人気のエンディングノートを無料で入手するのがおすすめです!

無料入手終活

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充実した終活のためには、終活ノート(エンディングノート)が必要です。
このページでは、人気のエンディングノートをランキングでご紹介するほか、
人気のエンディングノートを無料で入手する方法についてご説明します。

※ >>人気のエンディングノートを無料で入手する方法をすぐに知りたい方はこちらに


  1. エンディングノートはどれが人気ですか? 人気のエンディングノートで終活を始める! 私のエンディングノートは!
    1. 「終活」をきっかけに、エンディングノートを始める方も多くいます。
    2. 終活を始めたいけど、エンディングノートには何を書けばよい?
    3. 人気のエンディングノートをおすすめする理由は?
    4. 次に人気のエンディングノートには、どのようなものがあるのかご紹介します。
  2. 市販されている人気のエンディングノートをランキングで!
    1. 【1位】エンディングノート もしもの時に役立つノート
    2. 【2位】自分史年表+エンディングノート 令和版
    3. 【3位】一番わかりやすい エンディングノート
    4. 【4位】明日のための「マイ・エンディングノート」
    5. 【5位】もしものときの安心メモリー帖
    6. 【6位】もしもノート
    7. 【7位】プレシャス・エンディングノート
    8. 【8位】もしものときも絶対に困らないエンディングノート【自筆遺言書キット付き】
    9. 【9位】もしもの時に家族をつなぐ 書き込み式 エンディングノート
    10. 【10位】エンディングノート(小学館)
    11. 【11位】レイメイ藤井 システム手帳型 My Life Binder.
    12. 【12位】星の王子さま エンディングノート
    13. 【13位】マークス エディット 大人のライフログ用ノート
    14. 【14位】よりよく生きるための断捨離式エンディング・ノート
    15. 【15位】ハッピーライフ エンディングノート 2冊入り
  3. 徹底比較!エンディングノート15商品の比較表
    1. エンディングノート15商品の価格の安さを比較

エンディングノートはどれが人気ですか? 人気のエンディングノートで終活を始める! 私のエンディングノートは!



「終活」をきっかけに、エンディングノートを始める方も多くいます。

最近、「終活」が活発に行われています。終活を行うことで、残りの人生を有意義に生きることができ、遺された家族への負担を軽くすることができます。

このような終活に活用されているノートが「エンディングノート」です。エンディングノートは、「終活の基本」であり、「終活の手引書」ともいわれています。

エンディングノートを書くことによって、家族のために役立つ情報を残すだけではなく、今までの人生を整理し、振り返ることによって、残りの余生を有意義に生きることができます。

例えば、もっと旅行に行きたかったと思った場合、身体的な問題や経済的な事情を考慮しながら、これから行きたい旅行先を明確に書きだしてみることで、目標と計画性が生まれます。

そのようなことで、エンディングノートは自分が亡くなった後のことだけではなく、人生を有意義に生きるための終活グッズとして、大勢の人が活用するようになっています。

終活を始めたいけど、エンディングノートには何を書けばよい?

エンディングノートを選ぶには、自分が書き残したいことの量と、ノートのページ数とのバランスを考慮する必要があります。というのは、エンディングノートが異なると、項目の多い少ないの違いや、書き込む欄の空白の量(たくさん書き込めるかどうか)が違ってきます。

なお、エンディングノートは、ページ数が多く、書き込む欄が多ければ良いというものでもありません。あまり項目や書き込む欄が多いと、書き進めることが億劫になってしまい、遂にはエンディングノートを続けられなくなるかもしれません。

ですので、エンディングノートを選ぶ場合、自分の書き込むべき予定の量を考慮した上で、最終的にどのエンディングノートを選ぶのがよいか決めるべきです。

それでは、以下に、エンディングノートに最低限、書き込むべき内容を列挙してみましょう。なお、エンディングノートに最低限、書き込むべき内容とは、後々に家族の人達が必ず必要となるであろう、あなたの情報です。

1)自分の情報や葬儀に際に連絡すべき友人・知人の情報

エンディングノートには、自分自身の基本的な情報を必ず書いておく必要があります。自分自身の基本的な情報とは、「住民票の住所」「本籍地」「保険証」「マイナンバー」「免許証」などに関することです。

特に、本籍地の情報は大切です。死後に手続きを進める際、本籍地から戸籍謄本を取り寄せる必要があるためですが、本籍地は住民票のある所とは限らないため、注意が必要です。

また、親しい友人や知人の連絡先を書いておくことも大事です。家族の誰かが、友人や知人の連絡先が分からないと、葬儀の際に連絡を取ることが困難になるからです。そのため、連絡先を記入できるページが多いものがおすすめです。しかし、選んだエンディングノートの書く欄が少ない場合、自分で用意した用紙などを補充してでも書いておくべきです。

2)自分の財産や資産、保険証、保証人の有無と内容、借財など

家族に残す必要が情報として、「財産」や「資産」について事柄も重要です。これらの情報は、自分の死後に家族が処理すべき内容となります。ですので、自分の銀行口座、証券口座、ネット銀行などのログインIDや暗証番号も記載しておく必要があります。年金番号の他にも、不動産、貴金属や骨とう品など「資産」となるものはすべて記入しておきましょう。

その他にも、借金やローンがあったり、保証人になっている場合はそれも記入しておく必要があります。さらに、生命保険や医療保険なども詳細に記入し、保険証書の保管場所なども記入しておけば、家族の方の役にたちます。

また、財産や不動産関係の資産問題は、自分の死後に、家族や親族の間でトラブルを発生する原因となります。ですので、できるだけ詳細に具体的に記入しておく必要があります。なお、これらの資産に関しては、エンディングノートは法的効力を持たないため、法的に有効な遺言書を作成するようにしましょう。

3)延命や葬儀のことなど、自分の希望を残す

エンディングノートが有効になるのは死後だけではなく、例えば、交通事故あったり、認知症等になったりして、自分の意思を伝達できない状態になったときにも役にたちます。

そのため、エンディングノートには死後のことだけではなく、介護や入院後の病院後の治療について希望することを記入しておきましょう。また、延命治療などの終末医療についての希望も記入しておきましょう。

人気のエンディングノートをおすすめする理由は?

上記で「エンディングノートを選ぶには、自分が書き残したいことの量と、ノートのページ数とのバランスを考慮する必要があります」と述べました。しかし、初めてエンディングノートを書こうと思う人や、初めてエンディングノートを購入しようと思う方には、人気のエンディングノートを選ぶのが良いでしょう。

その理由は、人気のあるエンディングノートなら、「自分が書き残したいことの量と、ノートのページ数とのバランス」が平均的に取れているからです。

なお、エンディングノートに完璧なものはないと思いますので、結果的に選んだエンディングノートに不足する部分があれば、あとから補充的に適当な用紙などをつけ足して、それに書き込むこともできますので、最初、あまりに厳しく選びすぎると、いつまでたっても書き始めることができないため、妥協することも必要です。

次に人気のエンディングノートには、どのようなものがあるのかご紹介します。

下記にご紹介する人気のエンディングノートは、市販されている人気のエンディングノートと、無料で手に入るエンディングノートに分けてご紹介します。

なお、無料で手に入るエンディングノートには、市販の有料エンディングノートに引けを取らないほど優れたものもあります。

市販されている人気のエンディングノートをランキングで!

【1位】エンディングノート もしもの時に役立つノート


出典:Amazon

メーカー希望小売価格:1,630円(税抜)

★★★★★ 迷ったらコレ!若い世代からシニアまで万人におすすめの一冊!
エンディングノート選びに迷ったら、これを選んでおけば間違いなし!事例や記入のコツとヒントもあり、まだ書きたいことが決まっていない初心者の方でも、項目に従って簡単に書き進められます。
内容のバランスが良く、書店などでも手に入りやすいのが魅力。
 
ページ数:64ページ(セミB5)
 
主な記入項目
自分のこと(基本情報)、資産(銀行口座、保険、クレジットカード、口座引落など)、気になること(パソコン、ペットなど)、家族・親族(親族表など)、友人・知人(連絡先一覧)、医療・介護(延命処置など)、葬儀・お墓、その他(大切な人へのメッセージなど)
 
付属品
ディスクケース付き、オレフィンカバー付き

 
【口コミの総評】
・もしもの時に必要な情報を集約できるので良いです。弁護士の見解も交えたアドバイスもあり、参考にしながら書き進めることができました。
・上質な紙を使っていて書きやすく、さらにビニールのカバーが付いているのが良いです。終活はもちろんですが、生活するための備忘録としても使えそうです。公式サイトから購入

【2位】自分史年表+エンディングノート 令和版

定価:1,200円(税抜)

★★★★★ 自分史や家系図などをしっかりまとめたい方におすすめ!
自分史を重視したい方にイチオシの終活ノート(エンディングノート)です。「令和版」では自分史年表が1926年(昭和元年)~2045年まで拡大。さらにノドまで開く製本技術により書きやすさもアップしています。自分の人生を振り返るだけでなく、これからの夢や生き方を書き込むこともできます。
 
ページ数:128ページ(B5)
 
主な記入項目
自分史年表、私と家族の情報、伝えたいこと、お金の事、健康の基本情報、告知・終末医療、葬儀・お墓、連絡先リスト、デジタル遺品
 
付属品
100年カレンダー
 
【口コミの総評】
・まさにこんなのが欲しかった!自分史年表に、今までの大切な思い出をまとめられるのが良いです。さらに、エンディングノートもとても細かく設計されていると感じました。
・70を過ぎて、今までの人生を整理しておきたいと思って購入しました。最後まで自分らしく生きたい方に絶対おすすめの一冊です。公式サイトから購入

【3位】一番わかりやすい エンディングノート


出典:Amazon

定価:980円(税抜)

★★★★★ とにかく分かりやすさいエンディングノートを探している方向け!
3,000人の終活セミナー受講者の声を形にした「一番わかりやすい」エンディングノートで、プレゼントにもおすすめ。Amazonでもベストセラーになっています。順番に書くだけで本当に簡単です。重要情報を保護するスクラッチシールが付いているのも良いですね。

 
ページ数:64ページ(B5判)
 
主な記入項目
人生の振り返り(基本情報、思い出、連絡先、メッセージ)、認知症・介護編(財産管理の希望、介護の希望)、医療編(延命治療について、臓器提供について)、葬儀・お墓(葬儀の希望、お墓の費用についてなど)、財産・相続について(財産・保険・年金・負債のメモ、デジタル遺産、親族表、遺言の有無、ペットについて)
 
付属品
暗証番号などの重要情報を保護するスクラッチシール
 
【口コミの総評】
・80歳の知人の誕生日にプレゼントしました。書きやすいし分かりやすいとかなり喜んでくれてよかったです。自分用にも購入したいです。
・タイトル通り本当に分かりやすく、残す人への安心が手に入ります。価格も安くコスパも良いです。公式サイトから購入

【4位】明日のための「マイ・エンディングノート」


出典:Amazon

定価:1,980円(税抜)

★★★★★ シンプルなデザインでおすすめ!パソコン(Word・Excel)から入力したい方にもイチオシ!
そのまま書き込みできる他、付属のCD-ROMにエンディングノートのフォームデータ(Word・Excel)が入っているので、パソコンから入力できる優れものです。また、パッと見はエンディングノートに見えないシンプルで素敵なデザインも人気。

 
ページ数:120ページ(B5判)
 
主な記入項目
<本冊>私と家族、医療・介護、葬儀とお墓、アドレス帳
<財産・相続・メッセージ編>財産管理について、遺産相続について、私がいなくなったあとのことについて
 
付属品
CD-ROM(ノートファイルPDFとフォームデータ(Word、Excel)を収録)
 
【口コミの総評】
・パソコンで入力、編集できるエンディングノートを探していたのでありがたいです。書き換えがラクで重宝しています。
・デザインがシンプルで素敵。備忘録にもなる青いノートと、人目に触れられたくない赤いノートが2部構成になっていて、別々に保管できるのもとても良い。公式サイトから購入

【5位】もしものときの安心メモリー帖


出典:Amazon

定価:780円(税抜)

★★★★★ 袋とじにしておけるので、中身を見られたくない方におすすめ!
こちらのエンディングノートの一番の特徴は、のりしろが付いていて袋とじにできるところです。必要になった時だけ開けるようにしておける優れもの。また、巻頭には切り取って使える緊急連絡一覧表もあり、使い勝手の良さにこだわったエンディングノートです。

 
ページ数:64ページ(B5判)
 
主な記入項目
緊急連絡先、私について(健康、介護、告知と延命治療、大切なものの番号と保管場所、相続、親族表、名簿、葬儀、お墓、ペットについてなど)
もしものとき(遺言・相続、銀行口座、保険、その他資産・負債、形見分けや寄付、大切なものの番号と保管場所、メッセージなど)
 
付属品
切り取って使える緊急連絡一覧表、袋とじにできる「のりしろ」付き

 
【口コミの総評】
・最初に全部をまとめたページがあり、何をすれば良いか分かりやすかったです。解説もあり、サッと書き進めることができました。
・お値段以上の満足度です。とても分かりやすくて記入しやすかったので、家族の分もプレゼント用に購入し用と思います。公式サイトから購入

【6位】もしもノート


出典:Amazon

定価:460円(税抜)

★★★★★ 値段が手頃なエンディングノートならこれ!薄いけど手軽さが◎
36ページのシンプルな終活ノートでありながら、これまでに17万冊発行されている人気のノートです。価格も他のノートよりお求めになりやすい価格なので、「ちょっと書いてみようかな」というライト層の方にもおすすめです。シンプルながら要所を抑えたノートと言えるでしょう。

 
ページ数:36ページ(A4サイズ)
 
主な記入項目
プロフィール、私の家族・親族について、入会している団体など、財産(不動産、預貯金、その他)、負債、保険・年金、私の履歴、携帯電話やパソコンのデータの処理、遺言・相続、ペット、私の想い、病気・介護、終末期医療、尊厳死、葬式について、お墓、写真、忘れられない出来事など
 
【口コミの総評】
・本当に薄いですが、必要最小限の内容が凝縮されており、買って良かったです。書き込みやすさも良いです。
・書き留めておきたい内容が変わったので、2冊目を購入しました。シンプルだけど充分な内容で、コスパが最高だと感じています。公式サイトから購入

【7位】プレシャス・エンディングノート

出典:Amazon

メーカー希望小売価格:1,400円(税抜)

★★★★★ 女性らしいデザインをお探しの方に!
弁護士の大渕愛子先生が監修した女性らしいデザインのエンディングノートです。さわやかな表紙が印象的ですが、中身もポップで明るい気持ちで書き進められます。ピンクとブルーどちらか選べるのも嬉しいですね。
 
【口コミの総評】
・表紙に惹かれて買いましたが、中身が思いの外ポップで、エンディングノートというよりも手帳のようなイメージで書き進められます。
・一項目一ページで書きやすいです。かなり網羅した内容なので不要なページもありましたが、可愛くて気に入っています。公式サイトから購入

【8位】もしものときも絶対に困らないエンディングノート【自筆遺言書キット付き】


出典:Amazon

定価:980円(税抜)

★★★★★ 自筆遺言書キット付きでお得なエンディングノート!
こちらのおすすめポイントはズバリ、法的に有効に使える自筆遺言書キットが付いているところ。封筒1枚と下書き用紙1枚、清書用紙2枚が入っています。有名ファイナンシャルプランナー横山光昭氏が監修したエンディングノートなので、お金の話の解説もあり。
ページ数:78ページ(B5判)
 
主な記入項目
銀行口座、家族・親戚、保険、クレジットカード、月々の引き落とし、重要な連絡先、ペット、不動産、年金、医療・介護、葬儀・お墓、相続・遺言
 
付属品
自筆遺言書キット(封筒1枚、下書き用紙1枚、清書用紙2枚)
 
【口コミの総評】
・中を見ないで購入しましたが、災害時の備忘録にもなり、使いやすくて気に入っています。良かったので母にも買いました。
・遺言を書いておけば心が穏やかに生活できそうなのでこちらを買いました。項目ごとに必要性や書き方の説明、注意事項があり、とても丁寧で勉強にもなりました。公式サイトから購入

【9位】もしもの時に家族をつなぐ 書き込み式 エンディングノート


出典:Amazon

定価:750円(税抜)

★★★★☆ 内容と価格のバランスが良いエンディングノート!
NHKの放送テキスト「家族をつなぐ エンディングノート」と連動した書き込み式ノートブック。記入していくだけで、緊急時の備えや財産管理、葬儀の生前準備、遺言書の準備などができます。放送テキストと合わせて購入すればさらに理解が深まります。

 
ページ数:80ページ(B5判)
 
主な記入項目
日常の記録(基本情報、スケジュール、住所録)
老後に備えて(収入と支出など、生命保険)
万が一に備える(健康状態、介護の希望、告知や延命治療の希望など)
財産と相続(預貯金、不動産、負債)
葬儀とお墓(葬儀の希望、埋葬と供養について)
身の回りの整理(家財や仕事の処理、パソコンやスマートフォンの処理、ホームページやブログ・SNSについて、ペットと趣味の品)
自分史(誕生の記録や思い出、私のこれまで、家族について、思い出深い人たち)
 
付属品
緊急用個人情報カード
切り取り式エンディングノート(財産・重要情報編)
 
【口コミの総評】
・これから何をすればよいのか、項目ごとに書き込むだけで分かりやすくとても便利です。
・ページごとに分かりやすい振り返りがあり、整理しながら書き進められました。気軽に書ける雰囲気が気に入っています。公式サイトから購入

【10位】エンディングノート(小学館)


出典:Amazon

定価:1,600円(税抜)

★★★★☆ 各分野のプロの解説付き!細かく書きたい方に向いているノート
ファイナンシャルプランナーや弁護士、ケアマネージャーなど各分野のプロが内容を吟味したエンディングノートです。ペットからデジタルデータの処分まで、細かく書きたい方におすすめの一冊です。
 
ページ数:96ページ(B5判)
 
主な記入項目
私に関すること(自分史、家族、友人、健康についてなど)
財産・お金について(預貯金、その他財産、不動産、保険、年金、ローン、クレジットカードなど)
もしものとき(介護について、サポートしてくれる人、尊厳死や延命の意思、葬儀、お墓)
伝えておきたいこと(遺言、ペット、デジタルデータ)
アドレス帳
 
【口コミの総評】
・項目がかなりたくさんあり、記憶を辿ったり調べたりしながら頭を働かせることができます。
・ハードケース入りで中身の装丁もハードなので、ノートというより本に近いイメージです。記入欄が大きいのは良いけれど、一度書いたら訂正しづらい印象があります。公式サイトから購入

【11位】レイメイ藤井 システム手帳型 My Life Binder.

出典:Amazon

定価:本体カバー&リフィルキット3,400円(税抜)、リフィルのみ1,600円(税別)、追加用リフィル550円(税別)~

★★★★☆ 内容を更新できるバインダー式のエンディングノートならこちら!
バインダー式なので、人生の歩みとともに変化した内容を反映できます。システム手帳カバーと56ページのリフィルのセットが基本で、状況が変わった場合には差し替えに便利な追加用リフィルで対応できます。

 
ページ数:56ページ(A5サイズ)
主な記入項目
自分自身の事(プロフィール、経歴、資格、不動産、預貯金、クレジットカード、自動車、負債、生活費の支払、健康管理、ペットなど)
もしもの時のために(病気、介護、検体、お墓、臓器提供、葬儀、遺言書について、相続関係など)
親族・友人・知人の連絡先とメッセージ(連絡先リスト、家系図、メッセージ)
 
付属品
A5サイズシステム手帳、書き方ガイドブック、ペンホルダー
 
【口コミの総評】
・終活というよりは口座番号やサービスID、パスワードなどを控える備忘録として購入しました。自分にはまだ必要ないページもありますが、バインダーから取り外せるのが便利だと思います。
・リフィルだけ購入し、お気に入りのシステム手帳にはさんで使っています。必要なところだけ書けるのが良いです。公式サイトから購入

【12位】星の王子さま エンディングノート


出典:Amazon

定価:1,500円(税抜)

★★★★☆ 暗い気持ちにならずにエンディングノートを書きたい方におすすめ!
星の王子さまの名言集が付いたエンディングノートです。シンプルなデザインと癒されるイラストが人気で、堅苦しくなく前向きな気持ちでノートと向き合えると評判です。

 
ページ数:96ページ(B5判)
 
主な記入項目
私の人生(プロフィール、家族など)
私の持ちもの(預貯金、株式、不動産、その他財産など)
もしものときのお願い(私の健康状態、病気になったらなど)
メッセージ(メッセージ、連絡先リスト)
 
【口コミの総評】
・気に入るエンディングノートがなかなか見つかりませんでしたが、ついにお気に入りを見つけました。
・星の王子さまの言葉とイラストがちりばめられていて、可愛くて気に入っています。表紙の見た目もとても良いと思います。公式サイトから購入

【13位】マークス エディット 大人のライフログ用ノート

出典:Amazon

定価:2,400円(税抜)

★★★☆☆ おしゃれなエンディングノートを選びたい方に!
デザインステーショナリーや雑貨を手掛けるMARK’Sが手掛けており、上品で洗練されたデザインのノートを選びたい方におすすめです。あくまで半生を振り返るログノートとして構成されており、これからどう生きようかプランニングしたい方に向いています。

 
ページ数:96ページ(H262×W185×D10mm)
 
主な記入項目
私について、私の半生年表&未来年表、果てさなかったこと&やりたいこと、好きなこと、好きなことば、つながりのある人々、連絡先リスト、忘れられない記憶、旅の記録、住まいの記録、メッセージ
【別冊】銀行口座、保険、介護、不動産など資産をまとめるノート
 
付属品
PPカバー、別冊ノート(48ページ)、使い方リーフレット
 
【口コミの総評】
・ちょっとエンディングノートのイメージとは違っていたのですが、色々と振り返って書き出したいと思います。
・表紙も中身もおしゃれで気に入っています。今までの人生を振り返る良い機会になりました。公式サイトから購入

【14位】よりよく生きるための断捨離式エンディング・ノート


出典:Amazon

定価:880円(税抜)

★★★☆☆ 断捨離の考え方を取り入れたい方におすすめ!
断捨離関連の本を多数出版しているやましたひでこさんが作ったエンディングノートです。モノや人間関係、情報、悩みなどを断捨離する方法を学んだあと、プレ・エンディングノートを作成できます。
 
ページ数:88ページ
 主な記入項目
3章からが記入欄(自分年表、これからやってみたいことリスト、感謝の気持ち、私のお気に入り、自分のキーマン、携帯電話やパソコンのデータ、私の財産メモ、私のエンディングについて、私という人など)
 
【口コミの総評】
・エンディングノートというよりは、断捨離を学んでエンディングノートを書く準備といった感じでした。
・記入できる欄は少なめでしたが、自分と好きなだけ向き合える時間ができて良かったです。公式サイトから購入

【15位】ハッピーライフ エンディングノート 2冊入り


出典:Amazon

Amazon販売価格:1冊の場合755円、2冊の場合1,409円(税抜)
※価格は前後する可能性があります。

★★★☆☆ 2冊セットで買いたい方、プレゼントしたい方に!
シンプルで書きやすいと評判のエンディングノートです。2冊入りで1,500円程度と手頃な価格なので、夫婦揃って購入するのも良いですし、両親にプレゼントするのにもピッタリです。

 
ページ数:不明(B5サイズ)
主な記入項目
わたしのこと(自分史)、親戚・友人の連絡先、大切な人へのメッセージ、病歴・服用薬、医療の希望、財産・預貯金、クレジットカード、保険・年金・借入金・かたみわけ、遺言書について、葬儀の希望(様式、埋葬方法など)、自筆会葬礼状、お気に入りの写真、メモ
 
【口コミの総評】
・これからのことを考えて、夫婦ふたりで購入しました。シンプルですが内容が良くまとまっていて良いと思います。
・両親と自分用に3冊購入しました。記入しやすい分かりやすいデザインと、温かみのある表紙が決め手でした。Amazonから購入

徹底比較!エンディングノート15商品の比較表

「おすすめの終活ノート(エンディングノート)ランキング15選」では、内容はもちろん、中身と価格とのバランス、デザイン性、Amazonなどの評価をもとに、総合的におすすめの15商品をランキング順に紹介しました。

ここからは、切り口別(価格の安さ、ページ数の多さ、特典の豪華さ)に比較表を用意し、別の視点から順位を付け直したランキングを紹介します。

エンディングノート15商品の価格の安さを比較

今回厳選したエンディングノートの価格は、最安で460円(税抜)~一番高いもので3,400円(税抜)でした。
 
1位 商品名:もしもノート

出典:Amazon
税抜価格 460円
ページ数 36ページ
詳細を見る
 
2位 商品名:もしもの時に家族をつなぐ 書き込み式 エンディングノート

出典:Amazon
税抜価格 750円
ページ数 80ページ
詳細を見る
 
3位 商品名:ハッピーライフ エンディングノート

出典:Amazon
税抜価格 754円(1冊の場合)
ページ数 不明
詳細を見る
 
4位 商品名:もしものときの安心メモリー帖

出典:Amazon
税抜価格 780円
ページ数 64ページ
詳細を見る
 
5位 商品名:よりよく生きるための断捨離式エンディング・ノート

出典:Amazon
税抜価格 880円
ページ数 88ページ
詳細を見る
 
合計ページ数や特典の有無、デザインの良し悪しなどがあるため、もちろん価格だけでは判断できませんが、「とにかく安いエンディングノートがいい」という方は参考にしてみてください。

1)「コクヨのエンディングノート「もしもの時に役立つノート」

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: image-297.png

ノートの内容は、書くべき要点を抑えて、項目に従って簡単に書くことができます。

自分の死後だけではなく、日常の生活で入院やケガなど「もしも」の時にも役に立つエンディングノートです。CD-Rケースがついており、必要な情報や写真をデータとして残しておくこともできます。

なお、コクヨのエンディングノートは、大学ノートの大きさで、ページ内の文字が小さく、書き込む欄も余裕がないのが欠点です。ですので、老眼でお悩みの方には見にくいかもしれません。


2)明日のための「マイ・エンディングノート」

このノートは、手書きは面倒という人におすすめのエンディングノートです。

なお、関係者以外のものには秘密にしておきたい銀行情報の「資産」に関する内容は別ノートに記すことができるという工夫もされています。

もっとも、ノートを分冊にすると、あれこれと欠点も発生しそうです。


3)一番わかりやすい エンディングノート

わかりやすい解説付きで記入がスムーズ

ノートの目的や使い方に始まり、わかりやすい解説付きでスムーズに書き進められる構成が魅力。もしものときに役立つマル秘カードには、銀行の口座番号や暗証番号などの情報を控えられます。パスワードなどの最重要情報の保護には、付属のスクラッチシールが役立ちますよ。

何から書いたらいいのかよくわからず、つい迷ってしまう人にうってつけです。

目的履歴,要望,忘備録
著者東優
主な記入項目自分の情報,連絡先リスト,財産管理,介護,医療,葬儀,お墓,保険,年金,相続,遺言 ほか
解説・コラム付きあり
特典スクラッチシール付き

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