「小さなお葬式」で行う葬儀の費用は、すべて定額!追加料金なし
通夜や告別式を行う一般的な葬儀プランの費用
※ただし、「小さな一日葬」の場合、通夜は行いません。
「小さな家族葬」と「小さな一般葬」の場合、通夜を行います。
※下記の料金には火葬料金は含まれていません。(火葬料金は地域によって異なります。また、民営と公営の火葬場によっても料金が違います)
※また下記の料金は、事前相談や資料請求をした場合に適用される割引価格となっています。

「小さな家族葬」の動画説明(小さなお葬式の公式サイトから)
「小さな一日葬」の動画説明(小さなお葬式の公式サイトから)
お通夜や告別式を行わない火葬のみ行うプランの費用
※下記の料金には火葬料金は含まれていません。(火葬料金は地域によって異なります。また、民営と公営の火葬場によっても料金が違います)
※また下記の料金は、事前相談や資料請求をした場合に適用される割引価格となっています。

「小さな火葬式」の動画説明(小さなお葬式の公式サイトから)
例として、地域別の火葬料金の違いについて(2021年の状況)
札幌市:市民無料。市民外49,000円
仙台市:市民9,000円。市民外27,200円
新潟市:市民無料。市民外28,000円
さいたま市:市民7,000円。市民外56,000円
千葉市:市民6,000円。市民外60,000円
東京23区:民営斎場(東京博善:75,000円※最上等)他の上位価格帯の火葬炉あり。
※都営瑞江葬儀所:都民61,000円。都民外73,200円
※臨海斎場(区民斎場:品川区・大田区・目黒区・世田谷区・港区)区民40,000円。区民外80,000円
川崎市:市民6,750円。市民外60,000円
横浜市:市民12,000円。市民外50,000円(民営斎場:西寺尾火葬場を除く)
相模原市:市民6,000円。市民外54,000円
静岡市:市民12,000円。市民外50,000円
浜松市:市民無料。市民外42,000円
名古屋市:市民5,000円。市民外70,000円
京都市:市民20,000円。市民外100,000円
大阪市:市民10,000円。市民外60,000円
神戸市:市民12,000円。市民外36,000円
岡山市:市民10,000円。市民外45,000円
広島市:市民8,200円。市民外59,000円
北九州市:市民15,000円。市民外55,000円
福岡市:市民20,000円。市民外70,000円
「小さなお葬式」の費用は定額料金です。追加料金は不要!
今まで、お葬式の費用は、お葬式を終えてみないと分からないという曖昧な部分がありました。しかし、小さなお葬式では、最初に提示した料金に追加料金が加算されることがないため、費用面でも安心感があります。
「小さなお葬式」は、僧侶の手配も定額で行うことができます!
普段はお寺さんとお付き合いがないけれども、お葬式にはご僧侶を呼びたい。こんなとき、小さなお葬式では、宗派の指定もでき、お布施も定額で僧侶の手配をお願いできます。
対応宗派は、下記の通りです。

「小さなお葬式」にお願いできるお布施の料金は、葬儀の内容によって変わります。

- 小さな火葬式の場合、総額60,000円
- 小さな一日葬の場合、総額90,000円
- 小さな家族葬の場合、総額180,000円
- 100名までのお葬式のお布施の場合、総額180,000
<注意>
※菩提寺のある方(檀家になられている方)は必ず菩提寺の許可をいただいてから利用して下さい。
※菩提寺など、ご自身で寺院を手配された場合は上記の金額は適用できません。
※「小さなお葬式」に僧侶の手配を依頼しても、手配した寺院の檀家になる必要はありません。
なお、一般的には、お葬式のお布施金額の全国平均は、44万円6千円。「小さなお葬式」のお布施は、5万5千円~16万円と破格の安さになっているため、全国平均より約28万6千円~39万1千円も安くできます。
小さなお葬式に葬儀や僧侶の手配をお願いするメリットは?
日本一の依頼件数
小さなお葬式には、年間14,000件の依頼実績があり、お客様からの評声も多く寄せられています。その声の内容を見ると好意的な評価が多く、依頼の際の参考にできます。
全国3000以上の葬儀社の中から案内ができます
小さなお葬式では、全国3,000社以上の葬儀社と連携しているため、どの都道府県の依頼者にも、最適の葬儀社を紹介することが可能となっています。
365日24時間体制で、いつでもコールセンターが対応
24時間体制で3~5名のコールセンタースタッフが待機していますので、電話ですぐに対応してくれます。また、スタッフの名前と顔は、小さなお葬式のホームページに写真付きで掲載されていますので、どんな人と電話で話をしているのか確認をすることができ、親近感もわき、安心感があります。
しかし、追加料金を一切不要にするには、注意すべきこともあります。
小さなお葬式の「追加料金一切不要」の考え方と注意点
小さなお葬式では、「追加料金一切不要」となっているにも関わらず、小さなお葬式の利用者の口コミ等で「追加料金が発生した」と苦情を訴える方がいます。このような口コミを見ると、小さなお葬式が「追加料金一切不要」と言っているのは嘘なのか?と不安になってしまいます。
しかし、苦情を訴える方に共通して言えることがあります。それは、「追加料金一切不要」に対する解釈の間違いです。
その間違いとは、例えば「火葬する際の施設利用料を取られた」という苦情です。
例を挙げると、小さなお葬式に葬儀を依頼して、東京都瑞穂町の「瑞穂斎場」で葬儀を行ったとします。「瑞穂斎場」はかなり大型の斎場で利用者も多いのですが、この「瑞穂斎場」は公営斎場で、小さなお葬式のホームページを見ると、備考の欄に次のように書かれています。
- こちらの式場はプラン料金以外に別途式場利用料がかかります。
- 小さな一日葬…10,000円/小さな家族葬…0円
- ※近隣には式場利用料のかからない式場もあります。
従って、東京都瑞穂町の「瑞穂斎場」で一日葬を行った場合、式場利用料として、10,000円が必要になります。しかし、式場利用料は「瑞穂斎場」に支払うべき費用で、小さなお葬式に対して支払う「追加料金」ではないのです。
また、火葬場利用に関しては、次のように但書が記載されています。
- 下記エリアでは民営の火葬場利用となるため、火葬料金が6万円割増となります。
- 【東京都】東京23区、狛江市、調布市、三鷹市、武蔵野市、小金井市、国分寺市、小平市、東大和市、東村山市、西東京市、東久留米市、清瀬市
- 【埼玉県】八潮市、草加市、川口市、鳩ヶ谷市、蕨市、戸田市、和光市、朝霞市、新座市、志木市
- 【神奈川県】横浜市の一部、鎌倉市、逗子市、葉山町
ですので、小さなお葬式の各プランにどのような品目が含まれているかを事前に確認する必要があります。また、葬儀が始まる前に総額を記載した見積書を作成してもらい、追加費用がかからないことを確認する必要があります。
他にありがちなトラブルとして、以下の点にも注意をしましょう
ご遺体の搬送料金
病院で亡くなった場合、「病院から安置場所」への搬送と「安置場所から火葬場」までの少なくとも2回の搬送を行うことになりますので、2回分の搬送費用を確認しておきましょう。また、搬送距離にも条件がありますので、注意が必要です。
なお、小さなお葬式では、「病院から安置場所」への寝台車料金と、「安置場所から火葬場」への寝台車料金は、いずれもプラン料金に含まれていますが、いずれも最長50Kmの条件があります。50Kmの範囲内でご遺体を搬送する場合は「追加料金」は発生しませんが、50Kmを超える場合は、別途料金が必要になります。
ドライアイスに要する費用
葬儀を行う場合、死亡時刻から24時間経過しないと火葬ができないことが法律で定められています。それまでご遺体を安置する際に必要な防腐処置として使用されるドライアイスに関しては、小さなお葬式では4日分のドライアイスがパック料金に含まれていますが、それを超える場合、別途料金が発生します。
以上のように、個々の状況によって様々な事態が生じるのが葬儀です。万が一の時になってからでは落ち着いて判断することが難しいため、資料請求するなどして事前に金額や内容を確認をすることが必要です。
「小さなお葬式」で格安の葬儀を行いたい方は、資料請求は必ずしておきましょう。資料請求をしているかどうかで、費用などのサービスがかなり違ってきます。
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