エンディングノートを無料で

無料で入手できる人気のエンディングノート。おすすめは?

エンディングノートは、書店などで販売されている有料の他に無料で入手する方法があります。その方法とは、無料でダウンロードしたり、スマホのアプリを利用したり、無料配布されているエンディングノートを利用したりすることです。

エンディングノートは、記録すべきことが項目別に整理されたものを利用すると、簡単に書くことができます。

また、項目別に整理されたものは、書けるところから自由に書くことができ、すこしずつ書いていけば、終活の役にも十分に役に立つものとなります。

エンディングノート 無料



市販のエンディングノートで人気のものや、おすすめはどれ?

市販のエンディングノートの中で、最も人気なのは、コクヨの「もしもの時に役立つノート」ではないでしょうか?

コクヨの「もしもの時に役立つノート」は、amazonで扱われているエンディングノートのなかでは、ベストセラー1位の商品となっています。

また、購入者のカスタマ―レビューが400件以上もあり、★も4個を獲得していますので、人気のエンディングノートと言えるでしょう。

エンディングノート コクヨ製

このノートは、コクヨが開発当初にリサーチを行った結果、「遺言書に関心はあるが、まずは自分の情報をまとめるノートが欲しい」「高齢者だけでなく、もう少し若い人でも気軽に書けるエンディングノートが欲しい」という30~40代を中心とした世代からの要望を反映して作成したとのことです。

ですので、ノートの表示に書かれている名前もエンディングノートではなく「lIVING&ENDING」と書かれており、副題として「もしもの時に役立つノート」となっています。その名前の通り、日常生活の備忘録として役に立つ内容です。

ノートの記入項目は、銀行口座、口座引落し、クレジットカード、保険、重要連絡先、WebサイトID、介護、葬儀、お墓、相続などで、漫画やイラストによる説明も多く、年齢を問わずに若い人でも気軽に情報整理ができるものです。

また、ディスクケースが1枚付属され、大切なデータを保存したCDなどをノートと一緒に保管することが可能です。

エンディングノートは、項目別に整理されたものがおすすめ

市販のエンディングノートには、可愛いものなども用意されていますが、終活に使用するエンディングノートとしては、シンプルで簡単に書けるように、項目別に整理されたものが、わかりやすくておすすめです。

ただし、市販のエンディングノートはほとんど同じような項目に整理されていますが、違っているところもあります。

例えば、ペットに関することが項目として書かれていないため、ペットに関する内容を書き込むことができないエンディングノートもあります。これに対して、ペットに関する項目が設けられているエンディングノートもあります。

このように、エンディングノートの内容には多少の差がありますので、自分に適する内容かどうかをチェックしたうえで、どのエンディングノートを選べばよいのかを決めましょう。

どんなエンディングノートにも欠点はあります

なお、どんなにすぐれたエンディングノートにも欠点はあります。それは、項目別に整理されている場合、書き込む欄のスペースが限定されているため、多くを書き込むことができないことがあります。

例えば、自分の年表を書き込む欄があるとき、そこに書き込むスペースが不足することがあります。そんな時には、別の用紙に書いておき、エンディングノートのページに挟んだり貼り付けておいて、不足のスペースを補うという方法もあります。

なお、エンディングノートに、余生の計画などや現在の出来事などを記録として書き込んでおきたいときは、項目で整理されたエンディングノートでは不足します。ですので、別途、大学ノートなどを用意して、自由に書き込むことができるエンディングノートも併せて用意すると良いです。私は、そうしています。

エンディングノート

エンディングノートは無料配布されています!

書店で良いなと思ったエンディングノートでも、実際に書いてみると、書きづらかったりする場合もありますので、市販のエンディングノートを購入する前に、無料のエンディングノートで使い勝手を実際に体験してみるのもおすすめです。

無料配布されている「エンディングノート」としては、葬儀社や葬儀関係のサービス会社が無料で提供しているものを利用するのが、一番容易に入手できる方法となります。

このページでは、無料の資料請求をすれば、エンディングノートが無料で入手できるサービスをご紹介します。

1)「よりそうのお葬式」のエンディングノート
2)「小さなお葬式」のエンディングノート

※いずれも各社のホームページで資料請求をすれば郵送等で入手できます。

なお、電話で資料請求をした場合、入手できませんのでご注意を!

入手はこちらからできます>>【小さなお葬式】資料請求

1)「よりそうのお葬式」のエンディングノート

よりそうのお葬式 エンディングノート

「よりそうのお葬式」のホームページから資料請求(無料)を申し込んだ方の全員にもらえるオリジナルの「エンディングノート」です。

実は、以前、私が「よりそうのお葬式」に資料請求をして手に入れたのは、コクヨ製の黄色い表紙のノートでした(このページの一番上の写真のもの)。最近、オリジナルのエンディングノートができたというので、再度、資料請求をすると(一度資料請求をしてエンディングノートをもらったものですから、2度はだめだと思っていましたが)なんの問題もなく、郵送されてきました。

2)「小さなお葬式」のエンディングノート

小さなお葬式の「エンディングノート」

「小さなお葬式」のホームページから無料資料請求を申し込んだ方全員にもらえる「エンディングノート」大判(A4版)です。こちらのエンディングノートも手に入れました。

参考 >> 小さなお葬式とよりそうのお葬式の違いは?

結局、どのエンディングノートがおすすめですか?

それでは、結論ですが、「よりそうのお葬式」のエンディングノートと「小さなお葬式」のエンディングノートとのどちらが良いかというと、これは、ページ数も同じですし、表紙も良いデザインで、あとは好みの問題になります。

ですので、「よりそうのお葬式」と「小さなお葬式」の両方から資料請求をして、実際のエンディングノートを手に入れて、目の前で比較することによってどちらを使うか決めるのがよいかと思います。

そして、残ったエンディングノートは誰かにプレゼントするとか・・・きっと、喜こんでもらえると思いますよ。終活にエンディングノートは欠かせないものですから。

<ご参考に>「よりそうのお葬式」と「小さなお葬式」のエンディングノートに関しては、全ページを写真に撮ってありますので、ご参考にしてください。

>> よりそうのお葬式のエンディングノートの全ページ写真はこちらに
>> 小さなお葬式のエンディングノートの全ページ写真はこちらに

申込をする際に、注意すべきことが1つあります!

なお、「よりそうのお葬式」と「小さなお葬式」のいずれの葬儀社も、資料請求はインターネットで請求できます。ただ、注意することは、送付方法を「ご住所に郵送」にクリックをしてもらわないと、エンディングノートはもらえませんからお気を付けください。

この送付方法を「ご住所に郵送」とする指定は、資料請求を開けば、下の画像のように、申込フォームの上部に記載されています。

シンプルなお葬式に資料請求

また、資料請求をした後、私の場合ですが、「さがみ典礼」から電話があって、色々聞かれました。が、「よりそうのお葬式」と「小さなお葬式」からは、電話がかかってくることもなく、速やかに資料とエンディングノートを封書で送ってくれました。

入手はこちらからできます>>【小さなお葬式】資料請求



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<関連記事の目次>

ダウンロード版のエンディングノート

以下に、ネットでダウンロードできるエンディングノートをご紹介します。いずれも無料でダウンロードして自由に使用することができます。

エンディングノート|Office スタイル カタログ

>> ダウンロードはこちら

  • マイクロソフト社から提供されている公式のテンプレートサイトです。
  • docx形式で30ページの構成となっています。
  • マイクロソフト社らしく、きれいなレイアウトで機能性に優れています。
  • ただし、自分史関連は7ページと少なめで、家族へのメッセージが中心ですので、不足を感じることがあるかもしれません。

自分史を中心にしたエンディングノート|日刊葬儀新聞社

>> ダウンロードはこちら

  • このエンディングノートは、自分史を中心にした内容となっています。
  • doc形式で130ページですが、odt形式のファイルもあります。
  • 記入する項目が多く、項目別に記入していくだけで、詳細な自分史がでます。

法律関係に詳しいエンディングノート|ラプラージュ事務所

>> ダウンロードはこちら

  • 相続などの法務手続きを扱っているラプラージュ事務所のエンディングノートです。doc形式で34ページの構成となっています。
  • 表形式が多いのが特徴で、項目がわかりやすく、記入しやすいのが特徴です。
  • 自分史を書ける欄は、10ページほどにまとめられています。
  • フリーフォーマットで書けるページも設けられています。
  • 財産・相続・後見制度の利用など、家族に残しておきたい情報も豊富です。

自分の情報が充実したエンディングノート|「暮らしづくり終活」

>> ダウンロードはこちら

  • 自分の「基本情報」、「ペット」、「介護」、「延命治療」、「会員制サービス」など、13項目に分類されています。
  • 一括ダウンロードか、必要なパートのみのダウンロードかを、用途に応じて選んでダウンロードすることができます。

自分史・エンディングノート無料ダウンロード|百人百想

>> ダウンロードはこちら

  • 仏壇などの販売を行っている「百人百想」というサイトで提供しているエンディングノートです。docx形式で55ページで構成されています。
  • 自分の情報を書きこむ欄が多く、自分史的なパートが31ページあります。
  • 小学校・中学・高校・父・母の記入に各1ページずつ割り当てられています。
  • 家族へのメッセージは表から選択する形式で、コンパクトで記入しやすく構成されています。

ダウンロード版のエンディングノートにも欠点があります!

パソコンが壊れたり、メモリ媒体が壊れたら何も残せない!

エンディングノートは、目に見えるところに保管するか、少なくとも家族の誰かに保管場所を教えておく必要があります。

しかし、パソコンにエンディングノートを記録しておく場合、パソコンが壊れたり、保存したメモリ媒体が壊れてしまうおそれもあります。そうなると、後に残った家族には何も残せないことになってしまいます。

パソコンに認証番号を設定してしませんか?

また、パソコンに認証番号を設定している場合、パソコンを開けることさえできません。このように、パソコンの場合、セキュリティーの関係、経年的な故障の関係で、記録したエンディングノートを家族に伝えていくことができない場合もあります。

スマホで使うエンディグノート アプリはおすすめですか?

最近ではスマホがずいぶん普及しており、スマホにインストールできる無料のエンディングノート アプリも幾つかあります。

しかし、エンディングノートは入手した後、そこに必要事項を書き込む作業が必要です。パソコンの場合、キーボードで入力することができますが、スマホの場合、通常の方法では指先で一文字ずつインプットすることになり、入力がたいへん面倒です。また、スマホ内のアプリに入力できても、スマホに保存した状態では、家族の方達が後に役立たせるのが面倒になります。

ほかにも、さまざまな理由で、スマホのアプリはエンディングノートにおすすめできません。エンディング―とは、やはり、紙媒体に直筆で書かれたものが、後々のためにもいちばん役に立つものです。

エンディングノートを無料配布している役所も増えてきました。

例えば、群馬県渋川市では、このような表紙の「マイエンディングノート」を無料で配布しています。

↓「マイエンディングノート」の表紙

群馬県渋川市のエンディングノート

渋川市は、終活に役立つためのエンディングノートを作成し、希望する市民に配布を始めました。

同市は市民の3割以上が65歳以上と高齢化率が高くなっているそうで、それだけに、「現在は健康でいるが、今後、病気等により自分の希望するように医療や介護を受けられるのか不安だ」「家族に伝えておくことをまとめておきたいがどのようにしたらよいか分からない」という市民の声が多く聞かれるということです。

ノートの名称は「マイエンディングノート」。

<記載内容の例>

  • 病気になった時に病名や余命の告知についての希望の有無や、延命治療を希望するのかしないのかを選んでおく欄
  • 自分が判断できない場合を想定して、意見を聞いてほしい人の名前と連絡先を記入しておく欄
  • 家族・親族をはじめ友人らへのメッセージを記入しておく欄や不動産、預貯金など資産の内容などを細かく記入する欄もあります。

希望者には、渋川市役所高齢福祉課の窓口で配布しています。


【補足記事】

<目次>

エンディングノート 無料

理想的なエンディングノートについて

終活の役に立つ理想のエンディングノートを求めて・・・

市販されている多くのエンディングノートを集めたり、人気のエンディングノートやおすすめのエンディングノートを検討しているうちにあることに気づきました。

市販のエンディングノートで共通していること

それは、すべてのエンディングノートに共通した内容として、エンディングノートは、終活として必要な項目と書き込みスペースをまめて冊子にした構成から成り立っているということです。そして、エンディングノートに掲載されている項目は、ほとんど共通した内容になっていることが分かります。

これは、書店などに行って、市販のエンディングノートを比べてみると、誰でも分かることですが、デザインや外観が異なるものの、冊子の内容として掲載されている項目は、ほとんど同じであることがわかります。

コクヨの「もしもの時に役立つノート」は若者向けの編集です

ただし、違いもあります。amazonでもベストセラー1位のコクヨの「もしもの時に役立つノート」を例に挙げてみると、このノートは、エンディングノートというノート名が付けられておらず、「もしもの時に役立つノート」という副題が付けられています。

また、終活というよりも若者の役にも立つように、日常生活で必要な個人情報に関する項目はたいてい掲載されています。また、冊子の大きさはB5版と小型で、書き込みのスペースも小さく、ページ内の文字の大きさも比較的小さい文字が使用されています。

従って、コクヨの「もしもの時に役立つノート」は老眼で悩む世代には、あまりおすすめできないということになります。

もちろん、このページでおすすめしている無料のエンディングノート(よりそうのお葬式のエンディングノート小さなお葬式のエンディングノート)は、A4版で大きく、書き込みのスペースも大きく、ページ内の文字も見やすく比較的大きなものが使用されています。

無料のオリジナル・エンディングノートのおすすめ

このページでおすすめしている無料のエンディングノート「よりそうのお葬式」のエンディングノートと、「小さなお葬式」のエンディングノートは、上記のようにA4版で大きく、書き込みのスペースも大きく、ページ内の文字も比較的大きなものが使用され、エンディングノートに必要な項目は過不足なく網羅されています。

どちらのエンディングノートが良いかは「よりそうのお葬式」と「小さなお葬式」の両方から資料請求をして、両方のエンディングノートを手に入れて、自分の手に取って比較することによってどちらを使うか決めるのがよいかと思います。

わたしは、「よりそうのお葬式」と「小さなお葬式」の両方に資料請求をしましたが、2~3日後に資料とエンディングノートが同封されて送られてきました。実際に手に持つと、表紙の厚さが違っていたり、ページの用紙の厚さが違っていたりで、両者の違いがよく分かります。

入手はこちらからできます>>【小さなお葬式】資料請求


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スマホからダウンロードエンディングノートの無料アプリをスマホでダウンロードする!

スマホのアプリでダウンロードできる無料のエンディングノートに自分の情報や思い出などを記録することができます。


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無料配布のエンディングノートには、ネットでダウンロードしたり、葬儀社関係のサイトに資料請求することで郵送されるエンディングノートなどがあります。


無料のエンディングノートおすすめの書きやすいエンディングノートは?

始めてエンディングノートを書く人におすすめできる書きやすいエンディングノートをご紹介します。有料のほかに無料のものもあります。


エンディングノートの書き方エンディングノートの項目一覧がわかれば、書き方もわかります!

エンディングノートを簡単に書くコツは、内容が項目ごとに整理されているノートを利用することです。



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