするほうが、より具体的な情報が集まります。

さらに、「シンプルなお葬式」と「小さなお葬式」ともに、資料請求をした人には、全員に、オリジナルのエンディングノートが無料で提供されますので、おすすめです。  

参考に >> 資料請求をすれば、エンディングノートがついてくる

なお、どちらのサービス会社も、資料請求だけなら、ネットで簡単に申し込みができますし、先方から電話がかかってくるわけでもなく、ただ資料が送られてくるだけですので、煩わしさなどは一切ありません。

>>「小さなお葬式」の資料請求はこちらからできます。


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