「小さなお葬式」で、追加料金のない安心の葬儀社に依頼することができます。

従来から定評のある、小さなお葬式の3つのプラン
小さなお葬式で小さい葬儀を! 追加料金のない安心のお葬式
<小さなお葬式の定額料金は?>
資料請求をした場合の割引料金
火葬式: 188.000円 一日葬: 388.000円 家族葬: 488.000円
以上の料金で、追加料金の発生しないお葬式を行うことができます。

小さなお葬式は、確かに格安ですが、
しかし、これって、本当に、追加料金が一切不要なんですか?
「小さなお葬式」では、格安の小さい葬儀ができるシンプルな葬儀プランを計画し、全国対象で格安の葬儀社を紹介するサービスを運営しています。
実績は、依頼件数が年間24,000件。日本一の依頼件数を獲得しています。
実際に「小さなお葬式」で葬儀を行った人の中には、「小さなお葬式」に対して厳しい評価をつけている方もいますが、依頼件数:年間24,000件は信頼の証として、十分に評価してよいものと思います。
また、小さなお葬式は、NHKやその他のテレビ放送でも、追加料金が不要の定額料金で行うことができるお葬式として紹介されています。
「小さなお葬式」が年間24,000件という日本一の依頼件数を獲得しているのは、なぜ?
「小さなお葬式」の葬儀は、追加料金の心配がない
小さなお葬式では、最初に提示した料金に追加料金が加算されるようなことがないため、費用面でも安心感があります。
ただし、追加料金に関して、注意すべきことがあります。
追加料金が一切不要というのは、各プランの範囲内でお葬式を行った場合です。
例えば、結婚式の場合でも、追加料金がかかるということは少ないですね。これは、結婚式の場合、予定日が予め決められていて、参加人数もプランも、料金の範囲内で計画され、実行することが可能であるからです。
しかし、お葬式の場合は緊急の出来事で、お願いするほうも不慣れですし、どれだけの参列者が来るのか不明です。また、何が必要で、夫々どのような費用がかかるのか不明であることが多いため、お葬式をあげてみないとわからないという事情があります。
小さなお葬式で、「追加料金が一切不要」の注意点は?
ですので、予定外の事態が起きて、それを葬儀社にお願いする場合、その分は追加料金として支払う必要があります。
病院等からご遺体を運ぶ際に使用する寝台車の料金は?
例えば、病院等からご遺体を運ぶ際に使用する寝台車は、プランでは50km以内が定額に含まれる料金で、その距離を超える場合には、追加料金が必要になります。
そのほかにも、参加人数が増えると、香典返しの量が増えたり、料理の量が増えたり、葬祭場が混んでいて葬儀までの日が空くと、ドライアイスの必要量が増えたりで、プランに含まれないサービスを後からお願いする場合、その分の料金は、当然、追加料金として発生するわけです。
これは、当然のことですが、葬儀のプランが低価格である場合は、プラン内容がかなり絞られているため、追加の事柄が発生しやすい状況にあります。
>> 火葬する際の施設使用料にも注意!(本サイトの別ページに移動します)
ですので、定額のプランで葬儀を行う場合、そのプランの範囲で「追加料金不要」であるため、何がプランに含まれているのかをよく知っておく必要があります。
そのため、葬儀は、なるべくプランの範囲内で収まるように計画し、それを超えるサービスが欲しい場合、自分で用意できないか検討してみましょう。
例として、私の父が亡くなったとき、お花にかかる費用が高かったため、姉の知り合いの花屋さんで安く仕入れてきたりとか、葬祭場に向かうマイクロバスやタクシーの数は減らして親戚の車を多く出すようにしたとか、色々と工夫をしました。
365日24時間体制で、いつでもコールセンターが対応しているため、葬儀費用の不満や分からない点は、コールセンターに電話で聞くこともできます。
小さなお葬式では、24時間体制で常に3~5名のコールセンタースタッフが待機していますので、電話ですぐに対応してくれます。
小さなお葬式のシステムは、葬儀の依頼をした後、地元を葬儀社を紹介してもらった後は、その葬儀社とのやり取りで葬儀が運営されるため、葬儀社が追加料金を超える提案してきたとき、当然、お断りができます。不明な点があれば、小さなお葬式のコールセンターに電話をして相談することも可能です。
日本一の依頼件数が証明する信頼性
小さなお葬式では、年間24,000件の依頼実績があり、お客様からの評声も多く寄せられています。その声の内容を見ると好意的な評価が多く、新規の人も安心して依頼をすることができるという信頼性があります。
ここで、「小さなお葬式」の葬儀プランを見てみましょう
【小さな火葬式プラン】

- 資料請求(無料)をすれば159,000円で、追加料金一切不要。
(資料請求をしていない場合の通常料金は、209,000円) - 僧侶の手配は、火葬式の場合、別途5,5000円が必要で追加料金が一切不要。
この火葬式プランは、通夜や告別式を行わなずに葬儀を行うというプランです。火葬式は「直葬」とも呼ばれ、最近増えてきたスタイルで、家族やごく近い方達人といっしょに、ゆっくり故人と過ごすことができます。
【小さな一日葬】

- 資料請求(無料)をすれば299,000円で、追加料金一切不要です。 (資料請求をしていない場合の通常料金は、349,000円)
- 僧侶の手配は、火葬式の場合、別途8,5000円(追加料金一切不要)が必要です。
この一日葬のプランは、通夜は行わずに、告別式と火葬を一日で終えるスタイルのプランです。葬儀はしっかり行いたいけど、通夜は行わず、当日の一日を使って、親族等の少人数でゆっくりと行いたい場合に適しています。
【小さな家族葬】

- 資料請求(無料)をすれば399,000円で、追加料金一切不要です。
- (資料請求をしていない場合の通常料金は、499,000円)
- 僧侶の手配は、家族葬の場合、別途160,000円(追加料金一切不要)が必要です。
この家族葬のプランは一般的に行われている葬儀と同じですが、規模を小さくして家族を中心に行うのが特徴です。そのため、費用も安く、葬儀は通常通り行いながらも、ゆっくりと故人をお見送りできます。
※さらに、小さなお葬式では、100名までの一般葬も可能です

上記のように、小さなお葬式では葬儀の規模に応じて定額のプランが設けられているため、そのプランの内容は何かを詳細に知る必要があります。
その際に必要なのはプラン内容が詳しく書かれたパンフレットです。このパンフレットは、小さなお葬式に無料の資料請求をすることで、短日に送られてきます。
資料請求は、小さなお葬式の公式サイトで申し込みができます↓
「小さなお葬式」をもっと詳しく知りたい方には、資料請求をおすすめします。
現在、小さなお葬に資料請求すれば、小冊子「喪主が必ず読む本」を無料でプレゼントしてもらえます。この小冊子には、喪主になるべき方がぜひ知っておきたい、お葬式の基本的なことが分かりやすく書かれています。

資料請求はこちらからできます>>【小さなお葬式】に資料請求する
※資料請求の申込み後、2~3日で届きます。
また、資料請求をしても勧誘めいたお電話等は一切ありませんから安心です。
「小さなお葬式」では、新しいプランを始めました!
「小さなお葬式」の新プラン「小さなお別れ葬」は、
仏具を含まない料金で小さい葬儀を行うことができます。
その料金は、「小さなお葬式」に資料請求することで、追加料金一切不要の総額79,000円で小さな葬儀ができるというものです。
最近のお葬式事情は、経済的な理由や、無宗教でお坊さんを手配する予定がないという理由で、より簡素な「小さいお葬式」を希望される方も増えています。
しかし、通常のお葬式プランには、お坊さんが供養を行うための仏具が含まれており、その分の費用が加算されていました。
そこで、「小さなお葬式」では、仏具を含まないプランとして、「小さなお別れ葬」を設けることで、できる限り費用を抑えた「小さなお別れ葬」ができるようにして、経済的な負担を軽減するようにしています。

この「小さなお別れ葬」を
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小さなお葬式に対する口コミやクレームについて
上記でも述べましたが、「小さなお葬式」は葬儀社ではなく、葬儀社の紹介サイトであって、依頼者に代わって葬儀社に葬儀を発注する運営会社です。
ところが、依頼者の中には、このことを勘違いしていることが原因で、クレームをつける方もいるようです。
- 追加費用を請求された
- 低額プランではなくて、高額プランをすすめられた
- 対応が事務的で誠意が感じられない
などの内容です。
「小さなお葬式」に依頼した後、葬儀社とトラブルを回避する方法は?
- 見積書は、必ず事前にもらって確認し、不審な点は確かめる 。
- 見積書の金額は ”税込” の総額表示でお願いする。
- 見積書を確認した後「請求金額はこの金額で全部ですね」と念押しをする。
- 当日の状況の変化や会葬者人数等が変わることで金額が変わるかどうか、追加料金が出ないかを確認しておく。
という内容を確認しておけば、トラブルは防ぐことができます。
そして、葬儀社に対しては、葬儀のお願いをするという感謝の気持ちを忘れることなく接することで、葬儀もスムーズに進むことになります。
お葬式の費用が別途必要になるケースは?
- ご遺体のメイクアップや湯灌
- 遺体のメイクアップや湯灌、エンバーミングなどはプランに入らず、オプションとして取り扱うことが多くあります。
- ご遺体の安置日数が延びた場合
- 火葬場の込み具合などでご遺体の安置日数が延びる場合があります。この場合には追加料金が発生する場合があります。また、基本プランに含まれているドライアイスの量は、およそ1~2日分であることが多いため、それ以上の期間安置することになると、ライアイスの料金も追加されることになります。
- ご遺体の安置を葬儀社にお願いすることになった場合
- ご遺体の安置を自宅ではなく、葬儀社へお願いした場合、葬儀代金とは別に請求される場合があります。
- ご遺体の搬送距離や搬送時間が基本プランの設定外となった場合
- プランに遺体の搬送料が含まれていた場合でも、移動距離が設定されており、その距離を超した場合は追加料金が発生します。病院等の場所から安置場所までの距離が遠い場合は、搬送料金を確認しておきましょう。
- 火葬費や式場の使用料
- 火葬費や式場使用料は、市区町村によって異なることが多いため、予めプランに入っていないことがあります。また、それがプランに入っていたとしても火葬場内の休憩室使用料は含まれていないこともあります。これは、火葬場によって、休憩室使用料が有料であったり、無料であったりと異なるため、プランに入っていないことが多いようです。
>> 火葬する際の施設使用料にも注意!(本サイトの別ページに移動します) - 火葬場への移動用マイクロバス等の使用料
- 葬儀場と火葬場が離れた場所にあるとき、マイクロバスを利用して移動することがあります。このマイクロバスも基本プランに含まれていないことが多いため、必要な場合は追加料金を支払う必要があります。
- 通夜や葬儀の参列者に対する返礼品や飲食費
- 返礼品や飲食費は、通夜や葬儀の参列者数に応じて用意するのが一般的です。ところが、遺族側としては小規模で行いたいと思っていた葬儀であっても、当日になって参列者の数が大幅に増えてしまうこともよくあることです。
- このとき、予定外の返礼品が必要になります。また、逆に、数多い返答品を依頼すると、葬儀社は追加料金を請求することになります。
- 僧侶に対するお布施や心付け
- 葬儀にご僧侶を呼んだ場合、読経をしてもらい、戒名をもらいます。このような僧侶に対するお礼として支払うお布施は地域や寺院によって大きく異なるため、プランには含まれていないことが多いです。
- 参列者が予想よりも多かった場合
- 葬儀は遺族が声をかけた人だけが参列するとは限りません。家族だけで葬儀をする予定であっても、近所の方や友人が当日に顔を出すこともよくあることです。参列してくださった方には、やはり返礼品やおもてなしをしなければならないため、追加料金が発生するのは仕方のないことです
- <まとめ>このように、葬儀では当日になってみないと分からない出来事がたくさんあります。ですので、見積もりの時点で大切なことは、最低限必要なものがプランに含まれているかを契約前に確認しておくことです。そして、想定される追加費用がどのくらいなのかを把握しておきましょう。