「小さなお葬式」は、葬儀社ではない!って言うけど、それなら、どんなサービスをするの?

小さなお葬式のサービスの内容
「小さなお葬式」は、葬儀社ではありません。それなら、何をするのかというと、身内で葬儀が必要になった場合などに、インターネットで、あなたと葬儀社を繋ぐ仲介役をしてくれるサービス会社となります。
具体的には、利用者(あなた)が「小さなお葬式」を利用すると、あなたの要望にあった葬儀社を全国から選び、紹介してくれるサービスです。
また、「小さなお葬式」では、追加料金の不要な定額料金の葬儀を葬儀スタイルに応じてプランニングしており、「小さなお葬式」と提携している全国の各葬儀社は「小さなお葬式」の葬儀プランに従った料金で葬儀を執り行ってくれることになっています。
小さなお葬式の葬儀プランの特徴
- )各葬儀プランの追加料金が不要
定額プランなのに葬儀後に追加料金を取られると、葬儀にトラブルが発生することがあります。しかし、小さなお葬式は総額料金プランのため、後々追加料金が発生することはありません。
※ただし、プランの範囲を超えるサービスを要求することも可能ですが、このときは追加の料金が発生します。 - )安心できる葬儀実績(年間24,000件)
小さなお葬式は、このような定額料金の葬儀プランを年間24,000件も行なっているという実績があるため、安心して葬儀の依頼をすることができます。 - )葬儀の全国各地での対応が可能
小さなお葬式は、全国3,000社以上の葬儀社と提携しているため、どの都道府県の依頼者にも、最適の葬儀社を紹介することが可能となっています。 - )深夜・早朝などいつでも対応可能
365日無休で24時間休みなく、専門のコールセンタースタッフが電話で対応してくれるため、緊急の場合でも安心してお願いすることができます。 - )良心的な価格 設定
小さなお葬式では、下記の画像のように、火葬式、一日葬、家族葬、一般葬のプラン別に、無駄を省いたお葬式を低料金で提供しています。
小さなお葬式で提供している葬儀プラン
- 小さなお葬式では、下記の画像のように、火葬式、一日葬、家族葬、一般葬のプラン別に、無駄を省いたお葬式を低料金で提供しています。
小さなお葬式の新プラン「小さなお別れ葬」
「小さなお別れ葬」では、仏具が省かれている分、より低額の料金で葬儀を行うことができます。
小さなお葬式では、新プランとして「小さなお別れ葬」を始めました。この「小さなお別れ葬」は、お坊さんが供養を行うために必要な仏具が含まれていないプランです。
最近では、無宗教でお坊さんを手配する予定がないという理由のほかに、できるだけ葬儀費用を低額で行いたいという理由で、より簡素なお別れを希望される方が増えています。
「小さなお別れ葬」は、総額14万円
上記の「小さな火葬式(総額18.8万円)」では、お坊さんが供養を行うために必要な仏具が含まれていますが、この「小さなお別れ葬」では、そのような仏具が省かれている分、より安価な費用として、総額14万円の費用でお葬式ができるようになっています。
※ なお、この総額14万円は、予め無料の資料請求をした場合の値段で、資料請求をしていない場合は、14.5万円となります。
以下、小さなお葬式の各プランについて、ご説明します。
小さなお葬式の「小さな別れ葬」について
■ 通夜・告別式無し 総額費用129,000円(予め、無料の資料請求をすると7,900円という非常に低価格となります)

※小さなお葬式の早割とは、500円の申込で葬儀費が割引される>>早割とは?
「小さな火葬式」から、無宗教者向けに仏具等を省いた最安プランです。
仏具や式にかかる費用が含まれていない分、費用を最小限に抑えることができます。
小さなお葬式の「小さな火葬式」について
■ 通夜・告別式無し 総額費用209,000万円(予め、無料の資料請求をすると159,000円になります)

※小さなお葬式の早割とは、500円の申込で葬儀費が割引される>>早割とは?
火葬式葬儀は、「直葬」ともよばれています。通夜式・告別式は行いません。
お通夜や告別式もなく、火葬場にて、ごく少数の身内の方のみでお別れし、ご遺体を火葬して終わるお式です。
一般的な通夜式・告別式を行うと、準備や参列者の対応に追われ、ゆっくりと故人を見送ることができなかったという声も多いため、故人と最後の時間を水入らずで過ごしたいと考えている方にオススメのプランです。
※ 上記の「小さな火葬式」は、小さなお葬式の利用者の50%が選択しているコースで、非常に好評の高いプランとなっています。
小さなお葬式の「小さな一日葬」について
■ 通夜無し 総額費用349,000円(予め、無料の資料請求をすると229,000円になります)

※小さなお葬式の早割とは、500円の申込で葬儀費が割引されるサービスです>>早割とは?
「小さなお葬式」の一日葬は、通夜式を行わずに、一日で告別式と火葬を行う流れとなります。
「小さな火葬式」では、通夜式や告別式を行わないため、ごく少数の身内の方でお別れをすることができる半面、故人様とのお別れの時間が短くなってしまいます。
しかし、「小さな一日葬」は告別式がある分、故人様と最後の時間をゆっくり過ごすことができるので、「小さなお葬式」の中でも好評のプランとなっています。
小さなお葬式の「小さな一日葬」は依頼者の25%が利用しているプランです。通夜式は不要だが、告別式をしっかりと行いたい方からの依頼が増えています。
小さなお葬式の「小さな家族葬」について
■ 通夜・告別式有り 総額費用449,000万円(予め、無料の資料請求をすると399,000円になります)
※小さなお葬式の早割とは、500円の申込で葬儀費が割引される>>早割とは?

小さなお葬式の「小さな家族葬」は、普通のお葬式通り通夜式と告別式を行いますが、参加人数をご家族を中心に限定して行うプランとなります。
家族葬とは、ご家族や身近な友人とのお別れを最優先にして、家族やごく親しい親戚や友人のみの参加で行うスタイルの葬儀です。
この家族葬は、身内と親戚だけ(ごく親しい友人を含む場合もある)で通夜式と告別式を行うため、一般葬のように多くの参列者に気を遣うこともなく、故人とのお別れに時間をさくことができ、参列者との親密な交流をはかることができるお葬式となります。
小さなお葬式の「小さな家族葬」では通夜式を行うため、料金は少し高くなっています。
しかし、小さな家族葬プランには、「搬送料金」「安置料金」「葬儀場利用料」「火葬料金」等の全てが含まれているため、他社の葬儀費と比べると約3分の1の低料金となり、利用者からも満足度の高いプランとして評価されています。
小さなお葬式の「100名までのお葬式」について
■ 通夜・告別式有り 総額費用649,000万円(予め、無料の資料請求をすると599,000円になります)
※小さなお葬式の早割とは、500円の申込で葬儀費が割引される>>早割とは?

この葬儀プランは、参列者が30名~100名規模の一般葬となります。このため、ご近所や会社関係など、多く人が参列する場合、「小さなお葬式」の「100名までのお葬式」プランがオススメとなります。
このプランは、参列人数や規模の関係から、小さなお葬式のプランの中で最も高い料金となります。
「小さなお葬式」の寺院手配について
最近では、菩提寺と縁遠くなっていたり、菩提寺から距離が遠方だったり、寺院とお付き合いがない方が多くなっているため、お葬式の時、どの寺院にお願いをすればよいかわからないという方も多いのが現状です。
「小さなお葬式」では定額の寺院手配も行っています。なお、「小さなお葬式」の寺院手配は「てらくる」と呼ばれています。
近年において、お葬式のお布施金額は、全国平均44万円6千円(小さなお葬式HP資料)ですが、小さなお葬式のお布施は、葬儀プランに応じて、5万5千円~16万円となっており、非常に安い価格で設定されています。
また、「小さなお葬式」の寺院手配は、全国一律料金で、僧侶の交通費・御膳料・心づけなどの必要な費用は、すべてプランに含まれた定額制となっているため追加料金が発生することもありません。

「小さなお葬式」の寺院手配におけるお布施金額
小さなお葬式の寺院手配では、葬儀プランによって金額が異なります。
- 小さな火葬式のお布施金額・・・ 55,000円
- 小さな一日葬のお布施金額・・・85,000円
- 小さな家族葬のお布施金額・・・ 160,000円
- 100名までのお葬式のお布施金額・・・160,000円
小さなお葬式に寺院手配をした場合の「戒名授与」
戒名は、僧侶がお葬式の前に決めて、白木位牌に戒名を記すことになります。
以下の表は、一般的な戒名料と、小さなお葬式の「てらくる」の戒名料との比較です。おおよそ5分の1の料金となっています。

「小さなお葬式」のお葬式後のサービスについて
大切な方がお亡くなったとき、葬儀後にもすべきことがあります。
まず、四十九日法要について知っておきましょう。
「四十九日法要」は、お葬式の準備をしている間に並行して準備をしなければなりません。
小さなお葬式には、「四十九日法要のお布施」のプランもあり、総額で45,000円となっており、非常に良心的な価格となっています。
また、小さなお葬式では、お葬式と合わせて、四十九日法要の寺院手配も依頼することができます。この場合、四十九日法要のお布施が3,000円割引となるので、お得な料金で四十九日法要が行うことができます。
詳細 >> 小さなお葬式の四十九日法要について

「小さなお葬式」の海洋散骨(55,000円)
最近注目されている散骨の一つとして、小さなお葬式では「海洋散骨」も受け付けています。
小さなお葬式の海洋散骨は、家族が直接散骨するのではなく、委託散骨であり、スタッフが所定の海洋に散骨した後、散骨証明書とアルバムが届けられる形となっています。

このような小さなお葬式の委託散骨の料金は、総額55,000円(税込み)となっており、プランに含まれている内容は以下のとおりです。
- 散骨代行:委託したスタッフが代行してセレモニー、散骨、献花、献酒、黙祷を行います。
- 粉骨作業:ご遺骨を粉末状にパウダー化する作業
- 骨壷処分:粉骨後の不要になった骨壷を処分します
- 写真撮影:散骨時の様子を写真にとります
- 水溶性の袋:粉骨後の粉末状のご遺骨を収納する水溶性の袋
- 献花用のお花:散骨の際の献花
- 献酒用のお酒:散骨の際の献酒
- 献水用のお水:お清めの為の献水
- 散骨証明書:散骨証明書を後日お届けしてもらえます
- 散骨アルバム:散骨の様子を写真にしたアルバム
また、小さなお葬式の「海洋散骨」では、オプションとして「手元供養」があります。これは、粉骨したご遺骨の一部を身近に置いて供養できるように専用のミニ骨壷や、ペンダントに入れて届けてもらえるプランです。
割引されている仏壇の購入について
自宅にお仏壇がすでに安置されている場合は問題ありませんが、仏壇がない場合、個人を供養するための仏壇が必要になります。
小さなお葬式では、お仏壇をメーカーから直接仕入れているため、通常販売されている価格の最大63%OFFで販売されています。

全てのお仏壇には、必要な仏具が一式付いています。仏具がついてこの値段で、価格は非常に安く、色やデザインも自由に選ぶことができます。
届いてからすぐに使えるため、葬儀と一緒に注文される方も多いようです。
お位牌の購入について
本位牌は、一律21,000円(税込)となっており、現代的なモダン位牌、一般的な塗位牌と唐木位牌の3種類があります。
文字入れは無料となっているため、こちらも一緒にご注文される方が多いとのことです。

香典返しについて
香典返しは、お葬式に参列してお香典を頂いた方全員に配ります。
香典返しの価格の平均は、故人との関係にもよりますが、2,500円~3,000円が一般的です。
「小さなお葬式」の早割について
「小さなお葬式」では「早割」という掛け捨てタイプの割引サービスが設けられています。これは、申込み時に、500円支払うだけで、小さなお葬式の葬儀が通常よりもさらにお得に行うことができる特典となります。
コンビニ、カード、代金引換、銀行振込のいずれかの方法で支払いが完了すると、入金後30日後から早割が利用可能となります。また、ご家族、ご親戚、三親等まで早割を使用できることになっています。

早割の仕組み
入金後から「30日後」「1年後」「2年後」の3段階のの割引額があり、「小さなお葬式」が最大割引66,000円となります。
早割は、短期間で5万人が申し込みをしたという実績があります。自分の親のために申し込みをしている方も多く、いざというときのために申し込みをしておけば、葬儀費用に関して最大66,000円の割引がされることになります。
【最大割引価格】
- 小さな火葬式 193,000円(税込)→最大割引で 168,000円(税込)
- 小さな一日葬 343,000円(税込)→最大割引で303,000円(税込)
- 小さな家族葬 493,000円(税込)→最大割引で443,000円(税込)
- 100名までのお葬式 643,000円(税込)→最大割引で593,000円(税込)
小さなお葬式に資料請求をして送られてきたパンフレットのご紹介
下の画像は、小さなお葬式に資料請求をして送られてきたパンフレットなどです。
◎小さなお葬式から送られてきた資料のご紹介
- パンフレット(62ページ)
- 5,000円の割引カード
- 各プランのお見積り(各プランの内容と料金)
- お近くの葬儀場(資料請求した方の地元の葬儀場と利用の際の見積り)
- お墓の引越し(お墓の撤去や移転等についての方法)
- 永代供養の方法と紹介
- 香典返しと香典の後返しについて
- 相続の窓口?(遺産相続の方法について)
礼装のマナー - その他
- ※上記の資料をまとめて保管できる「透明のファイル」がついています。
- ※封筒の送り元は「小さなお葬式」ではなく、「株式会社ユニオンクエスト・オンライン」と表記されており、あなた以外の誰かが郵便で受け取ったときでも、葬儀関係の資料とは分からないように配慮されています。
小さなお葬式から送られてきた資料のご説明
資料請求後に送られてきた「小さなお葬式」の資料として、パンフレットは1冊にまとめられており、そのほかにチラシのような資料もたくさんついてきます。
小さなお葬式のパンフレットの表紙とページの例↓

パンフレットを開いたページの例↓

また、特に、「小さなお葬式」の定額料金で葬儀をで紹介可能な私の近所の葬儀社の資料は、全部で8社分もあり、夫々の葬儀社の地図や住所や特徴などがまとめられています。
パンフレットの中には、直送、火葬式、家族葬の葬儀の内容や低額の葬儀費用のことなどが、きれいな写真で紹介されています。ほかにも、
小冊子「お近くの葬儀場の紹介」の内容例↓
小冊子に閉じられた「お近くの葬儀場の紹介」には、資料請求をした人の住所に基づいて、その地域で利用できる葬儀場のご紹介がされています。
いずれの葬儀場も「小さなお葬式」と提携している葬儀場で、「小さなお葬式」の定額プランを利用することができます。下記の写真は、「入間市河原町ホール」となっていますが、実は私の近所の「さがみ典礼」の斎場です。
この斎場は、かなりきれいな内装となっています。こんなきれいな斎場でも「小さなお葬式」の定額料金で家族葬や一日葬を行うことができます。

小さなお葬式に、資料請求をしておくと安心です。
お葬式はいつ訪れるか分かりませんが、日ごろ意識することも少ないでしょう。
しかし、経験する機会がほとんどないだけに、突然、身内の方が亡くなった時などにどうすればよいのか、費用はどれくらい必要なのか、あわててしまうものです。
「小さなお葬式」では、ネットやパンフレットで料金プランを明確にしています。また、葬儀は全国どこでも対応してもらえるため、お金をかけずに、家族で小さなお葬式を挙げたい、とお考えの方には最適のお葬式が挙げられることでしょう。
ですので、もしもの時に備えて、パンフレットを取り寄せておくと、小さなお葬式にお願いした場合の葬儀費用の相場や、サービス内容が容易にわかるため、あわてずに対処することが可能になります。
また、前もって、「小さなお葬式」の資料を取り寄せておけば、地元のどの葬儀社が「小さなお葬式」と提携しているのか分かりますので、葬儀費用の目安なども簡単に知ることができます。
小さなお葬式は、本当に「追加料金一切不要」ですか?
「小さなお葬式」では、例えば、直葬(火葬式)の場合、追加料金一切不要のお葬式が、総額188,000円で可能です。しかし、これは、「小さなお葬式」で設定した条件の範囲内でお葬式を行った場合です。
実際の葬儀には想定外の事態が起きることもあり、その事態に対処するために費用がかかることもあります。
しかし、そのような想定外の事態が、「小さなお葬式」で設定した条件の範囲を外れた場合、それは依頼者の側で支払うべき費用として別途生じることになります。ですので、どのような葬儀内容が、「小さなお葬式」の定額料金となっているのか、資料請求で知っておくことも大切です。
「小さなお葬式」をもっと詳しく知りたい方には、資料請求をおすすめします。
現在、小さなお葬に資料請求すれば、小冊子「喪主が必ず読む本」を無料でプレゼントしてもらえます。この小冊子には、喪主になるべき方がぜひ知っておきたい、お葬式の基本的なことが分かりやすく書かれています。

資料請求はこちらからできます>>【小さなお葬式】に資料請求する
※資料請求の申込み後、2~3日で届きます。
また、資料請求をしても勧誘めいたお電話等は一切ありませんから安心です。